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びわき　いつき ●HO２公開情報 貴⽅は始末屋のメンバーである。 貴⽅は元料理⼈であり、刃物の取り扱いに⻑けている。 クラブではキッチンを担当している。HO２は基本的に普段から皆に料理を作っている。 普段は、包丁を研いだり、肉の仕入れをしたり、キッチンに籠もっていることが多い。その他は、掃除とか家事とか菜園の手入れをしている。 子どもや小動物などが少し苦手。どういうふうに接したらいいかわからないし、アレルギーや毛が料理に響いたら嫌。 味覚を鈍らせたくないため、煙草も吸わない。 すごく優しい。心優しい青年。そんなことしたくない。死なないでほしいんだ。たとえ悪人であっても、オーダーであっても、殺すのは心苦しい。 常識人枠であってほしい。 優しいねと言われると、そんなことないよ（僕は役立たずなだけ）と答える。そう思っている。 得意料理は肉の料理 誕生日：5/3 血液型：AB 俺/君 イメソン：『Cold Cold Cold』Cage The Elephant 決まってオーダーの後はキッチンに立ち美味しいご飯を作る。 「みんな、お疲れ様。それぞれ休む前に、どうか俺の料理で腹を満たしてから眠ってくれ」 コードネーム： 『ジンバック』カクテル言葉は正しき心 ●HO２非公開情報/任意でシナリオ開始前に公開しても構わない情報（ただしその情報が HO だと明言してはいけない） 始末屋になったのと勤めていた料理屋が潰れたのは、ほぼ同時期だ。オーナーが死んだらしい。 無職になってしまったが、兄弟ともいえる旧友たちが集まるとのことで、貴方は始末屋に加わった。 「こどもの家」に引き取られたのは３歳のときだ。そのときに「こどもの家」にいた人間ならそれを知っているだろう。 （🍳キャラシ作成後確定公開される） 3歳（24年前）こどもの家に引き取られる。 12歳（15年前）院長が急死。別の施設へ。 18歳（9年前）施設を出る。料理人弟子入り。 22歳（5年前）料理人弟子卒業。料理人になる。 23歳（4年前）始末屋になる。 27歳（現在） 秘密 /隠したいこと、シナリオ開始後公開自由 この１年ほどの間、まれにではあるが人が美味しそうに見える。それは突発的に起こり、性別や年齢関係ない。当初は困惑したが仲間内ではその感覚が起こらないため安心できた。空腹を抱えて今日もオーダーを熟す。少し、バレないように人肉を食べたり血を舐めたりした。 最近いつも通り味付けをしているのに一発で味が決まらないことに悩んでいる。あの奇妙な感覚と関係が？ 料理は貴方にとって楽しいことだ。 料理の道を志したのは「こどもの家」で食べる美味しいご飯が貴方を元気付けたからである。 みんなを料理で元気付けたい。 料理で、健康管理面で、みんなを心身ともに支えていく。それがここでの存在理由だと思っている。 美味しいご飯が好きだし、美味しいご飯を作るのも好きだし、美味しいご飯を食べてもらうのも好き。 【技能】 DEX＋３ ・他の言語(母国語以外) 英語に限りEDU×２の初期値 職業：犯罪者より 言いくるめ、〈鍵開け〉、拳銃、〈忍び歩き〉、〈値切り〉、〈変装〉、〈目星〉、＋個人あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能〈聞き耳〉 ・変更希望点 交渉技能の重複より〈言いくるめ〉→〈肉切り包丁〉 得意な武器/他HOとの被りより〈拳銃〉→〈小型ナイフ〉 興味：料理人より 〈芸術(料理)〉、〈目星〉、料理人の歴史、〈肉切り包丁〉 料理の歴史より 〈図書館〉 秘匿 『料理好きの食人者』 （『特徴表：前職』により、EDU*３を〈芸術（料理）〉に割り振ること） 【チーム】 ●HO１/未明さん 　、通称ファムファタルは始末屋のリーダーである。 彼はチームのブレインであり、チームを創設したのも彼である。 主に情報収集を担当しており、隠れ蓑であるクラブのオーナーでもある。（POW＋３） オーダーを受けるのはリーダーである HO１だ。 軽薄ネコちゃん。運転をしてくれる。バーテンダー。31歳。 ●HO３/りょーさん 赤沼誠一、通称ギムレットは始末屋のメンバーである。 彼は元⾃衛官であり、銃⽕器の扱いが得意である。（EDU＋３） 寡黙。会計を担当している。30歳。 ●HO４/スズメさん 猫楼くま、通称ホワイト・レディは始末屋のメンバーである。 　は元エンジニアだ。コンピュータに精通している。（INT＋３） 動物好き。バーテンダー。21歳。固いものより柔らかいもの。 ●HO５/ぴりさん 西焔、通称スカーレット・レディは始末屋のメンバーである。 　は元格闘家だ。近接戦闘で右に出るものはいない。（STR＋３） あまり喋る方ではない。褒めると照れ隠しをする。敬語が苦手。好きな米はライス。黒服兼ホール。22歳。 ●KPC 色葉未玖、通称ウィスキークラッシュは同じ始末屋のメンバーだ。同じ孤児院で過ごした仲間でもある。 DJ。24歳。 【始末屋について】 始末屋のチーム名：ToyX この世の闇を始末する始末屋である。 貴⽅達は４年前から始末屋として仕事を引き受けている。 「始末屋」とは⾔いつつも、その対象は⼈に限らず、情報だったり、何かしらの物品であったり、始末ではなく探し⼈を⾒つけてほしいなんて事もあった。 ●オーダーとは 始末屋の依頼のこと。 他のメンバーは HO１からオーダーの内容を聞き、⽴候補したり指名されたりして依頼をこなす。 多種多様なオーダーだが、始末する対象が悪⼈であることが共通点である。 ●依頼料について 過去にあった依頼で最⾼額は１億円。 組織の壊滅という内容だったが、調査するうちに依頼⼈も悪⼈だと判明し、結果対象は増え、依頼料は０円という残念な結果に終わった。 依頼料は、基本的には依頼をこなしたメンバーでの折半となる。 ●始末について 死体を放置し、捜査されるのはよくないことである。 ⾦はかかるが腕は確かで死体を跡形もなく掃除してくれる『掃除屋』が存在する。暗殺や、あえて死体を残したい場合を除いて、基本的に始末の後には『掃除屋』に連絡をして掃除をしてもらうことにしている。追加料を払えば、事故死にみせかけたりもしてくれる。 『掃除屋』は裏社会では中⽴組織となっており、悪⼈も善⼈も『掃除屋』には⼿出し無⽤であり、彼らは⾦を払えば確かな仕事をしてくれる。 【クラブについて】 クラブの名前：paradox 始末屋としての活動を⾏うと同時に共同⽣活を始め、隠れ蓑としてクラブを経営している。 クラブとは⾔いつつも、バーカウンターがあり、フードメニューもあるなどカジュアルな雰囲気のお店。 営業日は水曜定休、裏業務で穴が開く人数が過半数であれば特別休業。 営業時間は17:00~27:00。 【普段の生活について】 貴⽅達は共同⽣活をしているため、殆ど互いの⾏動を把握している。 お昼ごはんは⼤抵⼀緒に⾷べる。 オーダーについての話があるのも昼⾷後だ。 また、基本的に移動⼿段は⾞だ。 【決まりごとについて】 貴⽅達は生活や仕事のため８つのルールを決めた。このルールはお互いのためにも基本的に守るべきものだ。 １、仲間を裏切るな ２、多数決で決めた事には全員従え！ ３、⾃分の落とし前は⾃分でつけろ！ ４、迷った時はジャンケン！！ ５、報酬は折半 ６、掃除は当番制 ７、ホールはみんなのもの！ ８、動物は連れ込むな！！ ⽣活をする上で他にも増えていくこともあるかもしれないが基本的なこのルールは今も変わらず有効で、ルールを守らなければ罰則がある。 【孤児院「こどもの家」について】 貴⽅達は孤児院「こどもの家」の幼馴染であり、 貴⽅達がいた孤児院「こどもの家」は様々な⼦どもを引き取り０〜１８歳までの⼦どもが暮らしていた。 何⼈かのシスターたちと院⻑で運営しており、近くには教会が建っていたのを覚えている。しかし、シスターも院⻑も貴⽅達にお祈りなどを強いることはなく、そこそこの⾃由とそこそこの不⾃由の中で貴⽅達は暮らしていた。 「こどもの家」には他にも⼦ども達はいたが、貴⽅達６⼈は特に仲が良く、何をするにも共に⾏動していた。しかし、１５年前に院⻑が急死したことで貴⽅達は「こどもの家」から出ていかなければならなくなった。それぞれ別の施設へと引き取られていった。 ごぼうの趣味メーカー https://picrew.me/share?cd=TxszMxwYWo クラブ差分、オーダー差分、ドレスコード差分 【話し合い🤔】 依頼料の料金目安 クラブの雰囲気 皆私生活はどんな感じ？朝とか起きれる？ ルール⾃体をそれぞれ誰が⾔い出したかなどはシナリオ側では指定しない。 罰則の内容（⼀週間トイレ掃除、⼣⾷抜きなど）と合わせて話し合うのも⾯⽩いかもしれない 掃除の当番制 【】 シナリオ開始日：4月4日 特徴表：暗黒の祖先（処理は完了している） 元人間ではあるが、現在は食屍鬼。見た目の変化はないが感覚は食屍鬼のものである。 ただ、地下室にある薬があれば問題なく人間らしい感覚を取り戻し生活することが可能。 地下にある薬の効果については薬を飲まなくなって１４年間なんの問題もなく人間として生活していたことからも明らかである。 地下にある薬は HO２が少なくとも８０年は生きても大丈夫な量があることとする。 飲まなくなってもある程度効果が持続することを考えると死ぬまで大丈夫な量はあると考えて構わない。 薬を常用する必要がある。 （KPの改変）貴方は今後、人の遺体を3体見るごとに食欲を感じ、自分の中から『人』である部分が欠落していくように感じてしまう。 遺体を見た時 SAN-1d3 ※薬を飲んでいる場合は無効 薬箱のような大きな箱（情報はタブに） 食屍鬼 幼い頃に誘拐され、魔術によって食屍鬼にされた元人間。 「こどもの家」での食事には食屍鬼としての能力を抑える魔術的要素が加えられた薬が入っており、それは持続的なものであったことから発覚が遅れた。また、食屍鬼は本来死体を好んで食すがシナリオ前半は生きている人間（新鮮な肉）に食欲が湧いている。 これはまだ感覚が人間に近く、その対象が人間だとしても、食屍鬼よりは人間らしくより新鮮なものに食指が動いているということだ。 『ラストグラス』 ミカちゃんより カクテル：ラストグラス(責任) カクテル言葉：あなたは私の「？？」＞家族 そして、とても「後を引く」味でした。

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