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クトゥルフ PC作成ツール
白栲 巴 しろたえ ともえ
ID:4353766
MD:bc99e7b6032fae949a0c69c0e6fb4a0e
白栲 巴 しろたえ ともえ
タグ:
かいいぬ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
白栲 巴 シロタエ トモエ E6DAD5 24歳。 臆病な性格。職人気質で気が強いが、それは脆い内面を守る為の盾でもある。 親の伝手で小学生の頃から時計屋で手伝いをさせて貰い、工房での作業を間近で見学していた為、社会人としては浅いが時計関連の知識・技術は職人レベル。 【殺人鬼として】 4ヶ月ほど前に物体Xに身体を蝕まれ、勤めていた時計店を逃げるように辞めてきた。家も引っ越し、繁華街裏の街灯もないような路地の隅のアパートに隠れるように住んでいる。 初めて殺人を犯したその日から、罪の意識から犠牲者の数を数えてしまっている。一日一度、HO1で123人目の殺人であったが、何度殺害しても蘇るためカウントはここで止まっている。 最初の犠牲者は時計店の常連客だった。スーツの似合う青年で、オーバーホールを終えた古いロレックスを返却した後日、正にその親の形見だという腕時計を左腕に着けていたのでそうだと思った。餌を急かす物体Xに抗えなかった。 次は店の近所の花屋の娘。いつも笑って元気な挨拶をしてくれていた。何度か、店に飾る花や友人への祝いのブーケを用意して貰ったことがある。深夜に一人で外出していた女性を狙ったところ、手を下した時に上がった悲鳴と、見覚えのあるスカートで彼女だと気付いた。次は通りすがりの主婦。買い物帰りか荷物が多く、薄暗い小路へ折れたので狙った。次はゲームセンターで屯していた男子高校生。補導されて気が立っているようだったので、人気のない場所へ誘導して喧嘩をふっかけてそのまま殺した。 ある時から、顔の代わりに味の違いがわかるようになってきた。その頃にはもう、初めの二人のようにどこか馴染みのある声や小物を認識することすらなくなっていた。 腕を尖形に変化させて標的の身体を貫く。部位は腹であったり頭であったり肩であったりその時による。一撃で仕留められなかった時の断末魔が耳にこびりついて離れない。 HO1のことは、得体が知れず恐怖を覚えている。 顔がわかる上に味ももう知っているのでちょっと知った気にはなっているが怖いものは怖い。ゾンビ的な何かだと思っている。 しかし、物体Xに蝕まれて以降他人とまともな会話をしてこなかった為、明確に自分に向けられて発せられた言葉があるなら、懐かしさのようなものを感じてしまう。元の身体に戻ったかのような錯覚を起こしてしまう。 それでも自分はここから逃げ出さなければならない。 いや、このままずっとここで拘束されていれば、HO1が蘇る以上は自分が殺すのはHO1のみに絞ることが出来て、他の犠牲者は出さなくて済むのではないか。 どちらにせよ、自分が何かの飼い犬であることに変わりはないが。 追記 ☆呪文《アザトースの招来/退散》の取得 ☆継続シナリオ中、自身の中にPLを認識して発狂した経験有り。現状はその感覚自体は薄れているものの、発狂した際の記憶は残っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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