タグ： 金糸雀 ほご

職業：警察官(クトゥルフ神話2010) ＜言いくるめ＞、＜聞き耳＞、＜心理学＞、＜説得＞、＜追跡＞、＜法律＞、＜目星＞ 選択→＜拳銃＞ 興味 ＜医学＞→不倫相手が不妊症で悩んでると相談され、懸命に調べていた。 ＜図書館＞→幼いころから本の虫で、好きな作品は泉鏡花の『化鳥』。 特徴表 【俊敏(3-7)】 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく、[DEX*5]である。 →＜回避＞16*5=80(その他に記載) 一人称：『私/僕』 二人称：あなた 三人称：さん付け 自信のない自虐家コミュ障を頑張って楽天家を繕ってる。 ネグレクト家庭で育ったため、自分の親を反面教師にし、子供には優しい。 以下、『金糸雀の欠伸』の秘匿ネタバレ HO5（心理学に対する特殊技能【対心理学：５０】の補正がつく） 貴方には愛する者がいた。 だが、もうこの世にはいない。 貴方は数年前、家族を持つ女性（男性）と浮気し、間に子を成した。 妊娠したと同時に貴方の手を浮気相手は離し、その恨みから浮気相手の家に放火した。 誰の手でもない、貴方の手で行った報復。 しかし、明らかな証拠があるというのに、その事件が公になることはなく、事故として処理された。 貴方は自身に問うだろう、”この両手は本当に正義なのだろうか？ 【秘匿を絡めたうえでの設定】 職務外のプライベートで、男性に絡まれた女性(秘匿の浮気相手)を助けたが、後日助けたお礼で行った外食で一服盛られ、流れで肉体的関係を持ってしまう。 流されるまま罪悪感を持ちながらも見捨てられずに関係を続ける。 彼女が不妊症で悩んでいることを相談され、色々調べた。 妊娠したとき、激しく動揺したが、何があってもふたりを守ろうと強く心に誓うも女性は優秀な遺伝子(あと顔面)目的で近づいてきたため、捨てられる。 その恨みから浮気相手の家に放火。 後日、新聞の端に事故として処理されていることに恐怖を覚える。 新聞では一家は行方不明と言われており、生きていたら浮気や親権で訴えられ、裁判沙汰になるのではと日々怯えている。 日に日に自分の持つ警察手帳が重たく感じる。 警察手帳には生まれてくる子供の名前候補を書いたメモが挟まっている。 放火する際に左手に酷い火傷を負い、左は常に手袋をしている。 事件後、自殺しようとしてPOW*5と幸運に失敗して死ねなかった。

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