タグ： むーみん谷 元情報屋

〇カラーコード：#ba2636 〇特徴表 1-10 予期せぬ協力者：探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。KPが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をD100ロールで決める（数字が大きいほど影響力が高い）。 2-8 芸術的才能：稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに［INT×3］％を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。（イカサマ） 〇40歳以上 STR-1 〇HO特記【蜘蛛】 貴方は情報通だ。子蜘蛛と呼ばれる情報網を持っている。 ［メリット］ <図書館>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。ファンブルは失敗。 また、子蜘蛛と接触する事で他では知り得ない情報を得ることが出来る。 ［デメリット］ 貴方は目が悪い。<目星>に技能ポイントを振ることができない。（成長は可能） 目を使う技能にも場合によってはマイナス補正が入るだろう。 〇セアカゴケグモ イメージ。メスは神経毒持ち。 〇美魔女（男） 片目は義眼。未亡人詐欺。良識のない知識人。耳に絡みつくような喋り方をする。 よく言えばマイペース。マイペースで片付けていいかというとそんなことは決してない。 人のやることは基本止めず、それどころか軽率に助長してくる。害悪。 10時と15時になると勝手にティータイムを始める。最優先ティータイム。 〇工事済み 「人（の情報）を喰って生きるには女になった方が効率がいいだろう…？」 〇元情報屋 全盛期はそれはもうすごかった（小並感） あらゆる手を使って情報を手に入れ、あらゆる人物の弱みを握ってきた。 各所で出会った居場所のない子に拠り所を与え、教育し、優秀な情報屋へと育てていた。 今は巣の管理、拡大を子蜘蛛に引継ぎ、必要なときには子蜘蛛達から情報を買っている。 〇子蜘蛛との関係 幾らか異質なまるで宗教染みた集団。 蜘蛛を崇拝し、蜘蛛の為なら何でもする。蜘蛛も子蜘蛛達のことを須らく愛している。 「子蜘蛛と呼ばれる情報網を持っている」ことはPC達には内緒だが、「優秀な愛する我が子たち」がいることは普通に言うし、めっちゃ自慢する。 会って話して情報もらって褒美にキスして報酬はいつものようにって後日お金を振り込むスタイル。 〇ヤドリギNPC「夜鳥ぬえ」との出会い 06: 裏社会出身 やべえやつの弱みを握り、取引しようとして失敗。殺されかけたところを助けてもらった。 昏睡状態の蜘蛛を連れてぬえに助けを求めたのは子蜘蛛達。 元々目は悪かったものの、拷問の際に片目が失明してしまった為、義眼も調達してもらった。 情報屋を辞める気はなかったのだが、子蜘蛛達に説得され引退を決める。 歳（CON）の所為か回復に時間がかかってしまったのと、子蜘蛛達に介抱してもらうのが幾らか気分がよかった為、入社時期は遅い。（3番目予定） 自分を助けてくれたこと、そのおかげで子蜘蛛達が行き場を失くしてしまわずに済んだことにとても感謝している。

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