タグ： かいぶつたちとマホラカルトHO2

本名：小御門 白蓮（ｺﾐｶﾄﾞ ﾋﾞｬｸﾚﾝ） コードネーム：大慈大悲 性別：男 年齢：35 職業：医師（医学研究者） 好きなもの：楽しいこと、新しい知識、自由！ 趣味：着飾ること、裁縫、スイーツ巡り 嫌いなもの：ため息、同調圧力 楽しいことが大好き！着飾った目元に尊大な態度。あーっはっはっはと盛大に高笑いする。 大病院で医者をする父とカウンセラー兼宗教家の母を持つ。 医学研究の畑にいると同時にスピリチュアルなことも自然と受け入れられる質で、周りからは変人扱いされている。 根本的に、真っ当で平和な社会が肌に合わない。世の中が平和な時にしおれて乱れてる時に活き活きしてくるため、生まれた時代間違ったんじゃない？と言いたくなる。 日本特有の謙遜とか忖度とか、そんなうっすらした決まりごとが本当にやりづらい。 好きな格好や行動をしただけで白い目で見られるのは御免。尊敬した人にだけ敬語を使いたい。気に入らないだけで優秀な頭脳まで追い出すとか正気か？って感じ。 表だと何かと『生きづらさ』を抱える。よって弱い人間の立場がわかる奴。 （これは無意識下だが）神でも仏でも縋れるものなら縋りたいと思っている。 対して裏社会はいいな。身なりも遠慮もなーんにも要らないもんな！あーっはっは！ 表では日の下で社会に揉まれつつ上手いこと地位を保ち研究をして、裏ではインターネットとプログラムを武器に天衣無縫に駆け回っている。 表だと偉い人にさんざん妨害され保身のために時間を喰われるのが一番しんどい。ドロップアウトしそうになっていた時期すらある。 ただ裏の顔(Para・Vairocana)の成立後、やりたいことが出来る場所ができたためメンタルが安定した。若干ベクトルは違くても心の支えである。 医師というより正確には『医学研究者』で臨床にはついていない。患者を診るより新しい技術を追求したかったのが正直なところ。 INT15と天才では無い代わりに猛烈な努力で怠惰な天才どもを追い越していった秀才の持ち主。 ただいざ職に就いてみると、研究所の上はお偉方のイスであり立場を守るのに必死な連中が多い。若いくせにとか身なりが派手とかそれはもう様々な理由で嫌われたため結構追いつめられた。でも超のつく有望株なため助けてくれる人もいてどうにか持ってる。 最近は成果で自分の地位ができてきたため可愛い後輩もできた。正直めちゃくちゃ厳しいけど食らい付ける子にはいい上司らしい。やはりママかもしれない。 表で研究する限り研究倫理はしっかり守る。守らないやつはオレが殺すの勢い。 Q.完全な裏社会で研究しないのはなぜ？ A.「ちゃんとした方法で論文を書けば、そこに名前が残るだろ。いてもいなくても変わらない有象無象にはならねえぜ、オレは。優秀だからな！」 次、裏の顔について。 社会に迎合できない質のため中高生時代は授業をよくボイコットしていた。(なお成績はトップ) その頃に家にいてやることないと独学でコンピューターを身につけ始めて楽しくなった。 医大に行ってから良い授業は真面目に受けるようになったがそれ以外の時間も多く、ちまちまと勉強を続ける。大学のデータベースを覗いたりなんなりと好き勝手し、何かやってもバレないようにするスキルが身についた。まあ趣味の一部。 働き始めてからストレス発散に職場のシステムを覗いたりなんやかんやするうち他企業も覗いていじり回せるレベルになってた。やっぱオレって出来るわ〜！ 機械よりプログラムに強い。でも自分と互角にプログラムに強く機械もいけるメル友がいるとかいないとか。 組織について。 こんな性質のため友人関係に恵まれず、パラビのみんなは貴重な存在。 着飾っても文句言われない、素性を探られない、しかも優秀！とうとうオレにもツキが回ってきた？って感じ。特に初期メンは遠慮なく笑える空間をくれた人々であり、控えめに言っても大好き。 ただ裏のみんなが大事なのは確かだけど、表も表で大切な自分の一部。研究職としての名を汚したくないため、詮索されたり踏み込まれるのは嫌がる。 なんかバックグラウンドのほの暗いところばかり書いてしまった！！基本的に高笑い尊大痛快野郎な魔女くんです！！思うさま笑おう！！！ ＊技能について キック：足癖が悪い。手より先に足が出るほう。 変装：着飾ることが趣味の延長で身に付いた。メイク技術とかのイメージ。 信用：医師の癖にそんなに高くない。日頃の行いのせいで。 ラテン語：医者としての必要性もあったけど単純に興味があって学んだ。

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