タグ： 落園

職業：2015 メイド・執事ベース 特記：主人のそばに控えていれば、主人の言いくるめと信用に＋10%のボーナスを与える。(今回の場合親友の2人、もしくは暮野が対象となる) -------------------------------------------- 保育士として働いていて、保護者や他の保育士からの信頼も厚い。手先が器用で穏やかな性格、世話焼きで親友2人のことを常に心配している。 暮野、黒崎とは小学校からの腐れ縁。大学卒業後に連絡の取れなくなった暮野を黒崎と共に気にかけていたが、1年前に突然連絡があり仕事について打ち明けられる。黒崎と違い、今からでもその仕事から手を引くように声をかけたものの、打ち明けてまで自分達を頼ってくれた暮野と二つ返事で了承した黒崎2人だけにさせる訳にはいかないと自分も手を貸すことに。 持ち前の器用さなどを活かして手助けをしている。しかし、恋人や職場にバレたら全てが崩れるという不安に押しつぶされそうになり、商品として扱っていた麻薬に手を出してしまう。まだ理性や思考に支障はきたしていないが、何処かで手を引かなければと思いつつ辞められないでいる。 2人のことが大好きだしとても大事な友人だと思っており、心のどこかでやはり暮野から連絡があった時に手を引かせるべきだったと後悔している。時間がかかっても親友の2人を真っ当な道に戻したいと心の奥底で思ってはいるが、もうどうにもならない事を本人も悟りつつある。 --------------------------------- 【大切な人】 棚元 亜希(たなもと あき) 恋人 26歳/女性/私/くん・迪くん/おっとり/ 「迪くんは優しいからなあ。でもあんまり無理しちゃだめだよ？」 「うん、今度一緒にお出かけ出来たら嬉しいなあ。デート、しばらく行けてないもんね。」 大学を卒業してから付き合い始め、そろそろ結婚しようかと考えている相手。もちろん仕事のことは話していない。 「自分といたら彼女まで巻き込んでしまう」という不安から最近はあまり会わないようにしている。別れるという選択肢ももちろんあるが、彼女のことを愛しており笑顔に何度も救われ、励まされていることも大いにあり、出来ないでいる。

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