タグ： じんおうが

【原初のアルカナ】 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉+次の技能の中から3つ選択 〈拳銃〉〈ショットガン〉〈ライフル〉〈マシンガン〉〈サブマシンガン〉〈こぶし〉〈キック〉〈マーシャルアーツ〉〈武道〉〈応急手当〉〈精神分析〉〈医学〉〈図書館〉〈ソード〉〈レイピア〉〈槍〉〈日本刀〉〈棍〉〈弓〉〈斧〉〈杖〉〈盾〉 HOIV：皇帝 1d6をロールし、その後出た数*1d22をロール。1d5ターンの間、出た値に対応するHO番号（愚者は22）の味方のすべての技能値を+10％。発動後、5ターンのリキャストタイムが発生する。 例：1d6の結果が3だった場合、3d22をロール。結果が2、6、22だとすると、HO女教皇、HO恋人、HO愚者のPCのすべての技能値が1d5ターンの間+10％。数字が重複した場合、重ねがけとなる。 武器：槍選択(STR+2) Ethan＝Emperador 表情の起伏が少ない、背の高い男性。無表情の時が多く強面に見られがちだが、ほどほどに微笑むしほどほどに笑う。 誠実に対応されるならこちらも誠実に、粗暴ならこちらも高圧的に接する。本来の性格は少し天然気味。機関の子たちには対応が多少柔らかいかもしれない。 物事や食べ物などに好き嫌いはなく、自分の知らないことなら何でも聞くし興味も持つ。話し上手より聞き上手。 小さい子や年下の子に物あげがち。通常時の精神性がおじいなので介護されているかもしれない。すまないと思う。 打って変わって戦闘時では、信頼を置いているからこその全方位高圧的無表情。本当にスマンと思う。 全方位ノー敬語。マジでスマンと思う。 何でも知っているようで知らないことが多いツラのいいおじい(年齢的におじいちゃんではない)。 昔怪我をしたせいで、生活に支障はあまりない程度で足が悪いので普段は杖を突いている。杖は仕込み槍になっているので戦闘時に伸びるしとがった部分が生える。 「……………食べるか」(飴ちゃんを差し出す) 「聞いている。…もっと聞きたいから、もっと話をしてくれないか」 「………頭が高いな、その首、俺自らが落としてやろうか」 「俺がここにいるんだ。何があろうが勝利以外認めん」 「さぁ、よく働くといい」 皇帝の出生のはなし 幼いころから感情の起伏は少なく無表情だった。親にも同じ態度。 アルカナの発現は生まれた時から、隊員になったのは12歳ほどで隊長は16歳ほど。 隊員になったあたりから、元々気味悪がっていた親に見捨てられた為ファミリーネームを捨て今の苗字に。 捨てられたときは特に何も思わなかった、思い入れがあるかと言われたら特になかったし… 親は子供らしくあることを望んでいたが、自分は生まれた時からこうだったため皇帝たるべきだと考えていたので理解しあえなかった。 後日死んだと聞いた時も「そうか」という言葉しか出なかった。 今は初期のころよりは軟化はしたが、彼は生まれながらにして皇帝だったしそれ以外になる運命は持ち合わせていなかったのである。 在り方は堂々としているが、ある意味悲しい人かもしれない。 皇帝である為に恋も愛も何も知っているようで知らないことが多いのはそういうこと。 Q.アルカナの皆や隊員たちのことどう思ってますか A.「俺の足であり、手であり、寵愛対象であり…駒であり、家族である。」 　「俺のために動け、手足になれ、失敗は許さず、成功したなら賛辞と褒美を施そう。」 　「……さぁ、俺の駒たちよ。勝利以外許さない。俺の欲しいものを持ってこい」 　「…よく働くといい」 名前の由来：イーサン(英語で厳格な)、エンペラドール(スペイン語で皇帝)の悪魔合体。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ