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年齢：26歳 一人称：僕 コードネーム：タフィー 幼馴染の名前：若桜 凛俐(わかさ りり) 年齢：24歳 職業ベース↓ 【怪盗】ベースの【エンターテイナー】複合(エンターテイナーの職業技能には趣味技能Pも合わせている) 趣味技能↓ 登攀：小さい頃からちょっとした山の茂みに登ったり、大人になってからは大道芸でアクロバティック方面で一時期練習してた結果 表では大道芸団のなかでマジシャンをしている怪盗。 おもしろそうと思うとすぐ飛びついてしまう質。 あの怪盗団の名前を(嬉々として)許可したやつ。「おもしろいじゃあないですか！インパクト大事ですよ！それで行きましょうそれで！」 喋り方はちょっと砕けた敬語と言った感じ。喋りに関してはレオスヴ◯ンセントと神◯類を足して割った感じ。 ディーヴァとなった凛俐は2個下の幼馴染。ひとりっ子だったのもあり、妹みたいに接していた(し振り回してた)。 「ここからの景色すごく眺めいいから」とちょっと危険な場所に登ったり、マジックハンド改造してプレゼントドッキリ仕掛けたり、何かと歳下に心配もされることをやって呆れの声をかけられてたが、本人なりに彼女を楽しませたかっただけ。愛情はちゃんとある。愛ゆえ。落ち着け。 凛俐が攫われた直後は大人を心配させるほど泣いて目を離せば探しに行こうと飛び出しかけてたが、落ち着いてからは「いつものようにしてれば何処かで出会った時も自分だとわかるよね」「そしたらあの時みたいな顔みせてくれるよね」と回復。 そうして「派手な場所に行こう！」となり、今に至る。 大道芸団ではもともとダイナミックなブランコとか試みてたが、身体能力がそこまでおいつかなかったのもありマジックに落ち着いた。 マジックでもよくお世話になってる鳩のﾎﾟｯﾎﾟﾁｬﾝがいる。 本番では空気を読んでるのかちゃんと練習通りに合図で登場してくれるのだが、飼い主に似たのか本番以外では元気にフライング羽ばたきでｳﾞｧｯｻｳﾞｧｯｻしたりする。 それでも「いいですねぇﾎﾟｯﾎﾟﾁｬﾝ！元気が一番ですよ〜！」と楽しむし、ﾎﾟｯﾎﾟﾁｬﾝも本番ではしっかりやってくれるから信頼関係はある。むしろ高いんだと思う逆に。 コードネームは単純に好きな食べ物。 口上で組織名を高らかに名乗るときがめちゃくちゃ楽しい。いやぁ、いい名前もらいましたねぇ(ニッコニコ)。 ちなみに怪盗時はﾎﾟｯﾎﾟﾁｬﾝにも仮面(手作り)(デザインお揃い)をつけてる。 マジック本番で決まった台詞がある時以外の決まり文句が「お行きなさい！ﾎﾟｯﾎﾟﾁｬﾝ！」(芸術) 変装時は女装。 服は手作り。胸は盛らない。「僕の身長ならこれでも十分ですよ！僕、かわいいので！」 身長が低めなのは自覚してるがマイナスに見てるわけじゃないし、むしろ自らネタにしてるし武器にしてる。 自分より遥かに背が高い♧に「ちょっと乗せてくれないかい？」と飛び乗り、「おぉ〜！さすが！この高さはよく見えますねぇ！」って場面もあった。 ひたすら楽しいことに飛び込み、スポットライト浴びて歓声と驚きの眼差しに刺される時間、 怪盗という人生の綱渡りのような空間で感じる隣り合わせの危機感で、幼馴染を救い出せるかの不安を紛らわせている。 この道にいるのもその気持ちがあったから。この気持ちと、こんな派手なことしてたら幼馴染のほうからも見つけてくれるだろうと思ったから。 夢みたいな時間を与えながら、自身も夢を見ているような人。そんな素振りは見せないけれど。 ______________ イメソン ・ショウタイム・ルーラー ・アイロニック ______________

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