タグ： 雨落

■シャルロット・ルヴァンフェール（Charlotte・Reveneanenfer） □2010/2015ディレッタントベース　＜EDU*20＞ 　運転（自動車）、芸術（シャルロット作成）、信用、図書館、法律、他言語（スペイン語）、+拳銃、ショットガン 　特記：信用に+10％のボーナス □2015特徴表 3-9：スポーツ万能 　1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの運動系技能にボーナスを加える。 　変装+20％、水泳・機械修理・製作（お菓子）+10％ □去勢による後遺症 ・排泄障害(排泄時鈍痛、血が混じる)　※con-1 □Aconite　HO4秘匿補正 ・戦闘に長けている：すべての銃火器の初期値を50とする □その他 ・技能値80越え →ショットガン：復讐の為に頑張って練習しました！！！！！ ■シナリオ ・Aconite　HO4 　あなたはファミリーの新入りだ。 　新入りだが、優秀ゆえ皆にかわいがられている。(20代前半) ■パーソナルデータ □シャルロット・ルヴァンフェール 反対のあることが嘘のしるしでもなければ、反対のないことが真理のしるしでもない。 ブレーズ・パスカル 「シャル、パパもおにいちゃんもおじさまも、みんなだ～いすき！」 「心配？当然じゃん！だってシャル達は家族なんだよ？」 「ええ～～？！もう終わり？！もう死んじゃったの？！あーあ、つまんないなあ。」 「シャル、たくさんお仕事頑張るから、たくさんほめてね、お兄ちゃん！」 一人称：シャル　二人称：あなた ファミリー：ボス→パパ、HO1→○○おにいちゃん、HO2→○○おにいちゃん、HO3→おじさま　その他NPCもなれなれしく呼ぶ。 ・いつもニコニコ。常に笑みを絶やさない25歳女性。年のわりに言動や行動が幼く、幼女を彷彿とさせる。 ・ファミリーのみんなのことを「本当の家族」と言い、そのように接している。 ・仕事自体は非常に楽しんでいるようで、いつも笑顔でお仕事！上手にできたら褒めて～、とせがんでいる。 ・洋菓子であるシャルロットは、自身と同じ名前だからと好んでおり、よく作ってはふるまっている。 ・HO1が飼っているらしい犬の散歩をよくしている。 ・イメソン シビュラ(Sibyl) / wotaku　https://youtu.be/B8DEBwvkfbM 「とある歌手が歌いました　「幸せなどどこにも無い」と　でもそれは嘘」 「今日ここで私たちが巡り合えた運命　私たちに導きをくださった神様に　ありがとう」 「コーヒー、アイスティー、ビール、ウイスキー　好きな飲み物を選んで手に取って乾杯」 「何を悩んでるの？時間制限を忘れないでください　あなたの答えを知りたいです　仲間ならもう来ません」 「どこに逃げたの？　ねえ？あなたに聞いてるの」 「ZAP ZAP　終わったパーティーナイト余韻に浸る　ねえどうだった？　返事は無い」 「もうBYE BYE　眠って　美しい夢を見て　太陽が出る前に」 尚、上記の内容は全て偽名際のパーソナルデータであり、全て演技である。 □クレール・マルグリット（Clair・Marguerite） 刑罰とは、復讐が自分自身に与えた名前である。 フリードリヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』 「世の中の物事っていうのは、最後に見れば釣り合いが取れているものなんだ。殺されるような事をすれば殺される、そんな風に。」 「だからボクは、家族達が本当に”殺されるような理由”があったのか知りたい。もしなかったのなら、向こうはボクに殺されるべきだよ。」 「ボクはボクを正義だとは思わないし、優しいとも可哀そうだとも思わない。でも、少なくともボクは自分が間違ってないと思ってる。」 「ボクの世界の中心はボクだ、キミだってそうであるように。」 一人称：ボク　二人称：キミ　その他：ファーストネーム呼び捨て ・非常に計算高く、冷酷で性格の悪い25歳（元）男性 ・万物に対して「釣り合いが取れているのかどうか」意外を気にしない。採算は合っているか？その行動理由は明確か？物事の収支を気にする。 ・何も考えずに行動する馬鹿が嫌い。理由もなく行動するやつも。行動が読めないので。 ・当人自体はなんでも器用にそつなくこなす天才肌の人間であり、その自覚もある。自己肯定感も自己評価も高い。自分の使い方も上手い。 ・両親が亡くなってからは金持ちの親戚に取り入っていい生活をしながら復讐の算段を考えていた。何事も生活的、金銭的余裕が無ければ始まらないだろう？という……。 ・目的の為であれば手段は選ばないタイプであり、基本的に他者のことを駒としてしか見ていない。自分にとって損か得かで人を見ていることがほとんど。利害関係以上の人間関係を好まない。 ・感情に流されることは少なく、情に訴えかけるタイプの説得が通用しない。自分が悪いことをしている自覚があって悪いことをしているし、そのことに対して罪悪感は皆無。 ・自分の本音を話すことはなく、何かとすぐ煙に巻く。飄々としているというよりは淡々としている。平気で嘘を吐き人をだます。自分の目的の為であれば。 ［復讐に関して］ ・全ての物事は最後に見れば釣り合いが取れているものだと考えている。故に、クレールが知りたいのは「両親は殺されるに値するような理由があったのか」どうか。 もし家族に殺されるに値する理由があったのだとしたら、それで構わない。そういう運命だったんだろう。でも、そうでないのなら、それは「釣り合い」が「取れない」。 釣り合いが取れていないのであれば、ちゃんと「清算」してもらわないと。それがなされていないとき。その時初めてボクは、「正しく君達に復讐をするに値する理由」を手にする。だからここに来た。「理由」を知るため、そしてボクが判断するため。 ・要はクレールの納得できるような「殺された理由」であれば、彼は復讐をするつもりはない。彼が納得できないのであればその時、復讐は果たされる。 （おとしどころここしかありません。すみません。あとはPVPです。） ・とりあえず理由がわかるまでは可愛い女の子として油断させようと思っている。 ［自身の容姿に関して］ ・性転換手術を受けている元男の子　とはいえ、自身の姓自認は男性であり、男性器を切断すること以外の手術は受けていない為、本人は自分のことを男性だと認識している。 あくまで女性のふりをして取り入るため、油断させるため、過去のことを思い出させない為の変装の一環に過ぎない。後は本人なりの妹の想像上映。 ・家族が殺されたあの日からずっと髪の毛を伸ばし続けている為、髪に関しては地毛。母親も長髪だったためなんとなく母を感じられる自身の髪の毛は好き。鏡を見ればいつでもあの時のことを思い出せるから。 ・女装男子なので首は隠しているし、スカート丈も長め。下着は女性用を着用。胸は無い。 ・白ベース（黒の手袋が「自分の手の汚れが目立たないように」という意味があるらしいので、白手袋に白エプロン。自分はそっち側の人間ではない、お前たちとは違うという意思表示）でもシャツやタイツは黒なので腹に一物抱えているという感じのキャラデザ。 ・元の顔立ちが女性っぽく、背も低く、変装や化粧で女性に見える出で立ちだったため、自分の元の素材に感謝している。 ・復讐する前に死なれると困るのでそれまでは守るつもり。 　「シャルはみんなに死なれると”困る”んだよね～　ああ、家族がいなくなっちゃって寂しいって意味ね？」 ［家族に関して］ ・両親を殺されるまでは普通の少年だった。両親のことは尊敬しており、家族のことも大好きだった。ちょっと知的ゲームや盤面ゲーム、推理小説など、頭の使う遊びが好きなだけの人間。 ・殺されたクレールの母親のおなかの中には、妹がいた。リュミエール・マルグリットという名前を付けられるはずだった妹。 クレールドは自身が兄になることを楽しみにしており、妹の誕生を今か今かと待っていた。その矢先、家族は殺されたのだ。 ・両親はシャルロットというお菓子が好きで、母がよく作ってくれた。思い出の味。両親の出会いのきっかけもシャルロット。妹の名前がシャルロットになりそうになるくらいには……（さすがに父が止めた） ・母はフランス人。クレールが産まれた時は既にアメリカに定住をしていたが、母はテンションが上がるとフランス語が出る人だったため、クレールドもフランス語に親しみがあったし、一人になってからフランス語を勉強し直したため読み書き会話が可能。 ・シャルロットはクレールなりの妹のRP。きっとこんな風な子になっていたのかな？と。可愛いだなんて嬉しい！妹を褒めてくれてありがとう。わたしが死んだら悲しい？ああ、ボクも悲しかったよ。 ・ファミリーにシャルロットを配っているのは本人なりの皮肉。 ・愛称はクレー、だった ［名前］ ・月光　仏　クレールドリュンヌ　clair de lune ・陽光　仏　リュミエールドソレイユ　Lumière du soleil ・マーガレット　仏　マルグリット　marguerite 　花言葉「美しい容姿」「私を忘れないで」「優しい思い出」「信頼」「真実の愛」「恋占い」 ・クレー　独　クローバー 偽名 ・シャルロット（Charlotte）は、女性の帽子に見立てた洋菓子。ロシアとポーランドには、フランスのシャルロットが元になったシャルロートカという菓子がある。 ・シャルロット（Charlotte）は、フランス語圏での女性名。シャルル（Charles）の女性形。シャーロットやシャルロッテに対応する。 ・マリー＝アンヌ・シャルロット・コルデー・ダルモンは、フランス革命においてジロンド派を擁護し、対立する山岳派のリーダーであったジャン＝ポール・マラーを暗殺した。シャルロット・コルデーとして知られる。 ・地獄、冥府、冥界、あの世→仏　アンフェール　enfer ・復讐→仏　ルヴァンシュ　revanche ▶秘匿に記載されたNPCに対して ◆ザック・エフロン 「マシュー、キミはボクが彼らに復讐したら、ボクのこと嫌いになる？」 「……ああごめんね、汚れちゃった手じゃ、キミと繋ぐこともできないや」 ・大事な大事な親友であり唯一の家族。クレールドが珍しく本音を話す相手。 ・彼だけは駒として扱えないし、情をかけるし、採算は度外視。 ・本当はこんなことに巻き込みたくはなかったが、彼がそれくらい自分のことを好いてくれているというのが嬉しいというのもまた事実。 ・彼のことは自分が守る。そう決めた。 ・死ぬな！頼む！ザック君が死ぬとマジでクレールドの操縦効かなくなるからマジで死ぬな！ ◆スティーヴン・アメル 「スティーヴン、もしキミがボクを止めるというのなら、ボクはキミを殺すよ。」 ・協力してくれたことを感謝しているが、お前たち警察がもっとちゃんとしていれば家族が殺されなかったのでは、と少し恨む気持ちもある（逆恨みです） ・協力者ではあるが、自分に不利益になるようなら切る用意はできている。 ・イメソン 名前のない怪物 / EGOIST　https://youtu.be/qiX5DI--8bg DOGMA / シスター・クレア　https://youtu.be/M16xWzDjPmY

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ