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6-1 奇妙な幸運　 クトゥルフ神話の神格や怪物がランダム攻撃した際、その対象にカウントされない。しかし、全体攻撃の場合カウントされる。 回避、拳銃、隠れる、図書館、目星、機械修理、言いくるめ、コンピューター（備考に詳細を記載しています） ☆職業技能理由☆ 回避、拳銃･･･刑事として必要なスキルだから。キョウに勧められインストールした。 隠れる、図書館、目星、コンピューター･･･元から備わっていたスキル。これがあったからこそキョウに起こしてもらえた。 機械修理･･･ニトがよく部品を間違えるので自分である程度メンテナンスできるようにインストールしてもらった。 言いくるめ･･･スパイ活動を見られた際、言いくるめられるように、とリトに勧められインストールした。 一人称：ボク　二人称：キミ、呼び捨て HO3：相棒！ 旧型アンドロイド。 キョウとニトとリトのことは『自分を永い眠りから救ってくれた人』として恩義を感じでいる。 HO3に関しては『自分に色彩を与えてくれた人』。 真っ青な空の下で笑うHO3に人間でいう一目ぼれに近いものをしていまった。 しかし本人の認識にそのようなプログラムはない（未学習）ので無自覚である。 表では怪しまれないよう明るく活発な性格にプログラムされていrが本質はさみしがり屋。 ひとりでいることはあまり好きではない。 「相棒はボクが守るから安心してね☆」 「相棒！今日はどんな事件が待ってるの？」 「だ～れだ！へへっ！かわいいかわいいキミのパートナーだよ！どう？元気出た？」 「ねーってばー！アレ美味しそうだよー？相棒ほっとくとごはん抜いちゃうんだから一緒に食べようよー！かわいいキミのパートナーのお願いきいてくれないの？」（上目遣い） （断ると）「相棒のケチ！いいもん！相棒のポケットマネーから勝手に買ってきてやる！」 「ボクをメンテナンスするの…？えっち！ボクは高性能なアンドロイドだから自分でメンテナンスぐらいできるよーだ！」 「どうしよう…キョウ、ニト、リト･･･。最近相棒を見てると…こう、締め付けられるような感じがするんだ･･･！これってメンテナンス案件だよね？！でもどこにも異常はないハズなんだ！」 「これってエラーなのかな･･･」 「･････････しょぶんされたくないなぁ」 HO3が食事をなおざりにするのでたまにHO3のポケットマネーを拝借するときがある。

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