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フェニーチェ・レオナルド　Fenice Leonardo 愛称:レオ、レニーなど 【特徴表】 ●０１・０４　「オシャレ」 　いつも身だしなみに気を遣っている。APP+1。 　※身だしなみに気を遣えない状況(服装・装飾品などを固定されたなど)の場合、APP+1は有効ではない。 ●０４・０３　「異性が苦手(D)」 　どうしても異性とうまく話が出来ない。異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞にそれぞれ-10%。 【職業技能】 マフィアとしてオリジナルで作成した。 職業技能：回避、キック、拳銃、サブマシンガン、鍵開け、聞き耳、自動車、信用、歴史 【容姿】 　お洒落が好きでいつも容姿に気を使っている。気分に任せて髪を染めたりサングラスをかけたり、アクセサリーは金色よりプラチナの方が好み。 　現在はワインレッドカラーに染めている。地毛は父と同じ色。また、外見は父親譲りの男前であり、整ったツリ眉に灰色の瞳。今のところ髭はまだいいか、と思っているので暫くは剃ってる。 　 身長が高く格好もマフィアらしいので、普通の人間は多分怖くて近づいて来ない。 笑うと八重歯が見える。 香水をつけていて、甘い香りが特徴的。多分身近な人には匂いで居たことが分かると思う。 【性格】 　よく笑い、懐が広い。人を差別したりはしない。ファミリー、またはその仲間を大切に思っている。 　外見は父親似だが、内面はどちらかと言えば母親に似ている。 　リチャードのことを父として尊敬している。また、ファミリーをまとめる存在としても幼い頃から憧れがあった。 　お酒を飲むのは好きだが、多分そこまで強くはない。から、多分飲み過ぎそうになったらリーに止められてるし、水を飲まされてる。と思う❕(どうだろう、おーい！リーさーーん！！！！(ウルトラ自我)) 　お洒落をするのが好きで、よく街で買い物をする。たまに仲の良い人に似合うな〜、と思ったら買って帰ってプレゼントしたりしてる。 誕生日:7/31 血液型:A 人種:イタリア系アメリカ人 好き:ダーツ、酒、リーの作ったご飯 苦手:女性、茄子、裏切り 利き手:右利き 家族構成:父、レオナルド(ん？ファミリーはみんな家族だぜ笑(怖いよ)) 趣味:買い物、お洒落 特技:サックス 好きなタイプ:手料理を振舞ってくれるカワイイ子 (と周りには言ってるが、女の子…苦手だ) 一人称:俺 二人称:名前呼び、お前 三人称:お前達 【サンプルボイス】 ｢俺はレオナルド。レオでいいぜ？姓…アハハ！あぁ、あまり尋ねられ慣れてなかったから、つい。お前、面白いな。｣ 「お互い仲良く行こう、俺はそれを望んでる。お前はどうだ？」 ｢これ。お前に似合うと思ってさ。受け取ってくれよ｣ 乙女ゲームかな！！！？！！すみません書いてる時に顔真っ赤になっちゃったね PLが なんで女の人苦手なんだ……。。。？？？(世界のバグじゃん❕❕) 【秘匿HOあり設定】 　秘匿じゃないけど、女性が苦手なことは長く付き合ったことのある人間にしか言ってないし教えてないので、普通にほかの部下とかには…言ってない❕❕のでその事を知ってるのは数少ないと思う。 　10年前の事件から、未だに拳銃を使うことに慣れない。あの時したことが正しかったのか、頭の中では分かっているが言葉に出来ない。 　マフィアであれば悩むべきではない問題に苦しめられているじぶんはマフィアに向いていないのではないか、と思ったこともある。 　しかし、フェニーチェの名の元に生まれたただ一人の息子として、一人前のマフィアになりたい。それが自分の代わりに亡くなった母の為でもあると考えている。 　女性恐怖症だけど15年くらい一緒にいるシェリーやサバサバした頼れるジジに関しては せめて軽度であって 欲しい(PL！！？！！？！) 【サンプルボイス②】 「いつまで経っても…この感覚は慣れないもんだな。…まぁ、俺がマフィアである限り、慣れなきゃいけないもんなんだけどな。」 ｢たまに思うんだ。俺なんかより、お前の方がよっぽど…いや、何でもない。気にしないでくれ｣ 【過去】 　生まれた時から母親が居なかったが、リチャードやリーがいてくれた為、寂しい思いをしたことは無い。また、幼い頃から一緒に遊んで、面倒をみてくれているリーに対して本物の兄のように思っているし、ファミリーの中でも特に信頼してる。 　15歳の頃に女に近付かれ、ハニートラップを仕掛けられた。レオはその女性のことを信頼していたため、当時は目的を知って、ショックなのと同時にその事がトラウマになった。その時がきっかけで女性が苦手になった。 　また、幼い頃に毒を仕込まれたことがあり、何度か死にかけたことがある。そのため他人の料理を食べることに警戒心があり、基本的に信頼している人の料理しか手に取らない。 　裏切られる事が嫌いな理由は、裏切られると、必ず報復を受けさせねばならないから。信用していた人間に裏切られることと、始末しなければならなくなる二重苦がレオには耐えきれない。 【NPCに対して】 [リチャード] 呼び方:父さん、ドン 尊敬する父親であり、マフィアのボス。いつでもその背中を追いかけてきた。仕事に忙しくても、自身に沢山の愛情を注いでくれたリチャードの事が大好きで、だからこそ期待を裏切りたくない。女性恐怖症のことは話せていない。リチャードの為に克服したいと思っている。 幼い頃はリチャードに肩車されるのが大好きで、よく飽きずに何度もオネダリしていた。 ｢おれもいつか、お父さんみたいになる！たくさんのひとをまとめられる、カッコイイ大人になるんだ！｣ ｢いくつになっても、俺の目標は父さんだ。それは変わらない。これからも、あんたの背中を追いかけさせてくれ｣ [リー・チェン] 呼び方:リー 　幼い頃から沢山遊んでくれて、面倒を見てくれたリーの事を誰よりも信頼していて、本当の兄のように思っている。リーの全てが大好き。(本当は誰よりも仲間思いな所や、料理上手なところや、とても優しい所など…全部！) 　自分が女性がトラウマで苦手な事を最初に伝え、相談した相手でもある。 　幼い頃にレオが風邪をひいた時に、当時1人でそれが怖かった自分から離れずに看病してくれた時からリーの事が初恋だった。けど、多分当時のレオは恋だとは認識してなかった。 ｢リー、いっしょにあそんで！えー？先におふろー？…わかった…｣ ｢あーあ、リーが女だったら良かったのにな。アハハ、悪い。冗談だって。｣ [ロバート] 呼び方:ロバート 　妹思いで陽気であり、場を明るくすることの出来るロバートのことをファミリーに欠けてはならない存在だと思っていて、好いている。また、兄弟のように思っている。トラウマの事については出会ってから数年たった後に話したことがある。 ｢なぁ、お前。父さんから同い年だって聞いたんだ。俺はレオナルド。これからよろしくな｣ ｢ロバート、今日は記念に1杯どうだ？｣ 【秘匿HO】 あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。 マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。 殺しに向かったのは父であるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして自分。 直接手を加えたのは、警察官の男を殺したあなたと、撃たれて倒れる夫を庇うように前に出た妻を殺したリーだ。 ファミリーのためとはいえ、身勝手な理由で殺してしまった夫婦のことを忘れることができず、 今も思い出しては心が苦しい。 ・人との交渉に長けている：＜信用＞の初期値を50とする ・鋭い知覚を兼ね備えている：＜聞き耳＞の初期値を50とする

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