タグ： クトゥルフ 虫の巣 NOBODY*2

3-6　格闘センスの持ち主　幼い時から道場で鍛えられてきた。素手で戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 4-1　目つきが悪い(D)　目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1.さらに＜信用＞-10％。 1d6→5 50%追加 鷹匠 翼(たかじょう つばさ) 一人称:僕 二人称:〜くん、〜ちゃん チャラいかも(?) ずっと飛行帽とゴーグルを着けているパイロット。ガスマスクは多分趣味(?)。とにかく明るく、面白そうなことが好き。 現在妹と二人暮らしで、シスコンのきらいがある。 以下HOバレ 本名 【無患子 独歩(むくろじ どっぽ)】 一人称:俺 二人称:〜さん、呼び捨て 素の口調はぶっきらぼう 職業:公安警察(調べたところスパイ的活動も仕事かな？と感じた為言いくるめを鍵開けと入れ替えました！問題あれば変更します) 聞き耳、心理学、説得、追跡、目星、鍵開け、武道(柔道) 全国の公安警察官は、警察庁警備局警備企画課に所属する「裏理事官」と通称される警察庁キャリアの理事官が統括し、全国で行われる協力者運営の管理を主な任務とするゼロと呼ばれる組織の指揮下にある。かつてはチヨダ、サクラ、四係と呼ばれた。ゼロの直轄部隊は警視庁公安部に数十名前後、各道府県警察本部警備部に十名前後が存在するとされ、彼らが所属している係は作業班などと呼ばれる。直轄部隊は指揮系統が独立しており、警視総監や道府県警察本部長でさえ直轄部隊の任務やオペレーションを知らされていないとされる。これは、警察庁警備局などから発せられた特命事項を表の組織で行えば情報漏れのリスクを伴うので、ゼロが全国の公安警察に直接指示を出したほうが表沙汰になる危険が少なくて済むからである。直轄部隊は、優れた協力者運営能力に加え盗聴や盗撮（「秘聴」「秘撮」と呼ばれる）、ピッキング行為といった非合法工作を行う能力も持つとされる。直轄部隊の教育は警察大学校で行われ、講習は20日間ほどで全員が偽名で参加し、追尾や張り込み、協力者獲得技術に加え、盗聴、写真撮影、ピッキングといった技術、さらには共産主義研究といった理論教育も行われる。(Wikipediaより引用) 物心ついた頃には親は居らず、妹と二人で暮らしていた。またその頃から認知機能が弱く、人の話を聞いて理解することも、相手の表情をしっかり見ること、先のことを想像することも難しかった。そのせいで融通が効かず、周囲に理解を得られないまま孤立。 中学に上がると授業をサボったり感情のままに暴行したりと典型的な非行少年となる。しかし、大喧嘩の末大怪我をして帰ってきた日に6歳下の妹に泣かれ、以来真面目になろうと努力を重ねる。幸いなことに軽度の認知障害と診断され、根本的な学習を見直した結果授業に追いつけるようになった。 高校では優等生に分類されるまでになり、弱かった認知機能も改善され周囲にも馴染めるように。中学から続けていた柔道も上達し、全国大会での優勝を飾る。 その功績により公安として推薦され、研修を受け公安警察となる。以降偽名を使用し、パイロットを表の職業としている。(大体要人警護の際の操縦役である) 飛行帽は通信機器が内蔵されており、ガスマスクは万が一に備えての物。 公安警察としての教育を受けた今でも、想像力が弱い一面が残った。公安としては犯罪者は泳がせた上でバックの組織ごと検挙するのが望ましいが、一人一人殺した方が安全なのではないか、という考えが拭えない。 即ち、犯罪者は殺さなくてはならないという強迫観念である。 入間信一郎は、公安内で唯一素で話せる同僚である。戦闘能力だけが取り柄と公安の落ちこぼれのレッテルを貼られる中、評判関係なしに接してくれる入間のことは大事にしている。 公安の落ちこぼれと貶されても、正義だけは本物である。他の何よりも国家を優先すべきであることを理解し、国を愛する努力を続けている。 「愛してるよ。…国が恋人みたいなもんだし」 イメソン:見て呉れ https://youtu.be/rt20uUve_rk 余談:ゴーグルが外れると演技ができないため、基本どんな状況でも外さない(外せない)。切り替えスイッチみたいな扱い。 2022/4/7 NOBODY*2 生還

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