タグ： 不確定な切り札

◆キャラ立ち絵 n/a ◆ライフパス 幼いころから感情が高ぶると人外のパワーが出てしまい、周りからひそかに恐れられているタイプ。 弟がいじめられていて、いじめっ子を全員ぼこぼこにする事件があり、その際に周りが見えなくなってしまい、弟も殴ってしまう。 その時に弟、母親から向けられた目が忘れられず、現在は弟、母親とは距離をとるように。 弟を見るとその時のことを思い出して後悔してしまう。 母親は尊敬しているが、母親と仲睦まじく話している弟を見ると自分にはない家族の愛情を感じて少しだけ疎外感を味わうことも。 母親からは感情を抑えるように言われているので、できるだけ感情を荒げないようににあろうと努めている。 ＜Crumble Daysより＞ 綾瀬真花はそんな望と仲良くしてくれる稀有な人物。 シナリオ冒頭でバス爆発事故に遭って人外の力に目覚めてしまう。 ◆シナリオとのかかわり方 ・Crumble Days 高校生活を送っていた人間。FHの思惑によってクラスメイトの綾瀬 真花とともにバス事故に遭い、オーヴァードの力に覚醒することになる。シューラ・ヴァラ「矢神 秀人」とディアボロス「春日 恭二」との戦闘を、クラスメイトとなったUGNチルドレン「成瀬 和泉」と、捜査・支援にやってきたN市支部長「うさごろうくん」・UGNエージェント「仁瀬 神楽」とともに勝利し、FHとの戦いに身を投じていくことになる。 ・World End Juvenile シナリオにおいて、UGN日本支部のイリーガルとして潜入任務に送り込まれた。そこはオーヴァード能力を持つ少年少女たちの集団、"リベレーターズ"という組織だった。自由を謳歌する彼らの中で、君は消息を断ったという日本支部所属のＵＧＮチルドレン、白銀明日香に出会った。"リベレーターズ"への潜入捜査を経て白銀明日香をUGNに引き戻すことに成功する。 ・Truth of Fiction 永見孝三はUGNの研究者で、かつてキミに力の制御法を手ほどきしてくれた人物の1人だ。しかし、孝三の娘ーー昴の死後、彼とは疎遠になっていった。 ある日、キミは孝三の死を知ると同時に一通の手紙を受け取れる。差出人は孝三。その内容は娘の昴を助けてくれというものだった。 ◆補記 経験点：20プラス（Crumble Days）＋20プラス（World End Juvenile）+18 (Truth of Fiction)

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