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天才故に凡人たる異常妄執の病　■2B5282 HO凡人 八百 啓純(やお けいじゅん)26歳 平和な家庭〜で育ってる。両親共に健在。現在一人暮らし。 学生時代3年間演劇部に入っていた。一年だけ天才と一緒に部活動した。 ダウナー系でもないがダラーっと日々を過ごしている人。 「え？あー、いんじゃん？」って割となんでも(適当に)肯定する。 天才のことは幼馴染兼後輩って感じ。特別めちゃくちゃ親しいって感じでもないかも。 たまに飯誘われるから誘ったりはしてる。 本を読むのは結構好き。戯曲とか読んだりもする。まあでも人並み。 ■特徴表 [1-6] 強固な意思 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値がPOW及びSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし、増加する上限は、最大正気度ポイント（99-〈クトゥルフ神話〉）となる。 [1-10] 予期せぬ協力者 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。KPが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をD100ロールで決める（数字が大きいほど影響力が高い） 　→影響力：100（久下） /////////以下天才には秘匿しておきたいこと 演劇に未練とかなくスパッとやめてるけど、部活で天才の演技見て、あー、俺らのやってることってやっぱままごとなんだな〜。って現実見てしまった。 凄すぎて嫉妬すら感じさせないから凄いな〜って思ってる。天才のことは普通に頑張れな〜って応援してる。 後輩は俺が面倒見なくてもお前ならなんとかやるだろ〜？とは思ってるけどまぁ頼られるなら頼られるかとは思ってる。一応年上だし。 劇的なものに憧れはあるが、平凡はそう手に入れられるものでもないともわかっているのでこの自分の人生を大事にしている。 母親はよく天才と比べてくるのでちょっとやだったけど家出たら特に言われることなくなったのでいい。 今は実家から少し離れたところに住んでいる。たまにご飯食べに帰ってる。親孝行はしないとね。 煙草はメビウス8mm吸ってるけど天才の前では吸わない。お前の喉は商売道具だもんな。って。 事件への意欲→えー、俺も？とは言うけど、まぁドラマみたいだし、引き立て役くらいはやれるかなー。て感じ。 天才への感情→昔馴染みはそうだけど、芸能人が俺と飯なんか食ってていいの？他の人と食べたがよくない？と思っているが、芸能界の人と食べるのは疲れる、気兼ねなく食べれるから、という理由で誘われているらしいのでまぁそう言うなら、と思って誘いに乗っている。たまにこっちからも一応誘いはする。でも積極的に誘っているわけではない。3回に1回くらい。連絡途絶えたらそれまでかなーと思っている。 多分ちょっとまぁ、羨んではいるのかもしれない。眩しいなって。 隣に立つのは気が引けるから一歩後ろに下がっていたい。 自分は天才の相棒でもないし支えにもなってないし、きっと他にちゃんとした友達はいるんだろうなーと思っているけど、向こうが交流を続けるうちはつっぱねたりこっちから切ったりもしないかな。 良くも悪くも長いものには巻かれろの人。凡人なもんでね。 ■技能取得理由 回避：面倒なお客さんからこう、逃げるのに……。 聞き耳：うるさい店内でお客様のお声を聴くのに。 図書館：芝居の本を読むのが好きだから。 目星：良い商品悪い商品は多少目利きがないと困るので。 運転：配達で 電気修理：お客さんが持ってくる商品の不良とかちょっと見るくらい。自分の手に負えないものはサポセンに送る。 ナビゲート：お客さんの求める商品のもとまで案内するので。 言いくるめ：それが商売なのでね。 芸術（演技）：まあ凡人なりに頑張って演技はしてたけど、自分は凡人だったなぁって。 ■通過シナリオ 天才故に凡人たる異常妄執の病 お座敷遊び 胡乱な隣人 ■不定の狂気 期間：6ヶ月（2023.05.06～） 内容：8.過食・拒食・異食 ◇後遺症 「奇妙な執着」（2023.05.07～） 1d3ヶ月相手に対して執着心を抱く。ビーモスの精神影響が残った名残である。 執着心の重さは[1d100]ではかる。出目が高いほうがより重い執着心を抱く。 　3ヶ月：執着度72

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