タグ： アサヒスーパー探索者 ロスト

柘榴（ざくろ）　#C92E36 「おはようございます、今日は天気が良いですよ。」 「仰せのままに、…俺のルル。」 「柘榴の花言葉って知っていますか？趣味悪いですよ、本当。」 ▶ 一人称/二人称：俺/～さん、貴方 ▶ 職業：ルパ 　└ベース 冒険家教授（2015） 　　EDU×10+DEX×10→190P 　└技能　応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語、地質学、博物学 ▶ 特記：研究分野における目星に＋20%のボーナス。 —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like：ルル、花、果物、勉強、読書 ◤ Dislike：大人、肉、蛇 常に敬語で喋る従順で礼儀正しい少年。 物静かで年の割には聡明。本を読むことが好きで、勉強にもまじめに取り組んでいる。 首から顔にかけて赤黒くじゅくじゅくとした大きな痣があり大変醜い容姿をしている。 本人もそれを自覚しているのであまり顔を見られるのを好まない。 大人に対して基本的に仏頂面だが、ルルの前では柔らかい表情をしたりしなかったり…。 小食で肉などが苦手。無理に食べようとするとえづいてしまう。 植物が好き。特に花が好きで、花言葉にも詳しい。 日々あったことを手帳に書き留めている。 —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2022.2.21 - 口渇ルルパ　エンド7 - ロスト —————————————————————————————————————————— ▶『口渇ルルパ』HO フォーク 「HOフォーク／ 勤勉のルパ」 貴方はこの村で■■■た。 厳しい規則を強いられており、勉強の毎日だ。 成人の日までに■■なければ。愛しい君よ。 ▶ 公開共通情報 貴方達はこの村で生まれた、唯一無二のパートナーである。 この村の掟として、赤子の頃から必ず 2 人 1 組で育てられる。君がその運命の相手。 何をするのも君が一緒、おはようからおやすみまで。だけど、一日の過ごし方や立場はこんなに違う。 2 日後にはついに成人の日を迎える、この村の成人は 15 歳。 祝福の中、僕らは変わらず共にあろう――約束。 ・新規探索者のみ。継続は不可。 ・探索者の年齢は固定で 14 歳。誕生日の 3 日前のお話。 ・≪コンピューター≫、≪電子工学≫、≪銃火器≫の技能に振ることは出来ない。 ・≪運転≫≪電気修理≫の初期値は1になる。 ・EDU 上限は 8 ・学生ルールは使用せず、将来なりたい職業といった体で職業ベースを決めてOK ・苗字はいりません。 ▶ 以下『口渇ルルパ』HO フォーク秘匿内容記載 【HO フォーク】 ▍ステータス設定 ・STR+SIZ を db1d4 つくように調整する。 ・INT13 以上、EDU6 以上、APP13 以下で設定。 ・育ちとしてもっている技能：図書館か戦闘技能 1 つに+30% 　└受け流し的な意味で戦闘技能（回避）を選択 【推奨技能】探索系、隠密系、戦闘技能 ・シナリオ間では『ルパ』で呼称する 貴方はこの村で生まれた村人だ。 赤ん坊の頃から【HO ナイフ】と共に育ち、生きてきた。 幼少期から厳しい規則を強いられており、勉学に励む毎日だ。 知識を埋め込みなさい、貴方はとても優秀なのだから。遊ぶ暇があるなら本を読みなさい。 見目なんてどうだっていい。大切なのは外見ではなく中身なのだから。 ルパの教師から、赤ん坊の頃より教え続けられている事がある。 これは時が来るまでルルには言ってはいけない秘密ごとだよ。 「この村の血統は古より強大な呪いに罹っている。それは成人の刻を迎えると共に 完全に発露する。 実は、君達のルルは人ではない。ルパ各個人に枷られた【呪い】が 形をなしたものである。 日々呪いの余波を受けている君たちは体調を崩し、成人の刻に完全体となった呪いに殺されるだろう。 ルル達自身も片割れを殺す絶望を知り、永久を呪う闇へと堕ちるだろう。 ルルは呪いである自覚がないが為に分離してしまった。 一つに戻れば呪いは消え共に生きれるだろう。 生きたいのなら、片割れを絶望に堕としたくないのなら忘れてはいけないよ。 愛しいパートナーを呪いから救えるのは君しかいない。 そうしなければ君は片割れを失い、自分自身も死ぬことになるのだから」 永久の病が発露する刻までに、呪いを在るべき場所に戻さなければいけない。 そう――成人の日、儀式にて貴方は【相手 PC を喰べなければ】いけない。 愛しい君よ、君を呪いにしてなるものか。 —————————————————————————————————————————— ▶ 秘匿含む詳細設定 物心ついた時からずっとそばにいた、美しくて優しい、花のようなルルが大好き。 基本的にルルには絶対服従。手帳にはその日のルルのことばかり書いている。 ルルにであれば殺されてもいい、ただ側に置いてほしい。そう思っている。 一緒にいられないなら大人になんかなりたくない、大人なんてみんな嫌いだ。 俺が死んだらルルは本当に悲しむのだろうか？ もしそうなら、たとえ呪いだとしてもそれは幸せなことだ。 ルルは俺のことだけを考えてずっと生きていくんだ。俺が今までそうしてきたように。 食べたくない。自分は死んでもいい、彼に自分のことだけを思いながら生きてほしい。 他は何もいらない。誰にも渡したくない。 食べてしまえば一時的にその独占欲だけは叶うのだろうがそれでも。 全部言うことを聞くから、このわがままだけは許されないだろうか？ でももし、すべてを知って、それでもルルが俺に食べられたいと願うなら…。 肉を食べるとえづくのはルルを食べるときのことを想像してしまい吐きそうになるため。 考えたくない、気持ち悪い、でもきっと、ルルは美味しいんだろうな。 柘榴の花言葉は「愚かしさ」「結合」 人肉ってのは柘榴の味がするらしい。 —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・花よ花よ/Lyu:Lyu ・ざくろ/斉藤 壮馬 ・ザクロの実/植田真梨恵

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ