タグ： aoiroaichi

朝日奈さんは風祭家の分家のお家。 実際には風祭に属していて、優志郎に仕えているので、名前だけ借りている。 名前の由来は優志郎が朔を見つけたのが１日だったことと、その日の空が雲一つ無く綺麗で月が輝いていたため。 誕生日は9/1。 風祭家に仕えてはいるけど、どちらかというと優志郎個人に仕えているので、他の風祭に何か言われてもよほどのことがない限り動かない。 衝動：解放の子なので、暴走した場合自分が人間という狭い枠から解き放たれたと思い込んでしまう。性格がやばになる 童顔で背もそこまで高くないので未成年に間違われがち。 だけどその真実は外見年齢が16歳くらいで止まってしまっている為。実験の副作用なのか、外見だけは歳を取らない。 基本的に風祭優志郎の側にいることが使命としているが、当人ももう35歳だし、第3新東京支部にも人が増えて来たので単独任務を任されている。その為まともに第3新東京支部には帰ってこない。もうかれこれ2年は行ったっきり。 単独任務のせいか、戦闘スタイルは補助のほの字もないようなもので、__アシストするエフェクトは一つもない__。 とある戦闘と出会いをきっかけに支援を覚えた。 「'''''人間なんて、ちっぽけでわずらわしい生き物だと思いませんか？あなた方は可哀想な方ですね'''''」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ