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8：有名人→ザ・ウィンドフォールズ 3：彼らは貴方に人生の意味を与えてくれた。 ザ・ウィンドフォールズの大ファン 元々体が弱かった時に支えてくれた人達 9：最も幸福であった場所→ライブ会場 ザ・ウィンドフォールズを生で眺めていた時が一番幸せであったから 6：貴方のコレクション→ザ・ウィンドフォールズのグッズ、その他バンドのグッズ ザ・ウィンドフォールズの大ファンであるためグッズ等は惜しまずお金をつぎ込んでる またそのほかのバンド(クワレク等)も実力があればCDや限定品等は購入している 桃歌(ロッ殺キャラ)→https://iachara.com/char/1190802/view 6年前からミューフェス出場 7年前からバンド組んでる それまでの活動歴がある リーダーからのスカウト 幼少期喘息持ちで時々入院等を繰り返していた時に出会ったザ・ウィンドフォールズ その音色は魅了されるには十分であった 教えてくれた父親に頼み込んで楽器を触り始める 一番好きなタカハシに近づきたくてボーカルやギター等をしてみるものの、呼吸器が弱いため歌などはキツく楽器ひとつに専念 いくつか触った中でギターやベースなどの弦楽器が好きでずっと触ってきた お年玉やお小遣いは楽器とザ・ウィンドフォールズのグッズに費やしていた 高校に入学した時に軽音部に入部 部員が少ないながらもバンドを組もうとメンバーを探している際に、音楽の才能が有り余る桃歌を見て声をかけた ザ・ウィンドフォールズの事も好きという桃歌と組もうと約束 その約束後、3人メンバーの固まっている友人から地味な女と組むぐらいならこっちに来いよ等と部員全員の前で言われ、断れずそっちへ 桃歌を裏切る形に悔いが残っており、気づいたら退部している桃歌を少し気にかけていた そのメンバーでのバンドはとても噛み合っており、みるみるうちに成長 有志のステージだけでなく、ネットにも動画を上げていたりしており、高校生ながらもちょっとした有名人であった 卒業と同時に事務所入りしCDを出すぐらいになった ミュージシャンとして事務所にも所属しているため食べていけるぐらいだったので、困りはしなかった 自分の目標は｢ザ・ウィンドフォールズと肩を並べれるぐらいの音楽家になること｣ しかしバンドのメンバーは今食べていけてるから今のままで続けていこうと現状維持 その認識の違いが練習にも現れてき、毎日練習を欠かさない探索者に対して、ある程度の練習しかしないバンドメンバー 露骨に現れたのは周年ライブの際にメンバーがミスったこと 自分はベースの為主旋にはなれない 主旋の人がミスったら支えてる側よりよく目立つ それにより事務所の人からも連帯責任で怒られ、段々こじれていた事もあり衝突 現状の立場からどうしようと悩んでいた時に新しく組まないかと声をかけられそちらの手を取った 20歳を超えた時ぐらいに近くのライブに出場した時に桃歌によく似たやつを発見 仲間が出来た桃歌に対して良かったなぁ〜と思い声はかけないものの音楽スキルを買っていたので応援するように 毎日練習に勤しみながらもザ・ウィンドフォールズの追っかけは辞めなかった ミューフェスに始めて出る際にやっとここまで来たと思うものの自分がまだ前座の自覚があったためもっともっとと願う向上心の塊だった 3年前の8月1日ザ・ウィンドフォールズのライブに観客として参加していた 探索者にとってのタカハシの死は衝撃的なものだった 目標としていた人の突然の死により目標が奪われた気持ちがして仕方なかった それ以降はバンドの練習に対して熱心と言うよりかは義務のような受け取り方になり、みんながやるからやるのように気持ちの変化が起きた 明るく向上心の塊から無関心に近くなった 幻聴が聞こえ始めたのも相まって、不思議がられないように無言になっていく 1度このような現状で揉めたことがある探索者に対して深く突っ込まず隣で寄り添ってくれている現メンバーには本当に感謝しており表には出さないが大好きである 音楽の才能が出てきたことにより、多少の他担当にアイデアを出したりアドバイスしている 桃歌の事も気にかけており、会話は避けられているので行わないもののCDを買ったり色々応援をしている RuRu-yeahも応援はしているもののザ・ウィンドフォールズの衝撃が忘れられず、推しではあるが熱狂的では無い 1番はザ・ウィンドフォールズである 幻聴のこともあり時折うるさいと言う ミュージシャンベース ◻︎HO3（表） あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。 ■HO3（裏） あなたは最近幻聴に悩まされている。 3年前、「ザ・ウインドフォールズ」の20周年ライブの日。タカハシの死で会場の混乱に包まれるなか、あなたの頭に誰かの声ともとれる音が囁いた。抑揚のないその声はあなたに「来るべき月食の日、汝を宮殿へと招待する」と言い残し消えた。 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたが今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 しかしながら時を同じくして、あなたは幻聴に時々悩まされるようになった。この不気味な幻聴は時にあなたを狂気に陥れる。 ー事前情報ー ★幻聴について 不協和音を奏でるフルートと太鼓の音が不定期に訪れる。さらに不気味なのは何やら粘性のものが這うような打つような音が楽器の音の間を縫って聞こえてくるのだ。この幻聴は徐々に音量が大きくなっていき、最後はあなたの耳にハウリングを残して終わる（SANチェック等は特に発生しない）。 【事前インタビュー】 　ミューフェスで小さいステージながらもトリを務めるあなた方は事前に音楽雑誌から取材を受けています。PCがどのような返答をするのか、以下の三つの質問に回答してください。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 親父がザ・ウインドフォールズが好きで俺もすきになって憧れから中学ぐらいから楽器触り始めた 2.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 俺をここまで育ててくれたもの 3.「ミューフェス」への意気込みを聞かせてください。 今年も俺たちの音を聞いてくれよな

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