タグ： 紡命論とシンギュラリティー HO3

九重 与(ここのえ あたう) 身長：178cm 誕生日：5月17日 血液型：O型 年齢：38歳 一人称：俺、おどけておじさん等 二人称：きみ 家族構成：母、妹、甥 #A9B735 ◆職業 看護師 職業技能：化学、生物学、応急手当、 説得、薬学、心理学、聞き耳、目星 (化学と組み付きを入れ替え) →仕事で患者さんの移動など力仕事を任される機会が多かったため。 ◆性格 少しくたびれたナース。 自分がおじさんに両足で浸かっている自覚があり、若い子は元気でいいねぇとのんびり見守ることが多い。 ただ同年代やそれ以上の看護師も多くいるため、「あなたがおじさんなら私たちはおばあさんかしらねぇ」「滅相もございませんお姉さま方」などの三下ムーブもまあまあ得意。 来るものは拒まず、去るものは追わずが信条で、精神的に揺らぐことは少ない。夜勤が続いても一定のテンションが保てるタイプ。 世話好きだが何でもかんでも首を突っ込む訳ではなく、自分に出来ることがある場所はどこか見極めて動いている(若い頃、がむしゃらに働きすぎて心身を壊したため)。 本当は今も駆けずり回って目に見える全てを助けたいと思ってしまうこともあるが、現実的ではないこと、また助けるという行為について色々思う所もあり、せめて手の届く範囲はどうにか手伝えたら、というスタンス。 何事も適材適所、ひとりひとりが輝ける病院だといいよねと思って働いている。 話すより聞く方が好き。 あまり自分の話はしないが、突っ込んで聞けば普通に教えてくれる。 心身を壊した話も少し恥ずかしそうにはするが話すし、似た境遇にある若手をやんわりサポートすることもしばしば。 近所に年の離れた妹とその息子、母親が住んでいる(与自身の父親は若くして亡くなっており、妹はシングルマザー)。 甥っ子が可愛い、という話だけは結構な頻度でしてくる伯父バカ。 ◆セリフサンプル 「ど〜したのさそんなしょんぼりした顔して。ま、おじさんに手伝えることがあったらなんでも言いなさいな。どこまで役に立つかはわからないけどネ」 「うん、いいね、俺もそういうの好きよ」 「ん、一緒にいっちょ気張りましょ〜ね」 以下紡命論とシンギュラリティー HO3秘匿情報あり HO3『ヒギュエイアの盃』 貴方は誰かの手伝いをすることであらゆる医療行為に対して+30%の補正を与えることが できる。 また、一度だけ医療行為を自動成功させ、対象を復帰させることができる。 これは対象の耐久が-5 以下になっていない場合であれば可能である。 貴方は『PC１の秘密』を知っている。 PC１は院長である『烏橋 陽輝』の養子だ。 そして同時に、『烏橋 雛菊(からすばし-ひなぎく)』という女性の名前も知っている。 何故知っているのかと言えば貴方には助産師の友人、平野セレスが存在しているからだ。 彼女が資料整理中に見つけた書類には、詳細は分からぬがその二点が記されていたそうだ。 彼女は、黙っておられず信頼している貴方に秘密を話した。 そんな彼女は身ごもり、現在は患者として入院している。 だが、その様子はどうもおかしい。 何かに怯えているような、そんな様子だ。 ――貴方の命題は『人を助ける』ことである。 どうか、命を紡げますように。 ▽HO３について箇条書き、PLが知っていても良い情報 ・平野には黙っていてほしいとお願いされている ・平野が情報を手に入れた時、同じく黙秘するように頼み込んできたのは桂馬だった ・『烏橋 雛菊』という名前に覚えはない、これは平野の見つけたカルテにあった情報だ ・調べてもカルテなどは見つからない、処分されたようだ その他、PC３は人間関係の情報が手に入りやすくなる。 これはシナリオ指定のものというよりは、PC 間での情報である。 望めば院内での交渉技能の判定に+20%の補正が入るだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ