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本名　　朝日 焔(あさひ ほむら)→朝日蛍 偽名　蛍(ほたる)　 一人称　僕　二人称　あなた 誕生日1月10日 四辻さんの誕生日9月9日 ：性格 好奇心旺盛で活発的。知識欲が高く、色んなものを吸収して知りたいと感じる。 感覚で行動してしまうことが多いが様々な積み重ねにより冷静に対処できるよう心掛けている。 楽しい事が好きなので破天荒に振り回してしまうことも多々あり、トラブルの元にも。反省はできる。(よく怒られる) 悩み事が出来るとひとりで抱え込んでしまいがち。 以前よりも自身の過去について向き合うようになり、深く考えるようになった。 運が悪かったことに変わりはないと思うが、「群青滲む致命傷」にて可哀想だった子供の自分を受け入れるきっかけとなった。 また、刀を振るい人を傷つける覚悟を持った。 それは人を殺してしまう事になりかねなくても、綺麗でいられなくなったとしても、どれだけ迷い怖くても。 「あの両親とは違う」と否定してくれた言葉を信じ、大切なもの、存在を守るための刃として振るう。 自分がまだどういう存在だったのかは知らない。ぼんやりと普通の人間とは違う、くらいの認識。 現在、本名【焔】の名前を四辻さんに預け、【蛍】を本名としている。 ・記憶について 都市伝説課での記憶を全てなくしている。 亡くなった理由もどういう存在だったのかも、両親についても知らなかった。 20代までぼんやりとした記憶しかなく、ただ「憧れた職員さん」に会いたい蛍に戻っていた。 ただ、時間や経験を経て、忘れてしまっていることを知った。 「以前」と「今」の自分の違いについて長く悩んでいたが、 過去の自分は今の自身の続きだと伝えてくれて、どちらも好きだと言ってくれてとても嬉しかった。 過去の自分が繋いでくれたものを大切にしたい、するべきだと感じた。 (12月現在シナリオを通して何があったか知る機会を得たが、記憶は戻っていない。) 【後遺症-心月の呪い】 KPC（PC）と見つめ合う時だけ、それぞれの瞳に黄色い月が浮かび上がる。 お互いに対する精神分析に+10% 期間はそれぞれ儀式の際のダイスロールの値によって決定される。 【8】卓分 ：四辻さんに対して とても危なっかしい人、時折子供のような人だと感じている。 「一緒にいましょうね」と言った言葉を呪いにはしない。 蛍の中でとても大きい存在。大切なひとだし、大切にされている自覚もある。 四辻さん https://charasheet.vampire-blood.net/4446853 イメソン/うるうびと https://www.youtube.com/watch?v=W0C_VJqjtpw ▶約束事 ・思った事を秘密にしない。 ・お互いに死んでも生き返らさない。 ＊＊＊ 以下、都市伝説課で作成したもの。 「僕はもう、昔の僕ではありません！だから、きっとあなたの光になってみせます…！」 「先輩！今度はどこにいきますか？一緒にいってもいいですか？」 男の恰好しているが実は女。 HO1に会っても伝えるつもりはない。かっこよく見せたいがために隠している。胸にはさらしを巻いている。 身体のフォルムがばれないようにフード付きの羽織をしている。 過去の非力な自分を隠したい気持ちがあり、男と偽るようにした。 かなりの強がり。自分を強くみせたい、強く在りたい。 弱いところを見せたくない。弱い自分をもう捨てたい。 自分を守ってくれたあの人の役に立ちたい。 明るい性格。過去の境遇については、そんなに気にしていない。運が悪かった、と感じている。 ・HO1に対して かっこいい英雄のように感じている。 会って役に立ちたい。今度は自分が足元を照らしたい。 両親から殴られた。ひどい虐待だった。死ぬかと思った。 身の回りの世話をされず、皮膚病になり危うい病気になりかけた。ろくに食事も与えられず餓死寸前までいきかけたこともある。 「おまえが男だったらよかったのに」と言われ殴られた。理由は知らない。 僕はあなたの光になりたい。自分に与えてくれたように、あなたの足元を照らしたい。 たとえそれが蛍火のような小さい光だったとしても、精一杯照らしますから。導きますから。 どうか僕を使ってください。あなたのためなら、僕を救ってくれたあなたのためなら何でもできます。 会えてよかった。僕が過ごしていた環境はとても幸福とはいいがたい場所でしたけど、あなたに出会えたことが一番の幸運でした。 ▷芸術(草笛(くさぶえ)) 小さい頃、おもちゃ等を与えられなかったので唯一の遊びだった。(DEXは高いが)不器用なので下手くそだった。 ●暴力団組員　（2010） ヤクザ、極道者、ジャパニーズ・マフィアの構成員。 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から２つ：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組み付き、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 ＿＿＿＿＿＿＿ HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日 1 日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、 穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージを負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 2015 特徴表:影が薄いを取得してください 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% 23 歳で作成してください。 通し名(都市伝説課で呼ばれる名前)と本名をCSに記載しておいてください。 ※SNS上にあげるときは必ず本名は伏せて、通し名だけにしてください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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