タグ： 誰がロックを殺すのか ワンナイトショット ロックンロール・スカイダイブ

振り直しSIZ10→15 特徴表4-8　大切なもの　他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。　1d6→2 基本ルルブの古物研究家ベースで作成。自由選択枠は機械修理。 「奏でましょう、私たちだけの音楽を……！」 アーティスト名はLeezu(リズ)。 すらりとした体系に糸目が特徴的な男性。髪型はオールバック。魚のうろこっぽいネックレスを付けている。本人曰く人魚のうろこ。口調はゆっくりと穏やか。中国語になると2倍くらいのスピードで話す。 好きな日本語は温故知新。先人からの学びやリスペクトの心を大切にしつつも、自分だからこそ出来ることを成したいと常々思っている。反対に他人と同じは嫌な捻った一面もある。新しいものは興味深いがみんなと一緒は嫌、複雑。気になっていたタピオカ屋にも最近やっと行けた。 中国から日本に渡来した楽器について研究しており、雅楽を直接学ぶために日本にやってきた。現在は修理工房で見習いとして働きつつ各所で勉強させて貰っている。修理は預かった楽器ごとに修理箇所が違うので、毎回自分と師匠で必要な作業を考えることができて楽しいらしい。 ロックとの出会いはチケットを知人から貰ってザ・ウィンドフォールズのライブに行ってみたことがきっかけ。熱くそれぞれの技巧の光る新しい音楽に感銘を受け、自分もこんな自由な音楽に挑戦してみたいと思っていたところ、i0!さんに勧誘を受けてバンド活動を始めた。担当は吹奏楽でパーカッションをやっていた経験からドラム。その演奏は聞かせたいリズムを守りつつフィルを欠かさない。筋力も体力も多いわけではないので大きい音を出すことには苦労している。他の音楽経験としては3歳の頃から琵琶を習っている。 高所恐怖症。船で日本に来た。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 3歳から近所の音楽教室で琵琶を習っていました。家の倉庫に眠っている琵琶があったので、母が教室に入れました。ええとドラムは、初級中学校(日本の中学に相当する)で吹奏楽を始めてパーカッションを担当したのが初めてでした。強豪校だったのでせっかくだから入りました。ドラマチックなことなんてありませんよ。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 他の人に触らせたくないです。メンテナンスも自分で行っています。スタンドの高さ、シンバルの位置など私が演奏しやすいよう調整してあるので。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 今までやってきた伝統音楽とも吹奏楽とも違う新しい試みです。吹奏楽ではドラムは基本小さめに、曲の表現に合わせて強弱をつけていましたが、ロックではいつも大きいです。そして自分の感情を音に載せて叩いています。自由さと爽快感がありますね。違いがあって面白い、どちらも好きですよ。 1.これからの活動についてどう考えていますか。 私は色々あって音楽の才能を無くしました。前回のフェスで魂まで燃やし尽くしてしまった、心の問題だと思ってください。 私はBlauw Zielで音楽を続けます。 これまで通りにはいきません。メンバーには迷惑をかけます。だから今まで以上に練習して新しい私だからこその音楽を会得しなければなりません。 2.他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 私と音楽を続けてくれてありがとう。 今もこれからしばらくも私はみなの手を借りて演奏することになるでしょう。 4人のロックのために全力で、楽しくやります。だからサポートよろしくお願いします。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 私にとってのロックとは、私が大好きなBlauw Zielの4人で奏でる魂からの音楽であると気づきました。他メンバーは技量が高いです。下手くそになってから独立や楽器を始めたての人と混じってやり直すことも考えました。でも私はここで音楽をやりたかった、Blauw Zielの曲が、演奏が、パフォーマンスや雰囲気、メンバーたち自身が好きだから。私たちの音楽が一番好きで楽しいからここに残りたかった。幸いにもみな受け入れてくれました。全身全霊で演奏します。私はロックが、私たちの音楽が大好きです！ 4/16 宝石藍 パオシーラン #1F3696

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