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優恋・Addington(にこ・あでぃんとん)
ID:4358652
MD:c9e8ee9f33a18619025f716249f4c5da
優恋・Addington(にこ・あでぃんとん)
タグ:
鮭
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
--------------------------------------------------- 登山家(プリ・プレイ・シート参照) 職業技能:〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉〈キック〉 +次の技能の中から個人的な技能として1つを選択:〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほかの言語〉⇒写真術 --- 特徴表(クトゥルフ2015) 6-4実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還("クトゥルフ神話TRPG"64ページ)のチャレンジが通常の次のラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 「やべ~!風呂でうたたねしてたら死ぬかと思った~!」 - 6-8マニア・コレクター コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、〈幸運〉ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。⇒山岳飯こと缶詰の空き缶 「これは○○に登った時のやつで~これが近所の公園で炙ったやつで~」 --------------------------------------------------- 優恋・Addington(にこ・あでぃんとん) 登山家の青年。気立てが良いと無神経の中間。陽気と言えば聞こえがいいかもしれない。 実家は海外輸入系のスキー用品やキャンプ用品を売っている個人商店を営んでいる。勿論スポンサーではない。 中学では趣味、高校は登山部、大学では登山同好会、気がつけばずぶずぶと魅了されていたらしい。山しか勝たん! ⇒俺、君、皆、○○さん song:YAMABIKO/NakamuraEmi カラーコード:#ff60af --------------------------------------------------- ハンドアウト1A: 孤高の人【ミッション:山頂に立つ】 君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。 君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。 前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。 ▼アイゼン 基本命中:〈キック〉/ダメージ:1D6+2+db / 射程:タッチ/攻撃回数:1/耐久力:12 ▼ピッケル 基本命中:〈登攀〉/ダメージ:1D6+1+db / 射程:タッチ/攻撃回数:1/耐久力:12 --------------------------------------------------- 以下、取得技能・チャパレ) ハウスルール採用: 母国語:EDU×5+10% の値を、初期値として自由に分配→70+10=80を日本語40/英語40 に分配。 (幼少期は日本とアメリカを行ったり来たりしていた。ある程度の時期からはアメリカに滞在。どちらの言語も流暢ではないが、カタコトでは無い) ○聞き耳「俺の声で聞こえない可能性あるくない!?」 ・図書館「義務教育は履修済だし!」/山に入る前の事前知識は登山の嗜み。 ○目星「見逃したくない事、いっぱいあるもんねぇ」 ・投擲「そいっ(ゴミ箱に投げ入れる構え)」/キャンプで培った遊び。上手では無い。 ○写真術「現代科学のおかげで缶詰の写真を撮れるようになって嬉しいよねぇ、うっとり...え?腕...?」 ・精神分析「心頭滅却すれば雪山もまたあたたたたかし」/パーティの精神衛生配慮は登山の嗜み。 ○追跡「はぐれないようにっと」 ○登攀「技術でごまかしてる感ない?俺、大丈夫?」 ○跳躍「このへんの筋力だけ強くなった気がする」 ○ナビゲート「読めるけどマッピングはあんまり得意じゃないな~」 ・医学「これは予防線の知識だからねぇ」/パーティの健康面・身体的配慮は登山の嗜み。 ○キック「脚力はあるはずなんだけど、喧嘩は強くないんだよね」 CCB<=50 聞き耳 CCB<=30 図書館 CCB<=50 目星 CCB<=28 投擲 CCB<=30 写真術 CCB<=50 精神分析 CCB<=50 追跡 CCB<=80 登攀 CCB<=80 跳躍 CCB<=50 ナビゲート CCB<=40 母国語(日本語) CCB<=40 母国語(英語) CCB<=60 医学 CCB<=5 心理学 CCB<=60 キック 1D6 キックダメージ --------------------------------------------------- 読まなくてもいい探索者背景) 海外にいる伯父伯母夫婦と日本にいる親でやり取りをしている為、幼少期から頻繁に海外へ出ていた。 一応自分が登山家として有名になったら家儲かるかも~と思っていたが、言う程儲かってはいないらしい。世の中はままならない。気にしてない。 ちなみにAddingtonは母親の姓。随分前に日本国籍を取得している為、国籍上は純日本人。 登山に理解のある家族だが、登山は趣味程度。家から登山家が生まれるとはつゆとも思っていなかったらしい。 缶詰のコレクターではあるが食事が好きと言うのもある。 頂上>超えらない壁≧缶詰(衣食住の食)>>>それ以外の食>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>生活(衣食住の衣住)。 なんなら極限状態のとき程ご飯がおいしく感じる理論を妄信しているが、実際はなんでも美味いと言う。つまり缶は付加価値である。 はじめて山を知覚したのは小学生の遠足。無駄に長い道中、先生とはぐれて気が付いた。酸素が薄くなっていく中でただただ前を目指す行為に意味は無く、ただの苦行でしかない。上だ。上だ。上に向かえばいい。ほらよく高いところまで行って、全部を見渡すといい。そんな話を当時覚えていたのかは知らない。けれど。今考えれば運命だとかそういうもので、それ以外には考えられない。自分の為に捜索隊が組まれたせいで誰も居なくなった天辺で、この世でひとりぼっち。思い切り泣いてやった。気持ちよかった。そのあと?めちゃくちゃ怒られたわ。 人の価値観は否定しない。そう考える人もいる、って面白い。多様性の時代と国外への移動が多かった自分の利点と捉えたい。 山を知覚した時期は理解しているが、今もなお山に夢中な理由は本人もよくわかっていない。ただ、どうしようもなく、頂上に辿り着いたときに自分から溢れ出る「涙」に、自分の生涯の何かが山にあるのだと確信している。感情の一切を投げ捨てて零れる生理的な「涙」かもしれなくても、だ。あの瞬間だけは、刹那主義になってしまうのだろうか。登山家としてはまだ若い方だと思っている、この身体が、ずっとあの感覚を求めている。抗う手段は無い。 そういえば成長してから自分の名前がキラキラネ~ム♡なことに気付いた。今では開き直り「かわいいだろ~!」と言ってくる。 --------------------------------------------------- シナリオ後処理)まだ!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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