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■名前：雪白 桂（ゆきしろ けい） ■誕生日：7月12日 #006e54 ■職業：作家 ■特徴表： ・俊敏 ・手先が器用 ■家族構成： 一人っ子、父母自分 ■人柄 「……まあ付き合うけど」 「気の合う奴はそんなに多くないだろ」 ちょっと無愛想なダウナー系の男、仲良くなるとノリだけは意外と良い。 若干暗い雰囲気もあるが職業は絵本作家。 子供の頃から手先が器用で、いろいろなものを作ったり絵を描いたりするのが好き。 両親は明るく優しい人達であったため、好きなことを何でもやらせてくれた。 細かな作業が好きで女の子に混ざって遊ぶこともよくあった。 狭いところが好きで小さい頃から家の中に絵本を持ち込んでは中にこもっていることもあった。 そのため得意なのはかくれんぼで、鬼ごっこなどの時もずっと見つからない場所に隠れていた。 足はそこそこ速く、中学高校ではサッカー部に入るなど運動神経も悪くはなかったが体力があまりなく結局運動はそんなに好きになれず終わった。 母親は手芸が趣味で、その一環でアクセサリー作りをしていた。 ものづくりが好きだったためそれに興味を持ち、度々一緒にアクセサリー作りをする。 趣味としてではあるものの現在では金属加工などもできるようになった。 自分で身につけているアクセサリーの類は自分で作っている。 実家の部屋には絵本から私小説までたくさんの本が並んでいる。（どの本も大切に本棚に保管している） また、棚に趣味でつくっていたアクセサリーやちょっとした置物などが几帳面に並べられている。 大学に入って上京する際に実家を出たが、数冊の本を持っていった以外はその当時のまま残されている。 そのため、机には高校の参考書なども一部そのまま残っている。 「真白 雪」という作家名で活動。 絵本作家としてはそれなりだが淡い色彩の絵柄と本人のイメージにギャップがあるため 基本的に著書や雑誌等に写真などは載せていない。 完全に隠しているというわけではないが自分からは名乗りたがらない。 【シナリオ概要】 ●人数：1人 ●プレイ時間：2時間～3時間（RPにより変動） ●推奨技能：≪目星≫、≪図書館≫ ●準推奨技能：≪DEX≫、≪隠れる≫、RPを楽しむ心 ●舞台：現代日本 ●探索者：新規、継続不問。 ただし、KPCと幼馴染である事、田舎の実家に帰省する年齢である事が条件となる。 ※PvPの可能性あり テキセ休日1日 ・田舎に帰るので家族構成などの設定が組まれていると好ましい　（特に母親）

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