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Leroy・Aldebaran・Adamas・lux・Taurus (ルロイ・アルデバラン・アダマス・ルクス・タウラス) 一人称：俺/私　二人称：君 参考職業　クトゥルフ2015記載ディレッタントより技能を変更 【ソード】【目星】【図書館】【芸術（絵画）】【信用】【法律】【歴史】【ほかの言語】 王家の直系である公爵家の出身。帝王学に近い教育を受けている。 【ソード】【芸術（絵画）】は家の教育によって嗜みとして身に付けられたもの。【図書館】【目星】は本人の才能を自ら鍛えたもの。 【法律】【歴史】は血筋ゆえに身に着けたもの。【信用】は立場上持っていたものを大切にしている。【ほかの言語（日本語）】は留学時に取得した。 【性格・過去など】 公爵家に生まれた王家の縁戚の血を引く男。タウラス家の長男で妹が6人いる。祖父母と両親を尊敬している。 偉大な祖父の血と才能を濃く受け継いでいるが非常に変わり者。昔からやたらと運がよかったのもあり、『どちらであっても楽しそうなこと』が起きるとコイントスで物事を決めたりする。「Heads or tails?」が口癖。 自らを身分が高い人間であると自覚して動いているが、口調が尊大な割には寛容。「私もまた偉大な祖父の前には臣下に過ぎない」と言って多少の無礼は気にしないが、度が過ぎると静かに怒る。 表向きの職業は弁護士。不動産も多いので実質自分で自分の財産の管理をしているともいえる。 護身術として剣を習っているが、受け流しやカウンターの方が得意。あまり身軽でないかららしい。 血筋の関係もあり、愛国者。歴史だけでなく、魔術や妖精などのオカルト的なものにも興味があるようだが、やってみようと思ったことはないらしい。見られるなら見てみたい気持ちはある。妖精たちの存在を信じているらしく、冗談だか本気だか解らない顔で「妖精の仕業かな？」などと言い、ピクシーに道に迷わされないために、と言って財布とは別に銀貨をお守りにしている。 【対象aのアトリビュート用メモ】 志積麗央とは日本に留学中に知り合った。絵画の鑑賞や買い付けのために知り合いの鑑定士を訪ねていたところ、たまたま居合わせて紹介された。 芸術に関する話を聞いているのが面白いため、日本で暇がある時に訪ねて会ったりなどしていた。（この場合最大で7年、最低で4年来の知り合いになります） ルロイの中では「年上の友人」と言った感覚らしい。呼ぶ際はミスタ麗央、と呼ぶのが主。 【キャラクターメモ】 十二星座館殺人事件のPCとして作成後、ソロコンバート。一応、継続探索者扱いだが、該当シナリオは通過していない。

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