タグ： GLACIAL HO3

いなくなった親友の幸福を想いながら、今日も生きている。 CIAの研究員であり、デルタグリーンの協力者でもある。CIAにて情報本部に所属している研究者。素は口が悪く、処世術の一環として基本的には丁寧で穏やかな口調で話す。今のところ素のルーカスを見た人物はいない。可愛い従妹がいるらしい。神話生物が大嫌いで、撲滅運動実行中。 【通過シナリオ】 ・GLACIAL ・キキツヅニナク（エンド01） ・うららかな獣性（エンドA） ・書物巡 ・DUR:夢術師たちのララステス（エンドB） 【後遺症】 ・現在MPが+1されている。使い切りの為、利用すればなくなる。 ・仲間が目の前で死んだ際のSAN減少に固定値+1。 ★不定発症中：3ヶ月間（2024/3/30）健忘症、Dテス自陣のことを忘れる。 【取得呪文】 被害を逸らす マインドブラスト シュド・メルの赤い印 平凡な見せかけ 立ち込める夜霧 炎の外套 門の発見 【所持AF】 ループタイ：MPが溜め込まれている。現在MPは52入っている。 【以下『GLACIAL』通過時のデータ】 ※シナリオ専用職業にて作成 職業：魔法学生を選択 個人的関心のある技能に、<精神分析><歴史>を選択。 ※ハウスルールによりその他の言語<英語>の初期値を30とする。これにより通常のコミュニケーションを行うことが可能。 【パーソナルデータ】イメージカラー（#6c272d） 穏やかな口調で話す、真面目な好青年。 一人称：僕 二人称：君 ------------------------------------------------------------------------------------------- ※以下シナリオ内で決める必要のある内容、又は設定を記載。ネタバレ含むため注意。 ★得意科目「数学」 ★生徒会での役職「会計」 【本来の性格】 昔と変わらず本来は荒っぽい性格をしている。心から信頼していた兄を失い怒りでどうにかなりそうではあったが、兄の日記を見てからは彼の言う通りにすることにして、兄の為人を模倣して生きている。(模倣することによって兄の影を追いかけ寂しさも同時に埋めているところもある)。今でも冷静にならないといけないときや、焦燥感に駆られたとき等兄の日記を見返すことも。 以前から反抗心は強かったが、兄の死を聞いて以降はその反抗心がさらに膨れ上がっている。両親と、自分が生まれ育った家をいつか全て壊して自由になりたいと考えている。 また、このはねっかえりなところがあるため暴力的体罰はあまり効かないことを両親は分かっていたからか、主に兄を引き合いに出した精神的苦痛と体罰が主であった。 基本的に体中傷だらけの為、顔と首以外は布で包まれている。（手も手袋着用） 一人称：俺 二人称：アンタ 【兄情報】 Liam Olsson(リアム・オルソン) 心優しく穏やか。弟にも優しく、基本的には万人から好かれる性格。弟のルーカスのことも気遣っており、兄弟仲は睦まじい。瞳の色は青。 【学園での様子＋小ネタ】 ・タメ語は基本同級生とグリフィン君だけ。同級生も異性には敬称をつける。下級生にも基本敬称＋丁寧な喋り方。 ・グリフィン君に対して、兄が生きていたらこんな感じだっただろうかという感情を持っている。が、彼は初めてできた友人であるため純粋に友として信頼している。 ・現状心から楽しい、肩の力が抜けている時間は彼といるときだけ。 ・自分の希望を言うときに激しく躊躇する。最終的に言えないことが多い。これは昔の虐待の名残。→現在は克服。 ・肌は絶対見せない服装。一度刃物を手に突き立てられ床に縫い付けられたことがあるため、両方の手の甲と手のひらに大きな傷跡がある。そのため手袋も外さない。 ・見えないけれど、兄の瞳の色とそっくりなピアスをしている。 ・兄に会うまでの願掛けとして髪を伸ばしている。→会えた為、髪はばっさり切った。 ・雨の日は体の傷が痛くなるので基本は部屋にこもりっぱなし。 ・シナリオ終了後、実家は皆で燃やしに行った。ありがとう、皆＿＿＿＿＿＿＿☆ ・グリフィンくんの事情を結局何も知ることは無かったけれど、ただ彼は「巻き込まれただけ」であることは理解している。この先どんな人と会おうとも、自分の親友は彼だけ。彼が好きだから、何よりも1番に彼の幸福を祈っている。

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