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レフ・ジートカスチ ●技能 民間軍事会社メンバー(2015)準拠 任意の火器技能→聞き耳に変更 生身での戦闘に長けているので銃火器はあまり扱わない　自身の特性を利用した捨て身の突撃を作戦に含めているので武器すぐ無くす為 ●特徴表 ＜2-2影が薄い＞ 生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 ＜5-6異物への耐性＞ 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ●設定 誰に対しても腰が低いが、どこか言葉や態度から敬意が感じらない。顔に大きな痣があるやる気が無さそうな小柄な男。民間企業所属の用心棒であり、旅の傍ら護衛などの任務をこなして生計を立てている。 旅とは名ばかりでなんとなく歩き回ってるだけで別に目的があるわけではなく、いつ死ぬかわからない以上なにするにもなんとなく気力がわかないので目新しいものを求めているだけである。この生き方故か気力はないのに好奇心だけは人一倍あり、死に方を試してみたり毒どんくらい耐えられるか試してみたりしている。毎回苦しいので後悔して二度とやらんと思っている。そんなことやってたらちょっと毒への耐性がついた(異物への耐性)。 用心棒になったのは人が死ぬのが悲しいから。死ぬ苦しみを何度も味わっているために、人が死ぬのが悲しい。できることなら苦しまずに死んでほしいし、そうしたい人は寿命を全うして死んでほしい。別に自分も死にたいわけではないが死んでも死なないからいいや……思っている。そもそも｢死が怖い｣という本能的なものが欠如しており、死に付随する痛みとか熱とかそういうのが嫌だな……という感覚なので、ちょっと嫌な思いすれば人が助かるんならいいかな、仕事ってそんなもんだろみたいに思っている。仕事の動機からもわかる通りかなりの人好きで世話焼き。困ってる人がいたら放っておけない質で貧乏くじ引きがち。貧乏くじ引く割に気付いてもらえないことが多い。モブ体質(影が薄い)。 ｢レフです。レフ･ジートカスチ。用心棒やらせて頂いてます。おねがいしゃーす。｣ ｢あー、死なねーんですよ。ここ葬儀屋ですよね？なんか仕事減らすみたいな体質ですんません　というか俺もしかして今運び込まれてます？生き埋めはちょっと…………｣ ｢ちょっと何してんすかアンタぁ！？アンタは死ぬんだから気を付けて下さいよ！え！？死んでないだろって！？それは俺が死んだからですよ！！え！？死なないだろ！？そうですけどぉ！！｣ 色#b0c4de

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