タグ： くろおに あか あかおに グリーンの探索者

怪籠ノ刻HO鬼のコンバート 2015の人間山脈より、門番EDU×10＋SIZ×10 特記：SIZ＋1。回避、隠れる、忍び歩きに－20%のペナルティー。 特徴表2-8：芸術的才能：稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の芸術にINT*3→三味線 特徴表：3-6 格闘センスの持ち主 無手の戦闘技能(キック,組み付き,頭突き)の基本成功率が50% 現在はヤクザ(龍ヶ峰組)の屋敷の門番をしている。 見た目はクールだが、がははと笑う大雑把な性格。好戦的。細かいことは気にするな！ 三味線も趣味のひとつ。力が強いためよく弦が切れる。案外音はやさしい。 金棒はたまに使うけどおまけのお飾り。鬼に金棒とは……。足技が得意！ 小さい頃叱られるとよく床や壁に穴をあけて三角座りしていた。感情で動く。 ★鬼の色の意味について参考 https://jpnculture.net/akaoni-aooni/ ★口調など 我輩、おぬし、うむ、がはは、ーだろぉ！、左様か！、親父殿ー！、愛しておるぞぉ！ カラーコード　深緋（こきあけ）#C20024：紫みの暗い赤色で、茜と紫とで染めたもの。名称にある緋の色感はなく黒みの強い色。 ★卓でついた設定 素直だけど三大欲求への意欲多め。 体幹がしっかりしており、コケると震動がすごい。 怒られたり謝る時は指先同士を合わせてちょっと情けない（たぶん子どもの頃の癖） 黒鬼と般若の刺青を背中に入れている 【後遺症・不定】 【呪文】 ［一陣の風］ 初期成功率30%MP3消費(使用者1人につき) 使用したターンに即時発動する。半径5m以内の対象の足をすくって空中へ吹き飛ばす。 1d6m持ち上げることができ、対象はそこから落下する。落下3mごとに1d6のダメージ。協力して詠唱するなら、成功率は合計される。その場合、使用する全員の中でもっともDEXの遅い代表が判定する。 【AF】 【クリアシナリオ/感想】 怪籠ノ刻【END1】 2023.2.11　シアエガVSシマエナガ　/安心したぞーーー！ドタバタ 2023.1.3　漢祭り×漢祭り×漢祭り　/熱い漢たちの魂だ！烈（れつ）と銀司（ぎんじ）と 2024.3.7　惡情華人街　/我輩！闘い大好きだ！六諭～美味いものたくさん食べようぞ！（肉まんあんまん美味い！ピザも食べた！） 2024.6.6　全裸で因習村　/なかなか面白いところであった！こもちと友人になったぞ！ 【遭遇神話生物】　 シアエガ49を37SAN-8アイディア10成功（14自暴自棄）　ルリム・シャイコース51) ＞ 76 ＞ 失敗で-7アイデア成功釘付けの恐怖 【交流関係】 狐：艶火(あでか) https://charasheet.vampire-blood.net/4414303 鳥：雅榴(ｶﾞﾘｭｳ) https://charasheet.vampire-blood.net/4429155 https://charasheet.vampire-blood.net/4433567 悟：六諭（りくゆ） https://charasheet.vampire-blood.net/4424231 組頭（雇い主）龍ヶ峰　辰 https://charasheet.vampire-blood.net/2068788 ×以下怪籠ノ刻シナリオネタバレあり× 怪籠ノ刻 ■概要 【舞台設定】箱庭シティ 【推奨人数】4人（HO制） 【所要時間】12-20時間（RPによって前後） 【シナリオ傾向】本シナリオは秘匿HOを含みます 探索者 ロスト：有 PVP：低 発狂：高 戦闘：有（要：戦闘技能及び回避） 呪文の習得：有 1■公開HO■HO：狐「貴方は幽世[銀楼]に住む狐の妖だ。優れた容姿を持っている。 貴方は元々はホンドギツネであったが、長い時を得て妖となった。現在は幽世[銀楼]で蛙の薬師である[大蝦蟇(おおがま)]の元で薬師見習いとして働いている。また【HO鬼】【HO烏】【HO悟】とは幼馴染である」 ========== ■HO鬼「貴方は幽世[銀楼]に住む鬼という妖だ。優れた筋力と体力を持っている。 貴方は幽世[銀楼]で育ての親である鬼、[黒鬼(くろおに)]と共に現世と幽世を繋ぐ門の門番をしている。また【HO狐】【HO烏】【HO悟】とは幼馴染である」 ========== ■HO烏「貴方は幽世[銀楼]に住む烏の妖だ。優れた俊敏性と器用さを持っている。 貴方は元々ワタリガラスであったが、長い時を得て妖となった。現在は幽世[銀楼]で烏の文屋である[古烏(こがらす)]と共に文屋をしている。また【HO狐】【HO鬼】【HO悟】とは幼馴染である」 ========== ■HO悟「貴方は幽世[銀楼]に住む悟という妖だ。他者の思考や感情を読み取る能力を持っている。 貴方は幽世[銀楼]の鎮守神の居座す銀楼神社で神職をしている。また【HO狐】【HO烏】【HO鬼】とは幼馴染である」 【幽世-銀楼の基礎知識】 ●幽世妖や霊、神の集う世界。幽世は土地によって多数存在しており、貴方の住む幽世は[銀楼(ぎんろう)]と呼ばれている。[銀楼]は鎮守神である[真神(まかみ)]が治めており、八十八の妖が暮らしている。しかし、八十八も居る妖の中に[真神]を見た者はいないという。[銀楼]に住む妖は酉の刻(18時)から行動し始め、卯の刻(6時)には眠りに就くのが普通である。また[銀楼]には死という概念はない。 ●幽世の死の概念幽世[銀楼]には死の概念はないものの、怪我や病を負う者は存在する。病の大半が、穢れ(人間の負の感情)を受けること発生するものである。[銀楼]に住む妖や神は人々から忘れられていくと共に力を失い、やがて消滅する。 ●幽世と現世を繋ぐ門幽世である[銀楼]には、現世へと繋がる門がある。門は池のような形をしており、水面を通り抜けることで現世に迎えるという。しかし、その門は[真神]の許可がない限り、通ることは許されないという。この門は[銀楼]に住む鬼達によって守られている。 ●妖の誕生妖は、長い時を生き、物心ついた頃に妖となっていた場合や人々から存在を認知され生まれる場合がある。【HO狐】【HO烏】は前者に当てはまり【HO鬼】【HO悟】は後者に当てはまる。どちらの場合も、気づいた時には幽世である[銀楼]で暮らしていた。そのため、妖には親という概念はほとんどない。 ●百年前の事件現在から百年前。[銀楼]で現世から迷い込んだ一人の人間が首を吊って死亡した。死の概念のない[銀楼]では一時騒ぎとなったが、現世から迷い込んだ人間であるためと処理された。この出来事が起こって以降、稀ではあるが、妖の行方不明事件が相次いでいる。 ●銀楼の掟[銀楼]には、二つの掟がある。 ・[真神]の許可なく、現世へ出てはならない。 ・時を乱してはならない。後者の意味を理解している者は、[銀楼]の中でも一握りとされている。 ●妖の知識[銀楼]に住む妖は、現世に存在する基本的な知識を持っていても良い。こう言った知識は現世から流れ着いた書物等から得られるだろう。 NPC情報 ■大蝦蟇（おおがま）()の数値は第七版のものSTR21(105) CON36(180) SIZ15(75) INT13(65)POW27(135) DEX10(50) APP10(50) EDU25(125) ◆概要：蛙の妖で人間に化ける力を有している。蛙の姿を嫌っており、基本的に蛙の姿を取ることはない。銀楼一番の薬師であり【HO狐】の面倒を見続けてきた人物。穏やかで誰にでも優しい反面、自分自身に対しては人一倍厳しい面ある。少々人使いの荒く【HO狐】に薬草採取や雑務をお願いすることが多い。【HO狐】の師匠であり、育ての親でもある。 ■黒鬼（くろおに） ()の数値は第七版のものSTR25(125) CON27(135) SIZ14(70) INT10(50)POW15(75) DEX7(35) APP6(30) EDU15(75) ◆概要：黒肌の鬼、通称黒鬼。銀楼が出来て浅いうちから真神に門番という役目を与えられた。しかし、真神の声を聞いただけであり、真神と謁見したことはない。不器用ではあるものの、心から里の皆を愛している。また、門番である鬼達をまとめ上げている人物でもある。【HO鬼】の育ての親。 ■古烏（こがらす）()の数値は第七版のものSTR18(90) CON16(80) SIZ13(65) INT13(65)POW16(80) DEX25(125) APP13(65) EDU20(100) ◆概要：文屋の烏。長い時を生きた烏の妖であり、好奇心旺盛な人物。普段から銀楼中に飛び回り、情報を掻き集めては記事にしている。片付けが苦手で文屋はいつも書類の山で埋め尽くされており【HO烏】にとって世話のかかる姉的存在。 ■絡新婦（じょろうぐも）()の数値は第七版のものSTR23(115) CON23(115) SIZ23(115) INT11(55)POW13(65) DEX13(65) APP10(50) EDU15(75) ◆概要：上半身は人間。下半身は蜘蛛の姿をした妖。奉行所を取り締まっており、銀楼の平和を守ることが役目。顔には四つの目が付いているなど、蜘蛛としての特徴が多い。深いことは考えない楽観的な性格。 ■蛇腹女（じゃばおんな）()の数値は第七版のものSTR11(55) CON11(55) SIZ11(55) INT20(100)POW15(75) DEX13(65) APP9(40) EDU20(100) ◆概要：上半身は人間。下半身は蛇の姿をした妖。絡新婦の下で働いており、銀楼の平和を守ることが役目。二つの目の他に額にも一つの目を持つ。楽観的な性格の絡新婦の下で育ったため、真面目でしっかりした性格。 【世界観・NPC情報以外の共通情報】・4人とも全員年齢は115歳です。みんないっしょ。だって幼なじみだからねほかの妖怪達はみんなよりもっと長生き ・HOごとにお世話になっているNPC以外とも交流はあります。広い町では無いため、皆顔見知り。4人まとめておせわされたりお菓子貰ったりなんかもあるかもしれない。 ・NPCの性別大蝦蟇（おおがま）：女性古烏（こがらす）：女性黒鬼（くろおに）：男性女郎蜘蛛/蛇腹女は名前の通り女性 【HO鬼 内容】 貴方は幽世[銀楼]に住む鬼という妖だ。優れた筋力と体力を持っている。貴方は幽世[銀楼]で育ての親である鬼、[黒鬼(くろおに)]と共に現世と幽世を繋ぐ門の門番をしている。また【HO狐】【HO烏】【HO悟】とは幼馴染である。 【HO鬼 キャラクター作成】 年齢：115歳 / 性別：指定無し 職業：門番(職業Pを振り分ける上で他の職業を選択しても良いが表向きは門番という設定となる) 推奨技能：〈戦闘系技能〉 【鬼 ステータスの決定】STR 3d6+12 CON 3d6+12 POW 2d6+6 DEX 3d6APP 3d6 SIZ 2d6+6 INT 2d6+6 EDU 3d6+3 【特殊能力】肉体強化：戦闘において判定を行った技能値の1/2を出した場合、ダメージを2倍にできる。(DBは含まない) 【秘匿 HO鬼 情報】 ●百年前の出来事貴方は百年前に、現世と幽世[銀楼]を繋ぐ門の番をしている際に、門の中から異形の怪物が現れ、怪物の前から逃げ出した。再び[黒鬼]と共に門に戻った際、怪物の姿はなかった。怪物の行方を探しても、怪物が見つかることはなかった。 ●HO鬼が持つ情報貴方は最近、妙な夢を見た。幼馴染と共に寂れた神社の壁に何かを刻んだ。何かを刻んだのかまでは覚えていないものの、あの神社は幼馴染と待ち合わせをする際に使う神社とよく似ていたような気がする。 ●黒鬼貴方の育ての親である黒い肌を持つ鬼の妖。幽世[銀楼]が出来て浅いうちから鎮守神に門番という役目を与えられた。不器用ではあるものの、心から皆を愛せる人物で、貴方も沢山の愛情を受けて育ってきた。また、門番である鬼達をまとめ上げている人物でもある。 【END1 現世の妖】 AF：人形の面 【HO鬼】： 銀楼と貴方を繋ぐ鬼神面。 この面を所持している間、貴方の姿は人間と変わりないように見える。 既に貴方の正体を知っている者に対しては効果を成さない。 この面は如何なる攻撃をも無効化するが、貴方にのみ破壊することができる。 面が破壊された場合、貴方の魂は消滅する。 また、この面を所持している間、貴方のSTRとCONは-12される。 面の所持時に[肉体強化]を行うと、貴方の正体は見破られてしまう。 正体を見破られた際、周りに与える正気度喪失は1/1d10である。 赫鬼 - 今日 1:33 1ｄ10*100 (1D10*100) ＞ 10[10]*100 ＞ 1000歳が寿命 ・銀楼について 銀楼は、真神の作り出した時空の狭間に存在する場所であり、戦いを望まぬ神の子らの集う世界。彼らは、自身の神を忘れ、神に与えられた姿を失い、妖として生きるのだ。銀楼は永劫回帰の籠の中にあり、一定期間が経過すると終了し、再び、最初の時間軸から始められる。この時、銀楼の妖は前回の時間軸の記憶を持たない。探索者が夢で見た映像や別時間軸の物品が流れ着くのは、永劫回帰を管理する真神が居なくなったことが大きい原因である。 ・妖について 銀楼に住む妖は、全て神話生物である。 大蝦蟇：クトゥルフの寵愛を受けしもの / 古烏：風の落とし子 黒鬼：トロール / 絡新婦：アトラック＝ナチャの娘 / 蛇腹女：ヘビ人間 般若：空鬼 / 真神：ミゼーア / 小鬼：食屍鬼 / おとろし：ショゴス 奪衣婆＆懸衣翁：ツァトゥグァの末裔 / 面霊気：ジュク＝シャブ / 木霊：星の精 育ての親である黒鬼を見て育ったので、同じように心から皆を愛している。博愛主義。 人間の影響も受けて妖の自分は生まれたと思っているので人間にも興味はあるし好意的。 黒鬼のことは親父殿と呼んで慕っている。 親父殿のことも、皆のことも、街のこともすべて胸に刻んだ！

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