タグ： とっとこ卓太郎

霧里 凛也　きりさと りんや 男/22歳/175cm 一人称：俺　二人称：呼び捨て、さん 子供が好き。世話焼き。 学生時代から大人びた性格で、わりとモテた。 怒ること、声を荒げることはあまりない。 元サッカー部。子供達ともよくサッカーをして遊ぶ。 短大卒業後、20歳から保育士として働いている。 ママたちにも好印象で、女児の初恋の先生になることもしばしば。 ─────────────── ▼crazy4!　PC3：隠者 貴方は5年前の事件を最後に知った。 パニック状態で泣いているPC2から連絡を貰い、PC4と共に向かった。 何があったのか、警察やPC２に聞いて状況は分かっているが原因や犯人は分からないままだ。 曖昧なまま事件は片づけられ、本当にこれでよかったのか貴方は迷っている。 貴方の使命は「事件の真実を知る」ことだ。 ─────────────── 職業：保育士　※参照➡https://trpg-japan.com/coc/coc-jobs/occupational-samples-of-scholars-such-as-professors-and-curators/ 聞き耳、芸術/製作（楽器演奏）、芸術/製作（ダンス）、心理学、回避、応急手当、目星、信用 ─────────────── 1-5 天才 生まれつき頭の回転が速いINT＋1 4-8 大切なもの(D) 『修学旅行で買ったお守り』 他人には勝ちのないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 不利な特徴につき、技能P＋30(1d6×10)→回避 ─────────────── ▼以下、秘匿設定 誠実そうに見えるが、女関係がクズ。 恋人とは長く続かず、セフレに本気にされると「えーめんどくさ」とか平然と言う。 17歳。事件の日、突き落とした時の幼馴染の顔が忘れられない。「あの記憶は何かの間違えだ」「俺は悪くない」と日々言い聞かせて過ごしていたが、ふとした時に罪悪感が押し寄せ、酒に頼ったり女に当たることもあった。 動揺すると無意識に持っているお守りに手を伸ばす。 修学旅行で立ち寄った神社で購入したもの。 願掛けなどするタイプではなかったが、あの一件以来何かに縋っていないと不安で仕方がない。 お守りがなくなれば、精神的に不安定になってしまうかもしれない。 不安定になると手より先に足が出るタイプ。 事件以降は隠れてタバコを吸っていたが、20歳の保育士就職を境にやめた。仕事は真面目に取り組んでいる。 他PCのことは友人として心配している反面、罪悪感から気まずく感じている。 高校卒業後は、自分から積極的に声を掛けることはなかった。 ◆秘密 貴方は幼馴染が誰に殺されたのかを知っている。 それもそのはずだ。だってあなたが彼を突き落したのだ。 何で突き落としたのか分からない、あいつを嫌っていたわけでもない。 そもそも本当に自分が突き落したのかすら分からないのだ。 気が付いたら、高い場所、冷たい風、それと微笑みながら落ちていたあいつがいた。 その時の顔が忘れられない。なんでだろう…たしかPC4と直前まで話していたはずだったのに…。 貴方はどうしてそんなことをしてしまったのか、本当に自分が犯人なのか…そう悩み続けていた時この招集がかかった。 貴方の本当の使命は「自分が殺人を犯したのか確かめる」ことだ。

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