タグ： umiPL

テオドール＝ベンジャミン　Theodore・Benjamin D国　エルセンディルク 【探索者について】 1人称：私 2人称：キミ、名前よび 常に笑顔を欠かさない人物。 武器を作ることと、武器を売ることを常に考えている。 可愛いものが好きだけど、一部の人にしか知られていない。 A国の指導者ちゃん可愛くて頭を撫でたいと思っている。（撫でられていない。） 首都は近未来な建物が多い。 美術芸術技術に特化しており、芸術家が多く存在している。 地方に行けば熱い地域もあるのでバカンスを味わうことも可能。 食に対してあまり関心が無い国なので、携帯飲料食やサプリメントが多かったりする。 テオはおいしいものが好きなのでA国に行ったら必ずおいしいものを食べて帰ってくる。 D国にもおいしいものはあるが、５つ星レストランのようなわかる人にはわかる味。みたいな創作料理か、携帯飲料・サプリ、機械が作った冷凍食・完全栄養食が多い。 でもなぜか間食系は色々で回っている。 娯楽が充実しており、インターネット(ある？ある？)が普及している為、ゲームなどの娯楽が発展している。研究職というのもあり、娯楽が無いとやっていけない国なのかもしれない。 賭博カジノも充実している（主にカジノ） 基本的に若者が多い国。医療に発展していないが、衣食住は洗礼されている為、重症な病気にかかることが無く衰弱死が主。(多分働きすぎ・頭の使い過ぎ・充実しているからこそ楽に死ねる) カジノや賭博があるため、治安のよくない地域もある。国の中でも首都をよく思っていない若者が暴動を起こすことも茶飯事。 テオは父親の武器商人の心得を引き継いでいる。が、父親の行動方針には従えないのと、父親もライバルだと思っている。為、暴動が尽きない。 武器を作っているから国が良くならない、人が死ぬ。などの理由でテオを殺そうとする者もいるため、常にテオには武器の扱いに特化したメンバーがついている。 テオは必要最低限の武器の扱いを知っているだけで、テオ自身が武器を持つことはほとんどない。 首都を離れれば、貧困差が激しい国。 D国にはテオとは別で大統領の存在がある。 【特徴表】 2-1　手先が器用　任意の<製作>1つの基本成功値を50％となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10％。 →父親から受け継ぐ才能をもちあわせている。このため技能値を90％とする。 【職業】 大学教授 信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語 +2で専門的分野として二つ選択 医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 特機：＜信用＞に+10％ボーナス 異常を参考に 信用、心理学、言いくるめ、図書館、値切り、他の言語、製作（兵器）、人類学 【興味】 回避、投擲、拳銃→必要最低限自分の身を守らなければならない為。武器を他国に渡すために必要な知識と扱いを心得ている。 聞き耳、目星→研究者でもあり、武器商人でもあるため命を狙われることもある。生き抜くために必要な技能。 ――――以下、ネタバレ含む―――― 【参加セッション】 蹂躙するはわが手にて（4）、 【彼について詳しく】 取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ