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アメリ(Amélie)/リュシエンヌ・ド・ヴァロワ(Lucienne de Valois)
ID:4350210
MD:ba035e122cd934eec7f784fcfcd42e7e
アメリ(Amélie)/リュシエンヌ・ド・ヴァロワ(Lucienne de Valois)
タグ:
ジャンヌの猟犬
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
偽名(村ではこっちを名乗っている):アメリ(Amélie) 本名:リュシエンヌ・ド・ヴァロワ(Lucienne de Valois)フランスの女性王族の苗字のつけ方とか何一つわからないので間違っているかもしれませんがほぼ使うこともないと思うので… 「僕/私(王族として喋るときはこっち)」「君」 「僕はアメリ。なりは小さいけどこう見えてもう20だから、子供扱いは無用だよ」 「我こそヴァロワ家最後の正当な後継、先代シャルル7世の娘。私は王冠を取り戻し、王座を奪還するためにここに立っている」 目標:ボクっ娘キャラ とある村でつつましく暮らす村人…は仮の姿であり、正体はシャルル7世の実子。 王城で暮らしていた幼少期、家の中の政権争いに巻き込まれて命を狙われて毒を盛られるなどしており、その影響か体があまり成長せず、今でもクソチビであるが、その代わり(?)に多少毒への耐性がついている。そういった高貴な家柄特有のゴタゴタはあったものの、生来割と前向きかつあっさりした性格であったため、大きく気に病むことはなくそこそこ素直に育った。王家としての教育は窮屈に感じていたためしばしば抜け出してあちらこちらに隠れては侍従たちを困らせていたものの、まあある程度自分の立場は弁えていたためそれもおふざけ程度で、それなりに教育は受け、王族らしい立ち居振る舞いや言動をそれなりに身に着けつつあった矢先、10歳の時に革命で王城を追われることになった。 当時は年端もゆかぬ子供だったため、何が起こっていたのか詳細はよく分かっていないが、気づけば城は敵に取り囲まれており、侍従や城の兵士に促されるまま脱出するも、彼らは一人また一人と欠けてゆき、そのうちたった一人で当てもなく郊外を彷徨う羽目になる。 侍従たちにはある程度逃げる先の当てもあったようで、自分にも「○○公の何とか様を頼るのですよ」などと教えてくれていたが、正直一人になってしまえばそれがどこかも分からないし、そもそも自分が今どこにいるかすら分からなくなってしまい、それでも少しでも遠くへ逃げなければという焦りに任せて歩き回っているうちに体力が尽き、道端で倒れていたところを今の村の人に拾ってもらった。 彼らは非常に親切で、その辺で力尽きていた理由についても「元の村から追い出されてしまった」などと言えばそれ以上深く追求せずに村の仲間として迎え入れてくれた。そこでロマン君とも出会うことになって今に至る。 逃亡中は少しでも敵の目を欺けるようにと男の格好をさせられ、何か聞かれても男として振舞うようにと言い聞かされており、村で目が覚めた時もその強迫観念で男の子のような言動をしていた。まあそもそも倒れたのを拾ってもらって着替えさせられたりした時点で性別はバレているので特に意味はなかったし、今では普通に女として過ごしているが、なんとなくその時の名残で今でも一人称「僕」で通している。口調は少しずつ変わってきたが、今はやや上から目線ぽさがあり微妙に失礼。 身内や親しい人間が無残に死んでいった上、一人で取り残されてしまった絶望からしばらく落ち込んだが、自分の心に「王族としての矜持」が未だ燻っていることに気づくのにはそう時間はかからなかった。自分は腐ってもヴァロワ家の人間なのだ。 そうして死んでいった家族に、自分が再びヴァロワ家を王座に返り咲かせて見せると誓った。 村の暮らしは王城とはかけ離れた非常に貧しいもので、空腹や寒さや病は日常茶飯事であり、これがこの国の現状であることを否応なしに実感させられてしまい、当初は(表に出さないようにはしていたものの)ショックを受けていた。 しかし次第にこの状況を何とかしなければという使命感に変わってゆき、王座奪還のモチベーションの一つとなっている。 また、物心ついてからの期間で言えば、王城で暮らしていた時間より村で暮らしている時間の方が長くなっており、今ではこの村も第二の故郷という気持ちである。そもそも命を救ってもらった大恩もあって感謝してもしきれない。 とはいえクーデターを起こして王座を奪還するためにいつまでもこの安寧に浸ってはいられないことは分かっており、いざという時は自らは戦いに身を投じるつもりでいる。名誉のために自分の命を賭すことは厭わない。ただしそれにあたって村の人を犠牲にしたいとは思っていない。 20歳ならそろそろ村の領主様が縁談を持ってくるのでは…というか20でまだ結婚してないの遅すぎでは感があるが、おそらく結婚してしまうと身軽に動けなくなることを嫌い、交渉技能を駆使してなんやかんや逃げ続けていると思う。 父シャルル7世は優柔不断だと言われており、評判が悪かったこともあったのは理解しているが、自分としては「優しい父上だったな」みたいな気持ちであるし、というか百年戦争はかなり父が頑張ったのでちょっと過小評価されてない?と内心やや不満である。ジャンヌ=ダルクの助けもあったけど。あとジャンヌ=ダルクに悪感情はないですが、どちらかというと、信心深かった父も死んでしまったことも含めて、神はどうして私たちを最後の最後に見放すのだろうか…みたいな気持ちが若干ある。 ロマン君への感情はたぶん普通に大切な友人と思っているが、あまりこじらせているわけでもなく「ロマンいい奴だな~」ぐらいの感じ シャルル7世を討った現王についてはそこまで深く考えてないですが、昔対立していたブルゴーニュ派の人かな…的な気持ちでいます ―――――HO情報――――― HO2 残された血族 農民であるあなたには秘密がある 前王シャルル7世の血を引いている。しかし王であった父親は革命によって裏切りを受け殺害され、自分も同じように殺されかけたため逃亡し隠れるように暮らしている。 このままここでひっそりと暮らせばたしかに長く生きながらえることはできるだろうが、それでもあなたには王族としての誇りがある。 奪われた家族の形見と名誉を取り戻す、そして革命を起こし再び王の座に戻ると亡き家族に誓った。世論は今傾いており、すこぶる現王の評判は悪い。王族の象徴たる王冠を取り戻せばなんとか王権を取り戻すことができるかもしれない。 『教会のどこかに保管されている王族の誇りの象徴たる王冠を取り戻すこと』『家族の形見である品を取り戻すこと』『王座の奪還』それがあなたの目的だ。 ここ最近蔓延している病の原因調査のため自分のいる村が抜擢され、自分はそれに立候補した。教会へと向かいそこで状況報告をすることとなる。 このチャンスを逃せば次いつになるかはわからない、一世一代の計画を実行しよう。 あなたにはHOの恩恵が与えられる <隠れる><忍び歩き>の初期値が50 駆け引きや立ち回りがうまい、交渉技能に+20補正 過酷な状況下で生きてきたことからショックロール時にCON*6で判定できる。 また、毒に対する耐性がある、POT対抗に+20補正
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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