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職業ベース不使用(推奨の中からこの業界で生き抜くために特に必要そうと感じたものを職業技能として取得しました) 年収13 ‹特徴表› ●実は生きてた ●急速な回復力 逢魔組の下っ端。 お調子者でとにかくHO1の太鼓を持ちまくる。HO1にぞっこんでHO1から与えられるもの全て、例えば愛や褒美から暴力、放置、嫌悪までもが無上の喜び。 特定の住居がなく、友人や行きずりの相手の家を転々としている。 あるお医者さんと個人的に仲良し。 芦田を殺した。取り立てのためにちょっとシメようとしたらうっかり殺っちゃった。え〜〜ん兄貴どうしよう🥺 恋多き男で、ある筋では少し名の知れた尻軽。惚れ込んだ相手に徹底的に尽くすが、新しくよそに惚れることがあれば即座にポイ。惚れた瞬間スッパリ乗り換えて前の相手への興味が一切なくなる。一途っちゃ一途。いつだって｢今度こそ運命｣って本気で思ってる。 HO1が本当に患にとってのオム･ファタールなのか、はたまた有象無象の1人なのかは分からないけど、阿武の都合により探索者やってるうちは他の男になびきません。好みのタイプはHO1に依存します。 そんなこんなで裏社会を渡り歩いているので多方面から恨みを買っている。まだ生きてるのは圧倒的なフィジカルの頑強さのおかげ。三途の川は俺の庭。 普通なら痕になるような怪我もたくさんしているが負った数ほどは残ってない。身も心もそれまで何事も無かったようなそぶりで今を生きている。 実家が金持ちで甘やかされて育った。護身のためも兼ねて合気道を習っていた。中高生の頃から付き合う友人が怪しくなっていつのまにか非行少年に。よく父親の高級車で無茶な遊びをしていた。最初は父親から折檻を受けたりもしたけど全くこたえないので次第に放置されるようになり、今は絶縁状態。母親にはまだ患に対する甘さがあり、たまに金を無心しに行く。 家を出てからは不特定多数の家で寝泊まりしてる。｢一人になりたいとき｣があるような繊細な人間ではないのでビジホやネカフェは使わない。 惚れ込む相手は様々で性別も年齢も職業も問わないが、一度裏社会に足を踏み入れてからはこの業界が主になった。数週間〜1年以内に乗り換え続けてる。 医者と仲良しの理由…なんだろ…CONの高さを見込まれてちょっと危ない治験を受けたり、代わりに明らか犯罪臭する怪我の治療してもらったりっていう協力関係なのかな…。 自分のせいで死んだ人間は結構いるし殺しに躊躇があるタイプではないけど実際殺したのは芦田が初めて。兄貴になら叱られるのもやぶさかではないものの積極的に嫌われたいわけではないので反省の色を示しています。

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