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【自陣に共有してもたぶんOKな部分】 幼少期に神からの啓示を得て司祭を志したとても熱心な司祭。「神が目覚めればすべてから救ってくださる」と神から授かった啓示を教え説いている。敬語で丁寧に喋るタイプ。 足に怪我をした後遺症で杖が手放せないが、日常生活に支障はない。 好き：神 苦手：荒事、苦いもの(コーヒー) 一人称「わたくし」。二人称「あなた」。 【以下ジャンヌの猟犬HO3秘匿ガッツリネタバレ】 表面上は当たり障りない司祭・・・だが、内心愛すべき神を信仰していない他者を見下しており、聖職者/信者としてかなりプライドが高い。 『グラーキの黙示録』を読んで以降"神に選ばれた人間"という特別感に酔っている。これが啓示の正体。そんなこんなで司祭になった。暗い過去とかは特になく、時代相応の環境で育った人。『グラーキの黙示録』を読んでしまったために道を踏み外した。 自分は《善》であり、(HO3が信仰している神への)信仰心を持っていない者はすべて《悪》である。 (HO3が信仰している)神を信仰しない・神を認知できない憐れな《悪》背教者達が蔓延る世界を救うために贄を探しては殺して捧げている。すべてはこの混沌の時代から迷える子羊(背教者)達・ひいては世界を救うためという純粋な善意。慈悲深い司祭様は悪を排除するために日夜戦っているのである。 アライメントに置き換えれば"自認"は神に忠実なしもべなので《秩序/善》。客観的に見れば本質はただの狂信者でしかないので《混沌/悪》。 模倣犯・獣と同一視されていることをそれはもう腹立たしく感じている。 自分は信仰あっての殺人であって、得体の知れない・信仰など微塵もないであろう外道や獣の仕業と称される犯行の仕上がり具合にも司祭様はお怒りであり、目下の悩みの種である。 というか快楽殺人は悪いことだが、司祭様の行う殺人は儀式の一部なので良いことでしかない。そもそも贄に選ばれた時点で泣いて喜ぶぐらい喜ばしいことなのになぜ殺さないでくれと赦しを乞うのか謎である。 この辺他者から詰められても「何がおかしいのですか？　これは神に選ばれた栄誉であり救いですよ」とかなんとか言う。誰かの善は誰かの悪でその逆も然りという考え方なので悪びれない。ただ、生贄に関しては本当に悪いと思ってない。 今はそれよりどうすれば生贄を横取りする罰当たりな外道畜生に裁きを加えられるのか。儀式の邪魔をする外道など惨たらしく死ぬべきである。最近はもっぱら警戒度が上がっている中での贄の集め方と、殺人鬼への裁き方しか考えていない。今生救無。 殺人鬼、獣、病…この街に様々な事象が起き始めているが我が愛すべき神が顕現すればそんなことは些事である。 そう、自分の目的を邪魔する『殺人鬼の発見と殺害』を行い、滞りなく『愛すべき神を顕現』させることができれば万事解決するからだ。それをまっとうすることこそがワタクシの幸せなのだから。 誰であろうと決して我が神の邪魔はさせないとも。 いあ いあ いごろーなく 好き：愛すべき我が神、素晴らしい神に選ばれた自分 嫌い：上記以外 一人称「ワタクシ」。二人称「おまえ」。 職業：司祭 職業技能 ┣回避━50% ┣ナイフ━86% ┣仕込み杖━80% ┣聞き耳━87% ┣図書館━66% ┣目星━82% ┣言いくるめ━45% ┗心理学━71% 興味技能 ┣ナイフ ┣仕込み杖 ┣忍び歩き━67% ┗追跡━67% 職業技能は(秘匿のあれも職業にカウントしているので)戦闘技能も高めに取りましたが不安なので最悪50%の拳を振り回すバトルモンクになります。 単独行動多そうなので三大技能もしっかりめに。あるといいかもしれない心理学と言いくるめを少々。職業：司祭って…？ 興味技能はHO3っぽい技能と戦闘技能を補う感じで取得。これは生贄は絶対に逃がさない意思。 全体的に孤軍奮闘になるかもしれない想定で絶対に目標達成して生き残るつもりで取りました。協力して生き残りてえ！ ◎-新生-ジャンヌの猟犬　生還

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