タグ： こうはくれお

【職業】使用人（クレイシの身の回りのこと）＋自分の体についての研究 　目星、聞き耳、製作（料理）、医学、薬学 【趣味】ある程度の護身　と、仕方なくやってた料理が最近ちょっと楽しく（趣味に）なってきた 　回避、ライフル、植物学、製作（料理） 【特徴表】それなりの高等学校で射撃部に所属していた 　≪3.5 銃火器の達人≫　拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフルの基本成功率50％ 　≪1.5 天才≫　INT+1　 【性格とか】　イメージカラー：7C5341　ﾐﾙｸﾁｮｺﾚｰﾄ・幹の色 　ツンギレイタリア人。とても口と態度が悪い。 　が、一度認めた相手に対しては頭が甘々のデレデレなのである意味分かりやすい。 　文字の下手くそさ1d100⇒56 【経歴】 　1920年代に活躍(?)したイタリアンマフィアの子孫。 　エトランゼに入る前は、その見た目から第一印象こそよくないものの、 　馴染めば喜怒哀楽の豊かなどこにでもいる普通の学生であり、友人もそれなりにいた。 　実力主義で、年功序列により理不尽に虐げたり見下したりするのを認めなかったし、 　自分も無意識にそうしないように努めていた。 　現在も実力主義というところは変わらないが、性格はねじ曲がった。 【ボイスサンプル】HO：呼ばなきゃいけないときに呼ぶ呼び方（基本「おい」「お前」「そこのそいつ」「あいつ」） 　「あ”？」「ンだよ」「ざけんなクソが」「知るかよ自分でやれ」「バーーーーーカ」 　「ア"？？？？？勝手に呼ぶな」　認める前 　「………………………」「ヴィー」「でいい」「俺が良いって言ってんだよ💢何回も言わせんなクソが」 　HO1：リーダー⇒「は？」「隠れてんじゃねぇーーーーよ」「食い過ぎ（と言いつつ盛る」 　HO2：ロイド⇒「ア"？？」「寄んな」「触んな」「ふざけんな（と言いつつ花は綻ぶ」 　　　「ヴィオラ？？？？？ちゃん？？？？？？は？？？？」「もしかして俺のこと呼んだつもりか？？？？？？」 　HO4：シオン⇒「あ”ぁ？」「手伝わせてやるから来い」「年上だから敬われるとか思うなよ（大切にはする」 　以下、シナリオバレあり 「咆哮エトランゼ」 【性格の変遷】 　感情豊かだった少年が 　職業：任意（裏家業では無いことが望ましい） 　年齢：自由 　性別：自由。髪がある程度長いことを推奨する。 　推奨技能：目星、植物学、回避、正気度、その他必要だと考えた技能 　特記事項：CONは最大値で固定となる。 　継続探索者でこのＨＯを使用する場合、シナリオ開始前の任意のタイミングで種を植え付けられたという設定になる。 　新規継続に関わらず、クトゥルフ神話技能に+5％する。 　貴方は植物の影響で、医学のうち植物に関する知識を得ている。 　《医学》《薬学》《植物学》のうち、任意の技能ひとつの初期値に+50％とする。 　『特殊能力（ラプンツェル）』 　・蔓による捕縛及び庇護 　植物を急激に成長させ、蔓で何かを掴んだり、誰かを庇ったりすることが出来る。 　これには《植物学》※技能を使用。戦闘時にこの技能を使用する場合、初期値に+20％される。 　蔓自体のＨＰは貴方と同じで、能力を使用したラウンドの最後に1ｄ3ずつ回復する。 　戦闘中に誰かを庇う場合、ダメージを受けるだろうタイミングで誰を庇うか選ぶことが出来る。 　貴方は、蔓の重さにより、肉体戦闘技能（こぶし、キック、組みつきなど）を行うことが出来ない。 　例外として、《回避》は可能である。　※植物学は7版の技能である。6版での初期値は環境によって異なるためKPの任意とする。 　・呪文『植物の復活』 　植え付けられた種自体が所持している呪文の知識である。 　植物限定で、枯れた花を一度灰にして蘇らせることが出来る呪文である。 　蔓の装甲は、それによって完全回復する。 　植物の復活を蔓に使用する場合、回復させるHP/4（切り捨て）のMPを使用する。

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