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年収ダイス１５。150万　超心理学者ベース 特徴「寄せ餌」　能力値+40 特徴「前職（古物研究家）」　　能力値+EDU*3＝48 追加「イグの祝福の印」あらゆる蛇由来の毒に完全なる耐性を持つ。POW+1 　　　ただし、イグに敬意を持つ蛇の種族をむやみに傷つけるようなことを行った場合 　　　印が毒へと反転し、悶え苦しみながら全身がボロボロに溶けて死ぬ 　　　ちなみに輸血とかで血清として使うのは無理 6歳以前の記憶がない 幼いころからよく神隠しや誘拐にあっていた為、食料品、暖を取る道具なんかは肌身離さず身に付けている 実家が骨董店で、修復も請け負っているが不器用なので鑑定だけを育てられている 実家においても寄せ餌の効果は発揮され、曰く憑きの骨董品が巡り巡って店に並んでることが多い 心理学部4年生。シスコンな一等海尉の兄がいるが自身もブラコン 小学生の時は本の虫で教室と図書室の往復をしていた 中学生の時にカナダに住んでいて狩猟好きの父親と一緒によく山に行き弓の手ほどきを受けたが、 腕力のなさから和弓でなくコンパウンドボウを扱うようになった つい最近BBQに行った際に降臨したイグに気に入られてしまい、首筋にイグの祝福の印を刻み付けられる 最近週１ペースで羽の生えた蛇に乗って空中散歩を楽しむ夢を見る 【呪文】 被害をそらす：基本呪文コストがMP1＋正気度1 　呪文を唱えながら、攻撃してきている相手に向かいぐっと片手を伸ばす。 　手を下ろさない限り、受けるはずだったダメージをダメージと同じMPを使うことで 　脇に逸らすことができる。もともと失敗して命中していない攻撃のぶんは必要ない。 幽体の剃刀：目に見えない剃刀をつくる呪文。非物質攻撃。 　武器の長さは使い手のPOW*3メートル。威力は1d6。 　呪文の成立に2Rを必要とし、正気度2＋MP2＊持続させたいラウンド数のコストがかかる。 　攻撃対象は目に見えていなくてはならず、障害物などに隠れていた場合その障害物にダメージが入る。 遭遇神話生物 　「百万の恵まれたるもの」　「イゴーロナクのできそこないの器」 　「イグ」　「イグの聖なる蛇」　「チャコタ知性体」 　「クトーニアン」　「イゴローナクの幻影」 　「深きもの」 　「ムーンビースト」「シャンタク鳥」「ニャルラトテップ」

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