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基本ルールブック6版 警官 選択技能→目星 ライフル 特徴表︰4-8(D) 大切なもの 他人には価値のないものだが、大切なものを常に身につけている。失った時には1/1d8の正気度消失。(神引きした) 1d6→4 技能ポイント+40 →高田名草の形見、ペンダント 葬式の場で彼の母親から渡された マルベック 多分HO狙撃手君に死なせてしまった部下(以前組んでいた狙撃手 高田名草)を重ねてる(多分きっと似てるんやろな、なにかが 無理つら許して許すな許されるな) HO狙撃手君を守ることは贖罪にはならんぞ 自分の提案を実行した結果高田名草を死なせた 穴があることはお互いに知った上で事件の早期解決を優先した アンタのサポートと俺の実力を信じてる 最期に掛けられた言葉は確かそうだった あの日自分はなんと返したのだったか 思い出せない 忘れられない 立ち絵の眼鏡は伊達 人と目を合わせて話すのしんどい 作戦行動中は流石に外してる 求められないと差し出さない 責任を負いたいと思えたのが高田しかいなかった ある意味鬱戸くんには何も求めてない 生きててくれれば 探索済みシナリオ ｢若鷲の双眸｣不定※健忘症｢高田名草｣ ｢霧と枸櫞｣ ｢クワイエットポムと優雅なる食卓｣監視されている4週間 不定※健忘症｢資料上の人物をすぐ忘れる｣ HO　観測手 貴方は部下を失っている過去を持つ。 それは｢アクィラ｣の隊員か、あるいかそれ以前のものか―――経緯は自由に決めてよい。 貴方は守れなかった。貴方の判断ミスだった。 それはどう足掻いても変えられない事実であり、過去だ。広い視野を持っている自分だからこそ、HO 狙撃手のことは必ず守りたいと思っている。 この秘密は隊長の千駄と同期の乙津に伝えている。

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