タグ： noi_s 丹羽家(noi)

基本ルルブ放浪者ベース（+1は目星）年収400万円、財産2000万円。誕生日は2月3日。 わからないことはしばらく考えてから、最終的には必ず調べるようにしている(図書館)。 高校まではサッカー部だった(キック)。誘拐目的で追い回された経験が何度かある(回避)。 ＜詳細なプロフィール＞ 黒い髪に黒い瞳。肌はもともと白かったのかもしれないが、健康的に日焼けして見える。髪はややだらしなく伸びており、雑にまとめている。 大学在学中にふと思い立って全国を回りたくなり、就活など全て投げ出してバックパッカーになった。一応家はあるが、あまり帰らない。実は資産家の息子だが、きょうだいが複数人おり、実は最も大きな期待を受けていた。今でもお前さえ戻ってくれればあとを継がせると何度も説得されている。 実は家を継ぐことに対してはなにも不満がなかったが、兄に疎んじられていることを察して自ら身を引いた（※これは萌の勘違いで、兄の穣は彼を嫌ってなどいない）。ちゃらんぽらんで期待をかける価値がないと思わせるため、また兄に極力顔を見せないため、わざとあちこちを回っている。 年に数度家に戻り、世界を回るための金銭を短期バイトで稼いでいる。名前が「もえ」と読まれがちなのがコンプレックス。 ＜通過シナリオ＞ 01. 一千年後に笑う 02. 茜色とおりゃんせ 03. 薄氷の窓 ～～～～～～～～～～※以下、シナリオバレ注意～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ＜卓コメント＞ 【一千年後に笑う】榛野と、穏やかな春の日。／――嗚呼、会いに来てくれた、愛しききみよ。これからはここで、共に歩もう。（SAN +7 -9） 【茜色とおりゃんせ(KPC)】榛野と、夏祭り。／なに、ややなさけない思いはしたが、榛野のお陰で助かった。まあ、少しひやりとしたな。 【薄氷の窓】榛野と、夢か現か。／面食らったが、悪くはなかったな？　はは、あとでしっかり可愛がってやろう。(98)

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