タグ： コハク

異能警察に所属する刑事。 学生時代は陸上部で長距離走に打ち込んでいて今でも朝の日課として家の近くを走っているので、体力には自信がある。 周りの手助けをするのが趣味と公言し、資料作りやお茶汲みなど細々した雑用も買ってでる。そもそも手先の細かい作業が好きで、空き時間ができるとプラモデルを作ったり折り紙をしたりしている。 異能が戦闘向きではないこともあって、現場でもサポートに回ることが多い。 いつだって追いかける背中が遠ければ遠いほど追いかけずにはいられない。 けれど、ひとりではないのなら、ここにいる仲間となら、きっといつかその背中を掴むことが出来ると信じている。 「俺も頑張るので、頼れる時には頼ってください」 誕生日：1月21日 通過シナリオ 「異能警察は、英雄じゃない」 「クラブブロッサムは眠らない」KPC 「煙煙と、語らう」KPC 「林檎と淋漓」 「オルターエゴ」 以下、異能警察は、英雄じゃない　HO3内容あり 子供の頃、親に連れられて見に行っていた駅伝の先導をしている白バイ隊員に憧れ、警察官を目指した。 そのため、元々は交通機動隊への配属を希望していたが、能力面と人員補充の都合で一課に配属されることになる。最初のうちは不満を抱えていたものの、黒田や斑目他一課の刑事たちと仕事をしていく中で、事件を解決することで救われる命や心があること、身近な人々を守ることに繋がるのだと身をもって実感し、刑事という職に改めて向き合うようになった。それ以来自分の考えを改めるきっかけをくれた一課のメンバーに尊敬の念を抱いている。 黒田には事件を追う中で理由はどうであれ何度も助けてもらっており、彼自身の性格の面については難があると思ってはいるものの、その優れた頭脳に憧れを抱いていることもあって「勘さん」と呼び慕っている。 斑目からは刑事とは何か、精神の面で多くのことを学ばせてもらっていて、敬意を込め「慶さん」と呼んでいる。 DAPへの潜入を任されたことについては驚きもあったが信頼されたことへの喜びも大きく、期待に応えたいと思っている。 しかし、最近はDAPのメンバーに対する愛着のようなものが湧いていることも自覚していて、彼らを騙していることに罪悪感を覚えながらも、これ以上被害者を出さないために活動を続けている。 以下、異能警察は英雄じゃない　エンドAバレあり 《後遺症 : 天恵の閃き》 [アイデア]に失敗時、再度ダイスを振り直すことが出来るが、２度目の[アイデア]にも失敗 した場合は、ＳＡＮ値チェックが入る。減少値は成功で「１Ｄ２」失敗で「１Ｄ４」となる。 〈AF〉 「オカノの煙草」 愛煙家の魔術師が独自に作成した煙草。 1 箱につき 10 本入っている。吸うと不思議と頭の中がすっきりし、1 本につき 5%〈アイデア〉の値が一時的に上昇する。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ