タグ： なつみかん

ルミナス・レモーネ(Luminous・Lemone) ▼名前の意味 レモーネ(Lemone)……レモンを意味するリモーネ(Limone)を参考に。 ルミナス(Luminous)……光り輝くさま。 発光するさま。 ※職業：魔法使い探索者（オリジナル）参考 ▼オリジナル職業【魔法使い】▼ オカルト 操縦(箒) 薬学 動物言語 図書館 生物学 ＋その他興味のある技能(芸術・制作がオススメ) ・誕生日 2月11日(水瓶座) ・誕生花 ガーベラ……花言葉は「希望」「常に前進」「上機嫌、元気」。黄色の場合「究極美」「親しみやすい」。 フリージア……花言葉は「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」 オオイヌノフグリ……花言葉は「忠実」「信頼」「清らか」 ・血液型 A型 ・家族構成 父、母 ・イメソン 『Yellow』仮……by.kz feat.初音ミク 『METEOR』仮……by. DIVELA feat.初音ミク ・性格 明るく元気で無邪気な女の子。 一人称「私」or「ルミナ」、二人称「君」「貴方」 ・一連の流れ ▽彼女が暮らす街について ルミナスが産まれた場所は魔法使いという存在がおとぎ話のような……そんな、極普通な人間達が暮らす街で産まれた。 そのため、自身も普通の人だと思って過ごしていたが成長するにつれて自身が他の人と違うことを少しずつ自覚していく。 動物の言葉が分かったり、こうしたいと思ったことがその通りに出来てしまったり……それは彼女が暮らす街では明らかに異常なことでしかなかった。 彼女自身も異常であると分かっていたのもあり、その謎の力を周りに隠しつつそれとなく原因を探れないかと病院に通っていた時にとある人物と出会うのだった。 ▽音楽と星座にふれたきっかけ 病院で出会った人物……それは病気によってバンド活動を辞めざるを得なくなった、年上の男性だ。 生まれつき体が弱い中、それでも諦めずに活動を続けていたせいで入院せざるを得なくなり、復帰は難しいとされていた。 夢中になっていたものが出来なくなったことで生きる意味を見いだせず落ち込んでいた彼を励ましたくてお見舞いに通うようになる。 いつしか病院にいる者達は彼とルミナスが作り出す音色によって自然と笑顔になっていった。 病弱であまり動けない彼の楽しみとして、病室から眺める夜空にある星が好きなこともあり、彼の影響を受けて音楽と星座が好きになった。 ▽悲劇 ある日、彼の両親が訪れ今でも夢を捨てきれずにいる彼に対し激怒し、彼が作り出した楽譜を全て破り捨てた。 そのことで口論し、精神的にも負担がかかったからか、苦しむ彼を見ていたくなく……強く願ったことをきっかけにルミナスのあらゆる魔法の力が発動してしまう。 ビリビリに破られた楽譜は綺麗に元通りになっていき、彼を責める言葉なんて聞こえないような音色が響き出し、口論によって疲れ果てた彼を癒やすようにきらきらした星と暖かな光が彼を包んだのだ。 魔法の才能に溢れていたルミナスだからこそ、そんな多種多様な魔法を使いこなせてしまった。 当然彼の両親は騒ぎ、あっという間に騒ぎは大きくなる。 彼と自分の両親は何かを訴えるにもその勢いに勝てることが出来ず……結果、人々から街を追い出されてしまう。 ▽現在 バルトロに拾われて以降、過去の一件もある程度器用に魔法を使いこなせるようにと知識も身につけようと行動するようになる。 追い出した人間が自身を恐れるような目で見てきたこともあり、そう思われないようにと前向きに取り組んでいるのだ。 そんなふうに何かと行動を起こせるのも…彼女が昔からいつだってキラキラした周りの笑顔を見るのが一番好きだからなのかもしれない。 ▼うちの子同士の関係性 未定 ・経験シナリオ ergo(HO2：クロムイエロー ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★『ergo』概要メモ ▼共通HO▼ 探索者は魔法使いである。 産まれた土地で人間たちに迫害を受け、さまよっていたところをバルトロという男に保護され、魔法使いのみが入れる土地に安息を求め集まってきた。 探索者4人は、その土地にある一つの屋敷で共に暮らしている。 魔法使いであるあなた達は、様々な知識や、特殊な能力を有している。 あるものは箒を使用して飛ぶのが得意で、あるものは医学や薬学に精通している。 あなたたちも、それぞれの得意分野があるだろう。 ▼推奨技能 基本探索技能、操縦（箒）、楽しむ心 ▼準推奨 天文学、動物言語、リアルクトゥルフ神話技能 ▼備考 魔法使い探索者（オリジナル）限定 ★HO２：クロムイエロー 魔法の才能にあふれており、多種多様の魔法を用いることができる。 DEX＋２　行動系技能＋２０

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ