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【5-6：遺物への耐性】POT対抗+20％ 【5-9：ど根性】抵抗判定+5％ あおばみさき、2/21生まれ。B型。 〇一人称/私(俺)　〇二人称/～さん、～くん、～ちゃん 年下⇒「大丈夫だよ」「俺のこと怖くない？」「今日からよろしくね、チョコ食べる？」 同期⇒「あまり無茶するなよ」「お前のおかげで相手の情報が引き出されて、俺が状況を把握できるんだ。助かるよ」 年上⇒「わかりました」「なにいってるんですか…そんなことしませんよ」 自分の家にトレーニング道具広がってそう(ちゃんと片づける余裕はある)だし、今まで出てきたグラーサの情報壁にまとめベタ貼りしてそう。 好きな食べ物は野菜スープ(お腹に優しい)。嫌いな食べ物はマヨネーズ(匂いがきつい)。 喫煙するときは子供(仲間)が近くにいないようにとか副流煙に気を付けてる。 家族はグラーサの襲撃で亡くなった。他の人が家族を失わないようにと、前線で戦うVENTOにあこがれてSANAに入った。 生まれは東の雪国、育ちは都市近く。身体が傷だらけ…。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾈﾀﾊﾞﾚ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ HO3：【風は予告なく吹く】 あなたは5年前からSANAに所属しており、正式な『セイル』として登録されている。 しかし、最後にヴェントに乗ったのは5年前。実戦への出撃回数は1度きり。 それから現在に到るまでは、自宅のモニターから仲間の戦う映像を眺めるばかりである。 5年前のグラーサ襲撃の折、初出陣であったあなたは、敵の猛攻撃を受けて重傷を負った。 同期のセイルたちは全員死んだ。生き残ったあなたは敵に致命傷を与えたが、それでも傷は深かった。 あなたは昔から身体が弱く、心臓に重い病を患っていた。 それでもセイルになれたのは、パイロットとしての才能と強い精神力があったからである。 しかし「これ以上は命に関わる」と医師の判断が下り、その"特例"も剥奪されることとなった。 ……病でいつ死ぬかも判らないあなたに、「グラーサを倒す」以外の何が成し遂げられるだろう。 あなたはSANAに何度も何度も直談判し、ようやくヴェントに乗るチャンスを得た。 再度『セイル』最終試験を受けて合格すれば、昔のようにセイルとして戦うことができるらしい。 SANAはあなたの過去を表向きにするかどうかの判断をあなた自身に一任している。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 情報ﾍﾞﾀ貼りの壁の側に殉職した仲間のドッグタグとかの遺品ぶら下げてそうだけど来客時にはｶｰﾃﾝとかでﾊﾟﾊﾟと隠す。ﾊﾟﾊﾟﾊﾟ~ 過去の同期も今の同期も大好き。だから5年前(17歳)に仲間を失った時はめちゃ悔しかったんやろなと思う。 今回はそのﾘﾍﾞﾝｼﾞ兼全員生還目指してる。若くて優秀な子沢山だから俺も頑張らないと…特権取り返すために死に物狂いです いつ死ぬかわからないから、過去の恨み辛みやグラーサへの悔しさで胸いっぱいだけど生きてる時間をそれ一色にはしたくなくて… できる限り楽しく過ごそうとは思ってる。 煙草とちょと怪しい薬(元気になれる)については心臓弱いのにそんなもん吸うな。薬もやるなだけど心が元気であれば身体が動くのでやめられない。 ニコチンっていいストレス発散になるんで(グラーサ早く殺したい) 同期のヒビキだけは呼び捨てだった。 煙草吸う理由⇒早くｸﾞﾗ―ｻ殺したいｽﾄﾚｽ抑制といつｶﾞﾀくるかわからない身体への八つ当たり(よくない ”ﾗﾑﾈ”理由⇒いざというとき体の限界ごまかせるかなて… 生まれは東の雪国、育ちは都市と思われる。(17でｾｲﾙのってるし、心臓弱かったらいい病院いってそうだし

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