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間伸びした敬語で話す、スキンシップが多めの甘えたがり。甘える頻度はメア>他PC(&ノア)>ミラ。 ある程度の毒物耐性があるのか、メアの食事に対しては進んで毒見をしたりもする。過度なスキンシップにさえ目を瞑れば優秀なスパイだが、正面切っての戦闘は嫌がり、逃走を選ぶことも多い。 他人を振り回すような言動が多いが、実は振り回されたりするほうが好み。 主人に家事をさせるのはさすがに…と最近料理を学び始めている。食べ物の好き嫌いはないが、名前に反してユリの花が好き。 「はぁい、ローズですよ〜」「メアさまぁ、あーんしてくれませんかぁ？」 4-6:寄せ餌(D)(追加の興味pt:1d6*10=40) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 5-6:異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20% 以下「アポカリプスの救済」HO来臨の秘匿ネタバレあり。 ローズ・クレールは偽名。 本名は「リリアンヌ・リア」。"彼"以外には主人であるメアと、密かに協力したノアにのみ教えている。"彼"からの愛称は「リリア」。 スパイとなるように訓練を受けていた子ども。優秀だったが、仕事で一度ミスをしたことがあり、処分されかけた時にメアの不意打ちに救われている。今となっては元の機関のことはどうでもいい。 自分の命よりも"彼"とメアのことを大切にしている。本質はかなり真面目、かつメアへの忠誠心は高く、組織や他PCよりもメアを裏切ることに対して半年近く悩み続けている。 一度は否定されているものの、メアが自分の理解者である"彼"なのでは？という期待を捨てきれず、2人きりの時にのみ、メアに敬称をつけずに呼ぶことがある。 一応の自害用に歯に毒を仕込んでいるが、耐性があるため上手く効くか分からないのも密かな悩み。 間伸びした敬語はわざと。 「メア、もし私が…えへへ、やっぱりなんでもないですよ〜。呼び捨て、怒りましたかぁ？」「あなたが"彼"の敵ではないことを祈っています、ノア」 PC4 獲得 AF『終わりの場所』 いつからか聞こえるようになった誰かの声。誰もいないはずなのに「【ルムだけの PC4 の呼び方】」という声が聞こえる気がする。あなたはセッション開始前に POW×2 の判定を行い、成功すればそのセッションで最初の SAN 値チェックを判定無しで成功にすることが出来る。 この AF はその声に対して「お前は親友じゃない」などの否定的な言葉を投げかけると消滅する。 忘れないで、あなたに親友がいる事を。

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