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メル シュブ＝ニグラスの化身（自覚なし）→HP０になったとき生き返り、シュブ＝ニグラスであることを自覚する みーちゃん（ミッ〇ー）という動く巨木（黒い子羊）と仲がいい 【七宮　勇（ななみや　いさみ）に好意を寄せていた、神でいなくてはいけない、という理性よりいさみへの感情を優先させた】→【この人といっしょにいれば、きっと最高の日になる】 基本的におっとりとしており、感情の浮き沈みがあまりない。 身内判定した人に手を出されると激怒する。 自分を顧みない。自己犠牲の精神が強い。 本が好き。本を作った人間も好き。 想像の世界で動くものや光るもの、にぎやかな音を想像して本の世界を堪能している。 睡眠が好きな理由も同様。 自分の知らない世界を体感しているような気持ちになれる夢が大好きで、通常活動している時よりも寝ている時の方が多い。 変わるものに興味津々。 木が風に揺れているのを見るのが好き。自分以外の動くものがまだあることに安心感を覚える。 あと単純に、何で動いてるんだろう。面白いなという感じ。 メルという名前は、荒廃した図書館の瓦礫の下から出てきた本の主人公。 彼女みたいにキラキラとした世界を冒険してみたい！1人でいいから自分の友達と言える存在が欲しいという希望から。 芸術の内容としては、睡眠に至るまでの秒数や睡眠の深さや良質さを追求した感じ。 彼女は安眠することと本が唯一の娯楽のようなものなので、それを極めすぎた。

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