タグ： ねずみとさえずり

ほかげ　なお 誕生日は7/17 おっとりでマイペースな性格。 小学生時代は体が弱いことから自分に自信が持てず、HO1に誘われてついていくような子だった。 しかし、水族館で働けるようになり、動物と関わることを通して前向きで自信が持てるようになった。 気配りが上手で明るいHO1のことを尊敬している。 算数が苦手で図工が好き。スイカの種飛ばしのプロかも。 幼なじみからもらった手作りの魚の図鑑を12年越しにもらい、大事にしている。 ----- 父親は子供の頃からいなかったので特に疑問にも思っていなかったが、周りの環境を見て不自然に思うようになった。 しかし、片親で自分の体調面に心配をかけているのでこれ以上迷惑はかけたくないと思い、母親から話をされるのを待っている。 HO1に比べるとおとなしい印象だが、小さい街であることもあってか街の人とはよく交流する。困っている人がいれば助けに行く。 見た目から滲み出るいわゆる草食系（癒し系?）男子。たまにナギくんに対して恥ずかしいことも平気で言う。 一人称は僕。HO1のことは「なぎ」　相手からは基本「なおかげ」と呼ばれる 家にスキューバダイビングの道具をおいている。 転校後は特に仲良しの友達はいなかったぽい。 告白されたことはあるらしいが、多分丁重にお断りしている。好きな人ができたことはない。 色（#add8e6)→ライトブルー ________________________________________________ 通過したシナリオ：ねずみとさえずり（HO2）、正しい君の殺し方、おばけのまち 【HO2 人】 あなたはプロジェクトの一員だ。 貴方はこの町の出身で、10歳の時に引っ越した。今回、引っ越して以来初めてこの町に戻ってくる。 HO1とは小さい頃の幼馴染であり、誕生日が一緒である。 ＜秘匿＞ 貴方はこの町で生まれた。 家族は母親のみ。父親の存在を母から聞いたことはない。 貴方たちは町人との関係は極めて友好的である。 ＜探索者作成＞ 海に近い環境で育ったあなたは、生まれつき体が弱く、長時間泳ぐことができなかった。 その反動からか、貴方はいつの日か水族館に憧れるようになった。 引っ越し先の新添町(しんてんちょう)は偶然にも環境が整っており、専門学校に入学卒業後、新添町の水族館で働くことになった。 水族館飼育員として、スキューバダイビングのライセンスを取得している。 道具さえ揃っていれば、以前よりも長く泳いでいられる。 体の弱さは呼吸器系のもののようだが、原因は不明。CONに-3の補正がかかる。 症状は激しい運動をするとしばらく息が上がる、よくむせるなど。 今回の天代水族館プロジェクトは新添(しんてん)水族館だけでなく他の水族館も協力して行われる、かなり大規模なものである。 その中であなたはプロジェクトの一員として選ばれ、来月天代町に視察を兼ねた住民へのヒヤリング(説明会のようなもの)をしに行くこととなっている。 ◯正しい君の殺し方 取得 AF『君との繋がり』 PC と KPC は今後、互いの額を触れ合わせることで互いの気持ちを知ることが出来る。相手の許可は必要ない。また、これは AF のため PL と KP がいらないと判断すれば無かったことにできる。 いつか分かたれる時まで、確かに繋がっているという証。 ◯おばけのまち ▼お土産 ・絵本:さみしいおばけ ・フィルムカメラで写真を撮っていた場合:撮った写真が現像されたもの ・不定の狂気：さみしいいきもの 一定期間の間、（K）PC といないとさみしさを感じる。⇨10卓分、不定の狂気（2023.10/24現在）

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