タグ： 藻類探索者 戦闘 とこぽ

（さらきあやと） ★ダメージボーナス：1d6 FFB8C9 ★不定 （終）高所が怖い！1d6カ月（シナリオ内5月まで） （終）さみしいいきもの　理系君がいないとさみしい（シナリオ内３月まで） （終）白くてどろりとした液体がえろく感じる ・7. 倒錯した性的嗜好、フェティシズム。特に、KPC／PCに向けられる。⇒理系君を無理やり ジャーナリストベース WEBメディアのライター。インタビューもする。 すぐ人の肩に顎を乗せるクセがある。女癖が悪い、というか特定の相手を作らずセフレばかりと関係を持っている（割り切り） グラビアとかはスタイルの良いちょいお姉さんぽい雰囲気の人がすき 実際は割り切れる話が通じる人と関係をもつけど、昔はメンヘラを製造して大変なことになった…（みんな同じように気持ち良くて楽しければハッピーというわけではないと学んだのだった）その場限りの都合の良いこと言ってたので自業自得でもある 好きなAV：アパートの住人の美人さんがノーブラでゴミ捨てにくるやつとか好き　生生しくて 家は私物という私物はそんなになさそう（漫画も本もスマホで見るし趣味の物もこだわりが少ないのでレンタルが多い） 服飾品だけそこそこにある 女の子が置いていった旅行用ちょい大き目の化粧水乳液などがある、床に物がおちてるとセッのとき邪魔なのでそこそこきれい。大きいビーズクッションがある。冷蔵庫の中はお酒とつまみばっかり。 チャラ男の部屋がきれいなのは世話焼きな子がそうじしてくれるからでチャラ男には片付ける能力あまりない。 服とかタオルとかポンポンひっかけて放置する。 料理はやってもらえるので作ってこなかった。やればできそうだが。 調理器具大したものない（つまみを切るために使っている）セラミックのちゃちい包丁とパスタゆでる用（に昔つかっていた）鍋くらいしか… 実家に「モテたい」というだけの気持ちで始めたギターがある 先輩にもらった中古のバイクを持ってる。でも乗っていくとお酒が飲めないのであまり乗っていない。 ものの貸し借りなので飲酒の予定なく幼馴染の家に行くときはバイク。 タケちゃんには昔買った漫画本（スラダンとか）を借りる（タケちゃんちで呼んで続き気になって借りて帰るとか） ケイくんとは本の貸し借りをする。紙でしか出てない小説や古本と、チャラ男が気まぐれで始める趣味系のHowTo本など。 そのついでにご飯を食べて帰る（本がついでという説もある） ----- タケちゃんとはよく一緒にゲームする。 自分は何が得意というわけではないが小器用なのでどれもそこそこできる。強いて言えばアクションが好き。フロムゲーを夜通しやったりする。 ケイくんの世話焼きなところに甘えている。タケちゃんと一緒によく怒られる。 ----- 高校時代：帰宅部（軽音学部） 大学時代：サークルは入らずフットサルに入り浸りたまにテニサーにも顔を出す アルバイトでビリヤード台のあるダーツバーにて働く。 ビリヤードがうまかったのでバーカウンターの接客よりは台をまわって教えたり相手をしたりが多かった。 髪色：茶髪→金髪→黒髪（受験）→オレンジ→ピンク→黒髪（就活）→金髪→ピンク 特徴表： 2-7「珍しい技能」INT*5を珍しい技能 6-3「鋼の肉体」ダメボ一段階上に（1d4→1d6） -------------------------- 年表、ほかヒミツ→スプシ参照 蟹蟹詐欺、REDLINEDEADLINE、修学旅行、うみひどら、 甘に宿鳥、秋祭り、胸臆、猫猫、フカシカサンカク、猫じぇら、 冬旅行、 花に嵐さよならだけが人生だ、新年に猫は鳴くか、おばけのまち、恋か秘密、藍、逢、哀。、くらしリサイタル、ロウにとけて、深夜３時のロングカクテル、とんてんころり、はつかかすか、香水、同窓会、きみの呼ぶ声がきこえる、帝都東京因辺留濃、紅に溶かして ------------取得呪文 『門の発見』の呪文（P290） コストは1MPと1d3のSAN減少。 ◇魚を引きつける（6版ルルブP258） この呪文をかけるためには2MPのコストがかかる。 水中にエサを置き、簡単な歌のような詠唱を2分間行う。すると1D6分後には、魚がD100匹集まってくる。 AF：k 調香師により作られたあなた様だけの香水。 ▍No.005 香料名：氷の伝説 分類：シトラス 神話生物：ノフ＝ケー 「雪解けの水を思わせる清廉な空気が頬を撫でた。ライムを思わせる爽快感とその身にやどる確かな獣の匂い。間違いない。伝説の正体を暴くべく、カメラを構えた手はジャーナリストの使命感に燃えていた」 ▍No.043 香料名：やがて饗宴に列するもの 分類：フルーティー 神話生物：ラーン＝テゴス 「我々は食卓に並べられた血塗られた果実。あまりにも甘く、狂おしいほど苦い。これは永遠に続く祝宴なのだ。かの神ただ一人のための饗宴。その終わりは、かの神の眠りでしか齎されることはない」 ▍No.048 香料名：眠る者たちの総督 分類：スパイシー 神話生物：クトゥルフの星の落とし子 「海の中でも匂いってあるんだ。ぼんやりした感覚の中でスターアニスの甘い香りがした。漂うのは香りだけではない。深く暗い海の底、タコのような巨大な存在と目が合う。まるで夢を見ているみたい。その瞳との邂逅を最期に私の意識は泡となった」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ