タグ： ぐみランド ★キック ◎忍び歩き/値切り/心理学 ○回避 目80/耳75/図50/神10

▼Andromeda Lien Cellmate　006666 (アンドロメダ・リヤン・セルメイト) 「テケリ・リ〜(挨拶)」 「私はクレイシの“同室者”です。“Alice”とお呼び下さい」 【2015放浪者】職業P=STR*10+EDU*10 【HO1:アリス】僕の身体はショゴスロードです。 ▼容姿 手入れのされていないぼさぼさの黒い長髪。よれたシャツにズボン、ボロ布のようなコートを羽織っている。 顔の至る所に包帯を巻き、銀縁の伊達眼鏡をかけている。体型は痩せぎすで、いつでも姿勢が悪い。 全体的に薄汚いため、浮浪者のように見えるだろう。すごく放浪者です。 ▼性格・人物 良心というものを持たないが、「人間として認められたい」という欲求があり、そのために人間を理解出来たほうが良いと考えている。 とはいえ何から始めればよいのかわからないし、方法を間違えると目的の達成から遠ざかることは理解しているので、クレイシの思想をなぞる形で己にルールを課している。 1.居場所を追われた人達を助ける。 2.仲間への協力を惜しまない。 3.仲間を疑わない。裏切らない。 4.人間を食べない。 ▼生態 なんでも食べる。マジでなんでも食べる(大事なことなので二回書きました)。常に満たされない飢えと乾き(物理)の中にいる。 自分が本当に食べたいものが何なのか理解しているけどクレイシにいる間はめっちゃ我慢してる。人間食べないぞ！うおお！ 生肉と生魚がそれっぽいので)好きだったけど、お菓子の味にも慣れたためか美味しいと感じるようになってきた。味覚って変わるもんだな ▼過去 『白雪姫』と出会うまでは、ただの野良ショゴスロードでした。人間達の中に溶け込みつつも人間おいしい！していました。 当時はたっぷり食事を摂ることができていたので、よく肥えていました。見知らぬ“探索者”に殺されかけることも何度かありました。 それでもろくに対策せず楽しく食事を続けていたので、次第に人間たちに追われる身になりましたとさ。 人間としてもショゴスロードとしても生き辛くなってしまい、どこかの廃墟でゲル状のまま、 あらゆる生命活動をサボっていたタイミングで『白雪姫』からのコンタクトがあり、人生で初めての協力者を得ます。 様々な面で(主に懐中時計)サポートを受けることができたのでめっちゃ感謝してるよ。身体を差し出すくらい感謝してる ので、Aliceを人たらしめるのはクレイシという繋がりなんだな〜。 ▼その他 ・「Alice」名義でインスタ写真家やってるので“自称写真家”。コメントなしの風景写真がメイン。 ・年収ダイス4(年収200万/財産1000万)。写真集は自費出版で出した。 ・ショゴって性別なくない？男性の身体で居るほうが危険が少ない(当社比)ので、男性に擬態していることが多い。 ・物腰柔らかだけど、この性格も誰かの模倣である。 ・“仲間への協力を惜しまない”なので、仲間が欲しがったものがあればほいほい買い与えてしまう。 ・自身がショゴであること含めみんなにあんまり喋ってなさそう。 　隠している、という程のものでもないので、聞き方を工夫されればあっさり話しそうではある。 ・野良ショゴ時代はアメリカにいました。 <特殊能力> ・ショゴスロードとしての知識 貴方は相手の言葉をすぐに覚えることが出来る。 すべての言語技能について、母国語の数値でダイスロールを行う。 ・不定形の肉体 常時装甲6、毒は無効、ショックロールは行わないものとする。 HPが2以下になった場合も気絶はしないが、0以下になった場合は死亡する。 以下のどちらの状態に変化した場合でも、HPは変動しない。 ・二つの意味で小さな身体 懐中時計が不調な今、MPを1でも使用した場合、服ごと小さくなってしまう。 直径十センチ程度かつ、幼児の容姿になる。 就寝によりMPが回復すれば、外見は元に戻る。

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