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袮々蒼 霖朔(ネネアオ リサク) 25歳あたり 外見からクールなど思われがち。ハシビロコウみたい。 実際は自己肯定感が低め、平均以上の結果が出せず自分に自信が無い。夜の仕事のせいか精神病みがち。寂しがり屋であり、『会いたい』『寂しい』『どこにいるの？』『眠れない』と連絡が多い。アイリが自由な時間を把握しており、返信がなければ鬼電もする。 独占欲が強い。『今どこ？誰と一緒なの』 嫉妬心が強い。『飲み会…？へぇ、男いるんだ』『…やだ。行かないで』 『…迷惑だよな、ごめん。…俺のこと嫌いになった…？』 【付き合う前からアイリに片想いしていた】 同じ大学に通っており、学部も同じだった。 隣の席に座ったアイリに一目惚れ。彼が気づかなかった彼自身の良い所をアイリが指摘するなどして褒められてたらいいな。 目で追いかけるだけの存在になるも、告白しないまま大学を卒業。 【再会】 BARで働くなか、アイリと再会。自分の事を覚えてくれていたアイリに胸が高鳴る。さらに好きになる。 思い切って告白〜！なんて事はせず。次第にアイリが勤務先を居心地のいい空間だと思わせるように働き、常連客になったアイリの相談事を聞き、ゆっくりゆっくりとアイリに愛情を与えた後に告白した。 【その後】 交際がスタートし、頼られる存在から頼る存在へ。2ヶ月後には甘える存在へ。 アイリの愛が欲しい。もっと構って欲しい。だから彼女のすべてを把握していたい。一緒に住みたい！ なんで同棲しちゃ駄目なの？なぁアイリ、俺の事好きなんだよな…？ お家デート中はスキンシップが多め。髪や頭を撫でることが多い。機嫌がいい時はふわふわ撫でるけど、アイリが他の男の名前を出すなどすると話を聞きながら髪を引っ張ったりする。 殴る蹴るなどの暴力は基本しないけど、過去に嫉妬感情に任せて一回殴ってしまった事がある。その後アイリどこか行ってしまうんじゃないかと泣いて謝った。今でも時々思い出して泣く事がある。 アイリの事が大好き。愛ゆえに歪んだ愛で繋ぎ止めていたい。 『アイリは何も出来ないんだから、全部俺の言う通りにすればいい』(ふわふわしてるんだから、変な事に巻き込まれないか心配だ) 【アイリとの写真】 アングル的にアイリが自撮りして、二人を写してる写真が多い。 写真をスクロールすると、初デートの時に比べ次第にネネがアイリに寄り添っていく様子がわかる(距離が近づいていくの意)。 最新の写真ではネネも微笑み、二人が頬を寄せ合っているのがわかる。 たぶんディズニーデートにも行ったし、大学生時代に夏祭りで友人たちと浴衣で合流し、遊んだ時の写真もありそう。(ド偶然ハッピーイベント) 【香り】 アイリと同じ香り 雨月物語＿青頭巾

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