タグ： 砂家 聖処女HO1

手先が器用　任意の製作技能の初期値が50％　機械修理と電気修理に+10%（製作　料理に分配） 夜に弱いDP30（応急手当に分配） ベース2015　宗教家 一人称:私（僕） 呼び方：○○さん、あなた、君 踏破シナリオ 「晩夏の聖処女」 「ダンテの審判」 所謂「神父」といえば、な振舞いができる人。模範となるようにというか、街の人からも頼られるような、というのを本人も心掛けている・・・・・が、たまに素が出ることもある　素はなんか、のほほんとした感じ。 シスターが行方を眩ませたことには心を大変痛めており、神父業の傍らで探し回っている。が、余り夜に強くないことも相まって最近は寝不足気味。記者さんが転がり込んできてからは多分そちらのお世話にも回ってるのかな？ご飯作ったりとか…… 長期取材という話は伺っているもののきちんと話せているでしょうか、とふんわり考えている。 🌸花ダイス🌸 矢車菊（ヤグルマギク） 「教育」「信頼」「デリカシー」「優雅」 優しく人を導く力に長けている。決して踏み込みすぎず、先導する。皆が貴方を信頼するだろう。その絆は太く、強固だ。なにも恐れることはない。 アマリリス 「誇り」「内気」「おしゃべり」「強い虚栄心」 本当の自分を隠そうとする。どんなにちっぽけでも、醜くても、そうしないと貴方の全てが崩れ去る気がするから。 ーーーーーー以下秘匿ーーーーーー 秘匿関連 神の子としての生活は苦痛であったために、神父をやってはいるが実のところそこまで信仰心が強い、というわけではない。 キリスト教がどう、というわけではなく、自分かかつて呼ばれていた名前のせい。 人の痛みを和らげることそれ自体は構わないと思っている、が人の記憶を曇らせることも含めやりたくはない。不当な理由で暴力を受けた人の傷を「なかったこと」にしたことも「消さないで」と懇願する人から記憶を消したこともあった。 それは人が可能な領域ではない、と思うし神の子ともてはやされている自分は人のカテゴリには入れないのだろうかと思うから。街の人も、シスターも大事な家族のような存在で、大好きだから、彼らと同じ位置に自分もいたいと思っている。 使いたくない、という理由で怪我の処置（応急手当）や不安に思う人の心の痛みを和らげるようにと（精神分析）精神的な本について読み漁ったり実践したりしている。けれどもし、大切な人がその力を望んだり、それがなければ助からない、なんてことがあれば使ってしまうんだろうなと思う自分もいて、少し自己嫌悪気味。

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