タグ： とと侍ロスト すやゆだHO4

一人称：僕 性格：ガキ すき：班員・愛犬・レモン 苦手：強い香水の匂い・さくらんぼ ◆職業ベース 刑事（拳銃・聞き耳・追跡・説得・目星・心理学・法律） ◆特徴表 2-3【親の七光り】 名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に＋20％ ◆探索者について 見た目陰キャ寄りの見栄っ張りの意地っ張りボーイ。ポメラニアンのポメすけを飼っている。 16歳の時、由緒正しき医者である両親からの厳しい教育に辟易として家出し警察に保護された事がある。 その時に対応してくれたのが今の班長であるHO1。 今まで家柄を見て自分にへこへこしてくる大人しか見たことが無く、 彼にとって初めてそうじゃない人間を見て（HO1は淡々と仕事してただけ）、強い衝撃と 「こんな大人になりたい」「かっこいい」という憧れが芽生えた。 そこからはもう猪突猛進よ　家を継ぐ？うるせ～～～～～～～～～～～俺は 警察になってあの人みたいになるんだ～～～～～～～い！！！！！！！どけどけ！ という事で警察学校へ進み、無事刑事となった今に至る。 HO1のいう事はわりと素直に聞く犬だが、HO1の手前他の班員に対しては 「フン！僕の方が優秀な刑事だもんね！！」という態度を取っている。 が、昔から性格が悪い・親のコネしかない、などと同級生や大人に陰でコソコソと言われていた為、 仕事とはいえこんな性格の自分を受け入れてくれている班員たちの事を心から尊敬しているし、本当は大好き。 中々素直になれないところがまだまだ子供である。 自分用に両親から別荘を買い与えられており、班のみんなと遊びたいという理由から 休日なんかはよく誘っている。夏はバーベキューとか流しそうめんしてるし冬はこたつで鍋してたら可愛いな。 彼にとって刑事になったのは「憧れ」の意が強い事から、正義感については発展途上。 経験の少なさももちろんの事、犯罪者を殺す事は悪い事ではないと思っている。 確保にこだわって犠牲が出るくらいなら刑事として責任を持って撃つべきだろう。 犯罪者はどこまでいっても犯罪者なのだから、という考えである。 この考えは学生時代に何度も騙された経験がある為、人はそう簡単には変われないと決めつけている節もある。 自分の意志で初めて決めたことが「刑事になる事」だった為、刑事である事に対する執着は強い。 どうか刑事として、自分のすべき事を。 以下、すやゆだHo4秘匿バレ含む ２年前の事件について触れないのは、班員のみんなが触れないからなんとなく自分も触れてないだけ、と 自分に言い聞かせてはいるが、その実呆れられるのが「怖い」からである。 いつも素直になれず迷惑ばかりかけているのだから、せめて仕事ぐらいはできないと、と 常日頃から思っており、事件の事を覚えてない、なんて言ったらどんな顔されるか分からない。 班員から嫌われるのは怖いし、戦力外だと言って捨てられるのも怖い。 家族の中にも友人の中にも自分の居場所がなく、この班だけが自分の居場所だと思っているので みんなで一緒にいれなくなるかもしれないという不安要素は全て取り除きたい。ビビリ。 公私混同してんねえ！まあ赤ちゃんだし仕方ないよね・・・・・・・・。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Good night, Judas. HO4:あなたは班の中では一番の年下で、刑事経験も浅い。 しかし若い故に捜査にはいつも全力で、その点は他の班員にも評価されている。 あなたは2年前の事件について、何も覚えていない。 事件内容は把握しているし、あなたも犯人逮捕のために尽力した筈だ。 しかし、その事件に関わった実感が湧かない。 仲間にそんなことを言ったら嫌われるような気がして、これまでこのことを誰かに話したことはない。

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