タグ： 大貧民

「守護者」の代わりに「屈強（残HPに応じて火力UP）」 「覇権」の代わりに「右腕（博士(エイト妹)の「怪物学」、次点で武人(シーさん)の「無限撃」をコピー）」 【現在：人となり、性格】 一人称は「私」。やや古臭い、芝居がかった喋り方。 鍛えた力を活かすべく、国王でありながら宮廷の盾にして剣となる「守る王」。 ストイックに武芸をはじめ修練を重ね、多くの物事をこなす。 一方、周りの力を借りずに物事を進めようとしがち。 （キャンペーンを経て、仲間を頼ったり、助けを求める方向に成長させたい。） 【未来：目的、意思】 国を守り、永らえさせることを第一とする。 「シャリが無くては寿司は握れぬ（民が十分にいなければ国は成り立たない）」をモットーに、民の存在を尊重する。 一方、いざという時には「銀シャリだけでは皿に乗れぬ（民だけでは国家は成り立たない）」として、国王、宮廷を優先する。 大雑把には「国王(自分)≧宮廷(ランドメイカー/逸材)≧民」といった感じ。 【過去：経験、ルーツ】 かつて生まれ育った「元祖寿司倶楽部」は、他国の陰謀によって滅び去った。 迷宮を彷徨う中で「ちはやぶるディスコ統一機構」に救われ、ランドメイカーとして活躍するようになる。 良くも悪くも一人で物事を先へ進める姿勢が国民からは評価され、よそ者でありながら国王の座に至った。 【補足：元祖寿司倶楽部】 スシの文化が広まっていた国。 住人は現実世界で言う「寿司ネタ」にまつわる名前を持つ。 ・某代の国王「マスノスケ」※マスノスケ：キングサーモンの和名 また、寿司を国になぞらえたことわざが有名。 ・「シャリが無くては寿司は握れぬ」＝民が十分にいなければ国は成り立たない（国の標語その1） ・「銀シャリだけでは皿には乗れぬ」＝民だけでは国家は成り立たない（国の標語その2） ********** 小鬼継承で「かばう」 一般「特訓」 国王「勅命」「覇権」 ********** ジョブ：番人 背景：護国…あなたが幼い頃、あなたの国は、他国によって一度滅ぼされている。あなたは、第二の故郷である今の自国を、昔の祖国のようにすまいと誓った。 好きな物・嫌いな物：節約/陰謀/武芸/歌

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