タグ： せんごく あきら

【性格】 自分の顔の良さを自覚してる生意気な男の娘。口も態度も悪いが、アイドルの仕事に対して努力を惜しまない。アイドル中は猫かぶりがち。 ただ努力している人は認めている。故にここまで共に来た相方のことをなんだかんだ信頼してる。 一人称：ボク(稀に俺) 二人称：君、あんた 【セリフ例】 ❏猫かぶり 「えー！それ本当ですか〜！すご〜い！」 「ボクたち仲良しなんですよ、ね♡」 ❏素 「まぁ、ボクが一番可愛いからね」 「なぁに、年下の癖に生意気〜！」 「ちょっと！ボクの可憐な顔に傷でもついたらどうしてくれんの！」 【名前の由来】 宝石の「スピネル」和名「尖晶石」から 《努力、発展、向上》 【誕生日】 8/21 獅子座 【イメージカラー】 フクシア(ピンクに近い紫) カラーコード:CC33CC 【グループ詳細】 グループ名❏「ポリティミ▽リソス」 略して「ぽりりそ(PRRS)」 グループ名前由来…ギリシャ語で「宝石」 ファン名❏ポイニー 由来…ポイニークーンから※ギリシャ語で「紫の」 HO2芸名❏ネルル (※スピネルから) HO4芸名❏ナト (※モルガナイトから) 【過去】 3人兄弟の末っ子。母親が女の子が欲しかったが最後の希望であった晶も男であり、極端に落胆する。しかし容姿が整っている晶を「自分の理想の女の子にしよう」と普段から女の子らしい身なりをさせていた。 けれど晶自身の心は女になりきれず、「母親の理想の自分」と「本当の自分」との違いに靄がかかったような毎日を過ごしていた。けれど母親の理想を叶えたかった為、本来の自分を押し殺して生きてきた。高校生になった頃には「顔がいいからどんな格好でも似合う」「自分は可愛いから女でも好かれる」と無理やり吹っ切れたように女の姿で過ごしていた。基本周りには女の子らしくしているため猫をかぶっている。 アイドルになったのは母親の理想の女の子を叶えるためである。 母親:晶のことを女の子として着せ替え人形をしている。「あーちゃんあのね、お母さん可愛い服を見つけたの！あーちゃんにきっと似合うわ」 父親:母親と女の子がほしいね、と話して晶が生まれ、そのタイミングで他に女を作り蒸発した。(晶が男だったからというわけではないが、母親は女の子を埋めなかったから離れたと勘違いしている) 長男(25):唯一晶を男としてみてくれる理解者。母親と次男の異常な晶に対する愛情に嫌気が差して早めに家を出た。(でも晶が実家に戻るときは合わせて戻ってきてくれる。) 「晶、お前はお前の好きな生き方をしていいんだぞ」 次男(22):晶のことを女の子として見てる兄。晶のことを「ネルル」と呼ぶ。(昔はあーちゃんと呼んで女扱いしてた)「ネルルは可愛いなぁ…肌がすべすべで…こんなに可愛い妹ができて幸せだなぁ…」 【相方】 虜HO4:緑柱 柊生(えんじゅ とうい) 高校(アイドル学科)で同じクラスだった。当時はただのクラスメイトだった。デビューして再会を果たした。 最初は一人でアイドルになりたいのに…と思っていたが話していくうちに素が出て、それをさりげなく受け止めて変わらず接してくれる柊生くんに段々と心を開いていく。家族にも友人にももちろん芸能活動していく中の周りの人にも本音で話せる相手がいなかった為、柊生くんには少し素のわがままなところが出やすいところがある。つまりは甘えている。し、一番信頼している。無自覚にHO4に依存している。 【虜HO2秘匿】 貴方は HO4とアイドルグループをやっている。 アイドルとしては比較的人気の地位を確立している。 人気には実力が伴う。アイドルに関連する芸術全てに+15が可能である。（任意） 貴方は実際はスクープをいくつも抱えている。 自分がトップアイドルになる為に、枕営業や、賄賂、他同業者のスクープの捏造や協力など…他のアイドルを蹴落としてでも、自らの手を汚してでも上がっていくタイプであり、勿論アイドルを幾人か業界から消した事だってある。 （もし、こういう事をしている、或いはこれは絶対にしないという事がある場合はKPに申告してください） 上記の内容をしている事を、自身の口から誰かに言った事は今迄一度もない。 何故なら、貴方は自分自身で「アイドルとはこうあるべきではない」と思っている節もあるからだ。故に、せめて表面上ではその“理想”を護ろうとする。 その為、貴方は〔自身のスクープを知られる事を嫌う〕。（これはRPにおける指定である） 《他PCについて》 ・HO1に関しては、HO1がアイドルでありながら更に情報屋である事を知っている。 スクープの捏造に協力した際の関係者から、その事を耳にした。 ・HO3の事は新人アイドルという事しか知らない。 ・HO4の事は勿論共にグループアイドルをしている事を知っている。互いの性格等の詳細を知っていてもおかしくはない為、何か設定がある際は共有すると良いだろう。 ――――――――――――――――――― 自分がトップになるために顔の良さを活かして枕営業を中心に上り詰めた。(女じゃないけど顔は女より可愛いからなどと言って) ただ枕営業、時には賄賂をしたが周りを蹴落とすようなことはしなかった。周りを落とすより自分でなんとかしたかった。どんな理由であっても「自分」でなんとかしたかった。 このことは同じユニットであるHO4にも言っていない。一番にバレたくない相手だと思ってる。 今までの芸能界の汚いところを多く見て、それを自分の犠牲も兼ねて上り詰めてきた中で一番信頼している相手だからこそ、嫌われたくない。と思っているから。 【卓後の追加や変化】 ■独り暮らしをしているし自炊もしてるけどあまり得意ではない。 ■絶叫系が苦手 通過シナリオ 1.「虜」HO2 2.「キスしたら爆発した」 3.「え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？」KPC 4.「戀獄」KPC 5.「とんでもない部屋の4つのとびら」 6.「桐と枸櫞」KPC 7.「水媒花」 8.「今日はさくさくルースのクッキーを作ります！」 9.「君のためのヒポクリシー」 10.「夏だ！かき氷だ！食べ放題だ！」KPC

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