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二人組の殺し屋の片割れ 本人たちは任務に失敗してお互いの身体が入れ替わったと言っているが真相は不明。 そういう彼らの中での設定なのかも(？) とにかく真面目。 裏社会の人間ではあるが規律を守るのが好き。 予想外のことが起きるとアワアワしちゃうときがある。 働くことと鍛錬をすることが好き。 仕事に関しては戦闘ももちろんするが、隠蔽したり仕事の交渉をしたりするほうが多い。(相方が真面目にやらない為) 楽観的な相方の行動は目に余るものがあるが自分の唯一の理解者であり信頼のできる人物。 (色んな意味で)自分だけの身体じゃないから頼むから無理しないでほしいってよく言ってる。 道具を駆使する相方と違い、育ての親から殺しのための格闘術を学んできたためどっちかというと体術が得意。様々な国の格闘術を扱える。 一人称：私orボク(基本私だがテンパると昔の一人称が出てしまう) 二人称：〜殿、貴様、呼び捨て ●特徴表● 「格闘センスの持ち主」 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能(キック、組み付き、頭突き)の初期値は50%になる。 ＜以下邂逅用＞ [大切な人(NPC)作成シート] 名前：オズバルド 性別：男 年齢：25 2人の関係性：ビジネスパートナー 設定：エフレンの相方。くそ真面目規則大好き男。体術が得意。 赤髪赤眼で目の中に白で+の柄が入っている。 Q1：この人は貴方(探索者)のことを何と呼びますか？ エフレンor貴様(お前でも可) Q2：なぜ2人で住んでいますか？ ビジネスパートナー同士一緒に住んでいたほうが何かと都合がいいから(とエフレンは言うがただ単にエフレンが勝手に家に転がり込んでるだけ) 裏の社会の住民が多く住んでる3LDKのアパートにふたり暮らし。 Q3：この人の口調がイメージできるセリフ 「任務は任務。金を受け取ったあとはそれ以上依頼人を詮索することは控えるべきだと私は思っている」 「ア、アナ…ニー？ちょっと待てエフレン！ボクの身体で何か変なことしているだろう！！」

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