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※職業技能はクトゥルフ2015より【科捜研】にて取得。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ■特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 　　　　ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば、通常通り正気度ポイントを失う。 ーーーーーーーーーーーーーーー― 【一人称】：俺　【二人称】：お前 【誕生日】：5/12（牡牛座）　 【年齢】30歳（探索者デビュー時は28歳） 【カラーコード】：シトラス citrus（#eddc44） ーーーーーーーーーーーーーーー― 【特徴表≪大切なもの(D)≫】：他人には価値の無いものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　　　　　　　　　　　　　　失った時には＜1/1d8＞のSAN値チェックを行う。⇒大切な物=翡翠のピアス。 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　※特徴表ルールに基づき、（D）を引いた際に受け取れる1D6×10（1D6=2　20P）の技能ポイントを追加しています。 　　　　　　　　　　　　　　⇒興味ポイントに追加済み。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪概要≫ ・冷めた雰囲気と顔つきをしているが、仕事と恋人が大好き。 　非常に優秀であり、他の職員たちから頼りにされている。 ・仕事熱心で探求心がある。好奇心旺盛で新たな知見を得ることにも前向き。　 　ただしワーカホリック気味なので、よく周囲から心配されている。 　（※尚、本人はいっさい聞く耳を持っていない） 　 ・老若男女を問わず誰にでもフランクに話す（敬語を使わない）。 　時に口調が荒くなることもあるが、決して性根は悪くない。 　ただし怒りの沸点が低いため、仕事のスケジュールに遅延が発生すると怒る。 ・自分が有能である自覚はあるが、それをひけらかす事はない。 　努力家を好むため、ひたむきに努力する職員には自ら世話を焼きにいく事も。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【引っ越し履歴】 ■1回目：同棲開始、約2年ほど生活の後に転居。 □2回目：とある家、開始。約1年ほど生活の後に転居。 ■3回目：玉置を連れ、新生活を開始。約1年ほど生活の後に転居。 □4回目：独りにて、新生活を開始。約半年ほど生活の後に転居。 ■5回目：玉置と共に、新生活を再スタート。←今ここ！ ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪性格≫ ・一人暮らしをしていた頃から多くの独自のマイルールを持っている。 （※現在は玉置と共に暮らしているが、やはりマイルールは継続中） 　合理主義で二度手間を嫌い、家事の殆どがルーティン化されている。 ・仕事と恋人以外の好きなものはお菓子、酒、紅茶、映画（主に洋画）、音楽など。 （※実は玉置が身につけている事や、彼が好むものに興味を持つ傾向がある） 　職員らとの飲み会などには積極的に参加するタイプだが、酒にはすぐ酔う。 ・愛煙家。特にメンソール系を好んでいる。 　ヘビースモーカーではなく、一日に吸う本数が決まっている。 　頭を使う事が多いからか、いつの頃からか甘いものが大好きになった。特に洋菓子が好き。 　紅茶はどれも好むが、特にミルクティーがお気に入り。とりわけ好きなフレーバーはアッサム。 　仕事の休憩には必ず『紅茶と何かしらのお菓子を準備し、食べ終えれば煙草を一本吸う』のがお決まり。 ・「NO」と言える日本人。訪問販売の押し売りにも負けない。しっかりと自分を持っている。 　目標にはまっすぐ進んでいくタイプだが、選択肢が現れた時にはきちんと思考し、納得してから進む。 ・喜怒哀楽のうち、主に『喜・怒』が激しい。楽しいとよく笑い、腹が立つとよく怒る。 　短気だが引き摺らないため、怒っていたと思ったらすぐに機嫌が直る。 　適応力が高いため、環境の変化に強い。 ・とても愛情深く、愛した人の為ならどんなことでもやってのける。 　愛した人に誰かが執着すると怒りやすく、嫉妬もしやすく表情や態度に出やすい。 　相手に対する感情が重く、自分よりも愛した人を第一に置く。 　※過去の交際人数は、玉置を除いて4人。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪経過報告≫ ・玉置の最期を看取った後。1人残された黄葉は、引っ越しを決めた。 　4回目の引っ越し先に選んだのは、安価だが少々古さを感じる手狭な部屋だった。 　　 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶unknown からユング提唱概念による曝露を受け複雑な組織化と int.を有するゲマインシャフト体系から逸脱した当該個体甲と 　甲に重大な現実性の楔を持ち可逆性確保の符牒を保持する有用個体乙の両者を対象とする処分 　奈落の神及び甲乙の双方向的観念変化の終了を目的とした住居 とある家 あるいは故郷 ▶セレーネの情慾（SAN回復） ▶ラストグラス（KPレス） ▶海石榴邸殺人事件 ▶アサリをまつ。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪過去≫ 【玉置　祐翠（たまき・ゆうすい）】：「玉置」 ・しょっちゅう仕事で顔を合わせていた刑事。 　元々はただの仕事仲間だったが、互いに惹かれ合った末に恋人となった。 　彼の真面目さ、向上心の高さ、仕事における優秀さなどに心底惚れている。 　彼の為なら何でもできる。そのくらいには彼を愛していたが、二人は生を分かたれてしまう。 　「真剣な顔で事件解決に取り組んでる玉置の姿は、つい目で追っちまってた」 ・恋人になって以降、二人は同棲を開始。 　二人暮らしの際、家事全般は黄葉が担っていた。 　ところどころでだらしなさの垣間見える玉置に対し、黄葉が吠える日もある。 　けれど、惚れた弱みか。はたまた『彼の本性を知るのは自分だけ』という特別感からか。 　いずれにせよ、黄葉が玉置に本気で愛想を尽かす事はなかった。 　「お前がそういう奴だって、俺はわかってたからな」 ・玉置が淹れてくれるロイヤルミルクティーが大好きだった。 　「もう飲むことがないのが、少し悔やまれるけどな」 ・一つ目のマンションには2～3年、二度の引っ越しを経て約2年の歳月を共にした。 　その後、色々あって玉置との同棲生活は幕を閉じる。黄葉にとって、その生活は幸せそのものだった。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪AF一覧≫ 【ホテル・セレーネの古鍵】：一度だけ『被害をそらす』として使用出来る。また、鍵自体に5MPが貯蓄されている。 　　　　　　　　　　　　　　一度使うとただの古鍵に戻る。正気度喪失は探索者から減らすこと。 　　　　　　　　　　　　　　MPを追加で探索者から減らすことで、5ポイント以上のダメージも軽減できる。 　　　　　　　　　　　　　　※被害をそらすに関しては基本ルルブ278ページを参照のこと。 ーーーーーーーーーーーーーーーー

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